糠沢小ニュース

2017年6月の記事一覧

★糠沢っ子が「ハンディキャップ疑似体験」―心・行動力が育つ―

6月29日(木),4年生の子どもたちが「ハンディキャップ疑似体験」に参加しました。糠沢小学校の体育館内に「ハンディ」の場を設け,障がいを持っている方の動きや配慮点,そして最も重要な内容を学びました。その内容は,「障がい(ハンディ)」を持っている方がどのような苦労をして,日常生活を送られているのか,短時間でしたが「疑似体験」を通して触れることができました。今回は,主に3種類のハンディキャップ(車いす・アイマスク・高齢者疑似体験)を,全員が体験しました。体験に当たり,本宮市社会福祉協議会から3名の職員様,糠沢地区民生委員様にお世話になりました。ありがとうございました。今回の体験を通して,子どもたちが「障がい者」の皆様方への理解を深められれば幸いです。言葉で「障がい(ハンディ)」を理解し,「疑似体験」で理解したつもりでも,十分とは言えないのが現状です。そこで,これから一層重要となってきます「障がい者」を差別せずに,一緒に社会生活を送れるようにしていくことが大切です。

<参考資料>

※内閣府から発布されました「障がい者差別解消法」(平成28年4月1日施行)により,下記のような概要とパンフレットが発布されています。※ここでは,校長の判断で「障害」を「障がい」という表記にしています。
<障がい者差別解消法の概要> <障がい者差別解消法のパンフレット>

 そのためにも,小学校教育における「障がいを持っている皆様方」との「かかわり愛や共生」は,今後ますます重要となります。今回,4年生が体験した「ハンディキャップ疑似」を,今後の生活や学習へ反映できるよう願います。改めまして,体験活動を進めるにあたり,「本宮市社会福祉協議会」の皆様方,糠沢地区民生委員様には,準備から本番,そして片付けまで大変お世話になり,心より感謝申し上げます。

<体験の様子・・・・車いす>



<体験の様子・・・高齢者疑似体験>




<体験の様子・・・アイマスク>


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★糠沢っ子が「将来の歯を考えながら!」―歯科教室その2―

6月28日(水),今回は5年生と6年生の子どもたちが「自らの歯を守るための学習」を行いました。講師は第1回目の先生と同じく,「学級活動」の時間に,「歯の健康」を目標として,自らの歯の健康維持の必要性と今後の健康維持管理等を学びました。流石!5・6年生は,初めての「歯科教室」ではないので,手際よく準備し,各自,しっかりとした「自己目標」なども設定しながら,積極的に学習へ臨んでいました。単なる「むし歯予防」だけでなく,将来の歯を考えながら積極的に学んでいた姿が印象的でした。

第1回歯科教室,第2回歯科教室でも同じですが,歯科教室で学んだことをもとに,日常生活(学校・家庭)の中で継続し,正しく歯磨きや,正しく歯の健康ケアができるようになってほしいと願います。「継続は力なり」のことわざのように,「歯磨きは優しく,決して力任せに磨かないこと」を大切にしてほしいと願います。これこそ,「力」とは「やさしさの継続力」「思いやりの継続」ではないでしょうか?

<5年生の歯科教室>
※本時のねらい・・・「噛むこと」と「歯磨き」

<6年生の歯科教室>

※本時のねらい・・・「歯の構造」と「歯磨き」

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★糠沢っ子が「パワー発揮!」―児童会委員会活動―

 6月27日(火),年間を通して計画的に4・5・6年生が,児童会委員会活動を進めています。児童会委員会活動は,ほとんどの小学校で実施されているものです。国語科,社会科,算数科などの「教科学習」とは異なり,「特別活動」として学んでいます。ここで,「特別活動」について説明をしています「学習指導要領」から一部ご紹介いたします。「児童会活動」は,「特別活動」の一部です。※なお,学習指導要領は現在,実施されている内容です。


〔児童会活動〕

1 目標・・児童会活動を通して,望ましい人間関係を形成し,集団の一員としてよりよい学校生活づくりに参画し,協力して諸問題を解決しようとする 自主的,実践的な態度を育てる。

