糠沢小の日々
☆★糠沢っ子「本宮かるた~3年総合的な学習の時間~」☆★
3年生の総合的な学習の時間の授業では、「本宮かるた」の伊藤さんを講師にお招きし、「もとみやカルタって何だろう」の学習です。
本宮市の歴史や地理、産業などについて、伊藤さんから詳しく説明を聞き、いよいよ「本宮かるた」に挑戦です。
2人1組になって向かい合い、伊藤さんが読んだ札を「はい!」元気に取ります。150周年記念マスコットキャラクターになった「ぬかより姫」の札もありました。
本宮のすばらしさを改めて知る機会となりました。伊藤さん、ありがとうございました。
☆★糠沢っ子「午前の授業から~4・5・6年~」☆★
4年生の理科の授業では、「雨水のゆくえと地面のようす」の学習です。「校庭で水たまりができる場所は?」ビー玉を転がして地面の傾きを調べます。あちこちに水たまり地点を発見しました。
5年生の国語科(書写)の授業では、「点画のつながりと字形」の学習です。「1画目はどこから?」筆順と点画のつながりに注意しながら、集中して『成長』の練習をします。
6年生の算数科の授業では、「分数のわり算を考えよう」の学習です。「分数÷分数の計算はどのようにすればよいかな?」割る数を1にする方法を使いながら、分数のわり算の仕方を考えます。
☆★糠沢っ子「午前の授業から~1・2年~」☆★
午前の授業の様子です。
1年生の図画工作科の授業では、「すいすいぐるーり」の学習です。絵の具を使って、画用紙の上を筆でお散歩です。ぐるぐる、ぐにゃぐにゃなど、カラフルで素敵な絵ができました。
2年生の算数科の授業では、「100より大きい数をしらべよう」の学習です。「150は80+50より大きいことを式で表すには?」不等号を使って数の大小の表し方を考えます。
☆★糠沢っ子「午前の授業から~4・5・6年~」☆★
4年生の算数科の授業では、「角の大きさの表し方を調べよう」の学習です。分度器を使って角の大きさを測ったり、辺の長さや角の大きさが条件に合う三角形をかいたりします。
5年生の学級活動の授業では、「学級の組織を考えよう」の学習です。これまで活動してきた学級内の係活動について、必ず必要な係、あると学級が楽しくなる係を考えます。
6年生の国語科(書写)の授業では、「点画のつながりと読みやすさ」の学習です。毛筆で「友情」を書くときのポイントを自分で手本に書き込み、手本を見ながら清書します。
☆★糠沢っ子「午前の授業から~1・3年~」☆★
午前の授業の様子です。
1年生の国語科の授業では、「おおきなかぶ」の学習です。「うんとこしょ どっこいしょ!」音読劇に向けて、2つのグループに分かれて音読練習です。演技も上手です。
3年生の音楽科の授業では、「こんにちは リコーダー」の学習です。昨日のリコーダー講習会で教えていただいたことを思い出しながら「マジカルシラソ」を演奏します。
☆★糠沢っ子「宿泊学習9~帰校式~」☆★
フィールドワークを終え、バスで学校へ向かいます。
たくさんの保護者の方が迎えに来てくださり、最後の帰校式です。
友だちと協力して活動した2日間。これまで気付かなかった友だちの素敵な面に気付くことができました。学校では学ぶことのできない貴重なことを学ぶことができました。
この2日間の宿泊学習で大きく成長した5・6年生。とても立派だったと引率の先生方もほめていましたよ。
今日はゆっくり休んで、明日元気に登校してくださいね。
保護者の皆様にも、荷物の準備や送迎で大変お世話になりました。ありがとうございました。
☆★糠沢っ子「宿泊学習8~アクアマリンふくしま~」☆★
昼食を終えた後は、班ごとにフィールドワークです。
いわき・ら・ら・ミュウとアクアマリンふくしまを見学します。
学校ではできない体験です。
☆★糠沢っ子「宿泊学習7~おいしい昼食~」☆★
アクアマリンから、いわき・ら・ら・ミュウへ移動し、昼食です。
おいしい昼食に笑顔いっぱいです。
昼食後は班ごとに、いわき・ら・ら・ミュウやアクアマリンふくしまでフィールドワークをします。
☆★糠沢っ子「午前の授業から~1・2・3・4年~」☆★
午前の授業の様子です。
1~4年生は、3校時に1・2年生、4校時に3・4年生が体育科の授業で水遊び・水泳運動の学習です。
それぞれできることが増えてきて、どんどん新しいことに挑戦しています。
上手くできないことがあってもがんばっている糠沢っ子たち、素敵です!
☆★糠沢っ子「リコーダー講習会~3年音楽科~」☆★
3年生の音楽科の授業で、東京リコーダー協会の高橋美香先生を講師にお招きし、リコーダー講習会を行いました。
リコーダーで大切なことを3つ、「タンギング」「息の使い方」「手入れの仕方」を教えていただきました。
高橋先生のリコーダー演奏もたくさん聴かせていただき、リコーダーの新たな魅力を知ることができました。
高橋先生、ありがとうございました。