2 内容・・学校の全児童をもって組織する児童会において,学校生活の充実と向上を図る活動を行うこと。

 1)児童会の計画や運営 (2)異年齢集団による交流 (3)学校行事への協力


この表記のように,児童会活動の目標「・・・参画し,協力して諸問題を解決しようとする自主的,実践的な態度・・・」を見ますと,「参画」「協力」「問題」「解決」「自主的・実践的な態度」という言葉からもわかりますように,大変重要な資質・能力,そして態度を育むことが目標となっています。この目標からも分かりますが,子どもたちが「問題解決力」を身に付け,一人ではなく「集団」に参画し,自主的に解決しようとする「解決力」を育むことへつながります。これらの態度や力は,各教科等で身についた「解決力・追究心」を反映しているものです。素晴らしい「糠沢小」とするために,子どもたちは「仲良く」活動しています。これらの活動を通して,将来,社会の中で必要とします「生きる力」へつながるものと考えます。

<委員会活動の様子>

給食保健委員会

環境委員会

運動委員会

運営JRC委員会

放送新聞委員会

図書委員会

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★糠沢っ子が「今日も出席率100%」―ご家庭に感謝!―

6月27日(火),今日も糠沢っ子が全員登校し,仲良く遊んだり学習したりしています。糠沢小学校における4月から「出席率100%」の登校日が増加しました。5月はインフルエンザにて「出席停止」の状況が続き,ご家庭の皆様方には大変ご心配をおかけしましたが,6月から全員の登校が多くなりました。

1学期も残すところ「1ヶ月」を切りましたが,本日も子どもたちは元気に学校へ登校し,朝のランニングや業間での体力づくりに取り組んでいます。素晴らしいことです。校長として4月に着任し,毎朝,子どもたちが徒歩で学校まで来る姿を拝見するたびに,「班長さんや副班長さん」の指示のもと,安全に登校ができていることは,何よりも素晴らしい「宝物」です。特に,信号機や横断歩道等にて,停車や右折左折する自動車に対して,丁寧に「一礼をする姿」を毎回見るたびに,感謝の気持ちと今までに学んだことを引き継いで行動ができている「班長さん・副班長さん」「同じ班員」の子どもたちから,「安全意識と感謝の心」を感じます。

 これも,ご家庭の皆様方,地域にお住まいの皆様方によります「ご支援と思いやり」が,子どもたちの行動へ反映されているものと考えます。ありがとうございます。

<朝の自主ランニング> 
※1年から6年まで,ほとんどの子どもたちが,自主ランニング!

<業間の運動>


 <追伸1> ※出席率100%の日

 4月の入学式から,6月27日(火)までの「出席率100%の日」を調べてみました。ただし,出席停止は含めませんでした。

                      <出席率100%の割合>

 4月・・・7日間(4月の授業日数17日間)  41.2%

 5月・・・9日間(5月の授業日数20日間)  45.0%

 6月・・・8日間(6月の授業日数22日間)  42.1% 6月27日現在

 これらの結果から,糠沢小学校の子どもたちの出席率100%は,毎月40%以上ということが分かります。健康で学校へ通学ができることは素晴らしいです。

 <追伸2> ※図書委員会が進めています!「図書ビンゴ」続々と完成!


 たくさんの本を楽しみながら「読書」ができるように,図書委員会がくふうしたビンゴです。子どもたちがジャンルごとに本をよみ終わると,印をつけます。その印が揃うと「ビンゴ」となります。すでに,多くの「完成」達成者があります。

<追伸3> ※ホッとする瞬間!「ペーパークラフトによるクワガタムシ」

 子どもたちが制作した「クワガタムシ」です。

 図書室の前の廊下に,「ペーパークラフトによるクワガタムシ」が飾られてありました。「ホッとする瞬間です。」

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★糠沢っ子が「夢中で学ぶ学校」―学びの環境づくり―

 6月26日(月),平成29年度がスタートして,約3ヶ月が過ぎようとしています。4月から6月末までの「学びの環境づくり」を見せていただきますと,教室内や教室外,校舎・廊下や校舎周辺,花壇や各学年の栽培など,糠沢っ子が「学ぶ」ために,教職員が協力し合って整備しています。

 子どもたちの素晴らしい作品掲示が見られます。また,自主的な活動のランニングに挑戦している子どもたちの「マラソンカード」も,記録が追加されているようです。さらに,子どもたちが関わっています「アサガオ・ヘチマ・ヒョウタン・ミニトマト,ワタ」など,元気いっぱい成長しています。これからも糠沢っ子が「夢中で学ぶ学校」を目指して,日々「学びの環境づくり」や「授業の充実」を進めて参ります。

<教室内・教室外・廊下・校舎内>







※この板書は,毎回「給食保健委員会」の児童が描きます。(ランチルーム内)

<校舎内・周辺・花壇>


<栽培学習>

 <1年生> ※子どもたちが,心を込めて世話をしています。    


 <2年生> 
※ミニトマトには「花」が咲きました。   


 <3年生>
※3年生は,ワタ,ヒョウタン,ヒマワリ,ピーマン,ホウセンカなど数種類の「種」を発芽させて,観察し,育てています。

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★糠沢っ子が「心の栄養を蓄える!」―出前読み聞かせ―

 6月21日(水),糠沢っ子が「心の栄養を蓄える体験」を味わいました。雨の中,図書ボランティアの皆様方(3名)と,夢図書館の司書の方(1名)がご来校され,1年生と2年生に「出前読み聞かせ」を進めてくださいました。感謝申し上げます。まず,2校時は1年生の子どもたちを対象に進めました。子どもたちにとっては,「楽しい読み物,嬉しいです。」と感想を持ち,さらに,大型絵本の読み聞かせでは,想像の世界に入り,物語の登場人物や情景などを体験しているかのように「うん!〇〇なのだ。」と,体全体で味わいました。

 3校時は,2年生の子どもたちを対象に「出前読み聞かせ」を行いました。大型絵本を使用し,迫力満点の場面や考えさせられる場面など,様々な場面の面白さを味わっていました。図書ボランティアの皆様方の「真心」が込められた読み聞かせに,感謝申し上げますとともに,子どもたちへ「心の栄養」を提供してくださり,大変うれしい限りです。

<1年生>


<2年生>


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★糠沢っ子へ「本」をよむと・・〇〇!―全校朝会にて―

 6月23日(金),全校朝会があり,久しぶりに「校長講話」を行いました。1年間で計画的に「校長講話」を実施していますが,学校の生活状況や社会の状況等の変化により,子どもたちだけでなく教職員へ向けた内容の「校長講話」を今までも実施してきました。その中でも「道徳教育(特に,生命尊重や人権尊重)」に関する講話は,重要であると考えます。

 今回の校長講話は,『「本」をよむと・・〇〇!』という題名で,全校児童へ問いかけをしました。校長講話のねらいは,5月下旬に「家族読書おススメ図書」に関わる図書が50冊,図書室へ入荷したことを紹介したことから,図書室での活用や「なぜ?本をよむの?」というテーマで,子どもたちへ伝えました。どの幼小中学校にも「読み物コーナー」,「図書室」,「図書館」,「学習コーナー」など,色々な名称で設置されているものと思います。今回の「家族読書おススメ図書100選」は,従来の図書館利用を一歩進んで,保護者の皆様(家族の皆様)と,子どもたちが「おススメ100選」の中から,親と子で選択し,一緒に「読書」を楽しむという素晴らしい場と機会です。

そこで,もう一度「読書の楽しみ」を紹介し,子ども自ら「おかあさん,〇〇の本をいっしょに読もう。」「うん,お母さんと一緒に〇〇の本を読みましょう。」という,双方向読書(校長の自作した言葉)となれば幸いです。短時間でしたが,子どもたちは真剣に「読書の楽しみ」に関する校長講話を聴いていたようです。大変うれしくなります。これを機会に,双方向読書が浸透することを願います。

<校長の講話より>※パワーポイントにより提示

<追伸>

 二本松市,大玉村,本宮市の2市1村により作成しました「家族読書パンフレット」を元に,各家庭で進めていくことになります。そのパンフレットには「ノー・メディア・デー(ウィーク)のすすめ」が掲載されています。その中には,「・・子どもたちをメディア漬けから救うためには,ノー・メディア・デー(ウィーク)を設定し・・・家族で本についての話をすることで,親子のコミュニケーションをはかることができます。」と,表記されています。各PTAだけ,各学校だけ・・という「垣根」を外して,2市1村が連携を取りながら進めることにより,住んでいる子どもたちの「人間性」を育むことができるものと考えます。

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★糠沢っ子が「自らの歯を守るために!」―歯科教室その1―

 6月22日(木),1年生から4年生までの子どもたちが「自らの歯を守るための学習」を行いました。皆様方もご承知の通り「歯」は,一生大切にしたいものです。そこで,糠沢小学校では「学校保健年間計画」にて,6月の重点を「歯を大切にしよう」を目標として進めています。特に,1年生から6年生までの「学級活動」の時間には,「歯の健康」を目標として歯科衛生士様を講師としてお迎えし,自らの歯の健康維持の必要性と今後の健康維持管理等を学びます。まず,第1回目は6月22日(木),1年生から4年生までの各教室にて,学年の学習目標に合わせた内容で進めました。第2回目は6月28日(水),5年生と6年生を対象とした歯科教室を開催します。歯科教室で学んだことをもとに,日常生活(学校・家庭)の中で継続し,正しく歯磨きや,正しく歯の健康ケアができるようになってほしいと願います。「継続は力なり」のことわざのように,「歯磨きは優しく,決して力任せに磨かないこと」を大切にしてほしいと願います。これこそ,「力」とは「やさしさの継続力」ではないでしょうか?

<1年生>

<2年生>

<3年生>

<4年生>

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★糠沢っ子の「学び合う力を活用力へ」―生き生きとした授業!―

 6月21日(水),第2回授業研究会を開催しました。多くの先生方(糠沢幼稚園,白沢地区内の先生方)がご来校され,2年国語科の授業公開を参観されました。ありがとうございました。糠沢小学校だけで「学び合う力」を育成しているわけではありません。本宮市教育委員会の指導のもと,中学校区単位の「研究推進体制」で進めています。このシステムは,数年前から本宮市教育委員会で採用している「体制」です。この体制を有効に活用するために,校内授業研究のご案内を「白沢地区内」へ発信しています。白沢地区内の幼稚園・保育所から,3つの小学校へ入学し,卒業後は3校の子どもたちが白沢中学校へ進学します。これらは,単位的な研究運営を白沢地区の「学力向上プラン」をもとに実践し,白沢地区で「人材育成」を進める重要な基盤です。糠沢小学校だけではなく,白沢中学校様,白岩小学校様,和田小学校様も,「公開授業研究」を通して,その「役割」を推進しています。ここに,「白沢地区の教育」の素晴らしさがあるものと確信します。

 第2回目の授業研究会でも,前回と同様に,研究協議では,糠沢小学校の先生方と糠沢幼稚園の先生方が「グループ」になり,本時の成果と課題を話し合いました。そして,研究テーマへ迫るために,各自が記録した内容をもとに,手立ての検証や有効性,特に「学び合う力」を「活用力」へつなげるため,振り返りながら意見を出し合いました。「ペア学習」や「市松模様のグループ学習」など,学習形態の工夫による授業展開についても協議を進めました。

<研究授業Ⅱ>

  〇 平成29年6月21日(水)14:00~16:00

  〇 糠沢小学校第2学年,授業者2学年担任

  〇 国語科 二つのせつめいをくらべよう

  〇 講師 ※招聘いたしませんでした。

<授業の様子>




<事後研究会の様子>

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★糠沢っ子が「パワーアップ大作戦2017」―挑戦します!―

 6月21日(水),1年生が入学して約3ヶ月が経過しようとしています。4月には未体験なことばかりで,戸惑いが多くみられましたが,糠沢小学校の一日の生活にも慣れてきました。登校後の朝の様子,業間の様子,学習の様子,休み時間の様子,そして給食の様子や清掃の様子など,幼稚園とは異なる活動や学習を経験し,徐々に「小学校生活」に慣れてきたように感じます。1学期も残りがわずかとなります。皆様方もご存じのように「白沢中学区子どもパワーアップ大作戦2017」がスタートします。この大作戦は,毎年白沢地区内の幼稚園・保育所・小学校・中学校が「連携・連接」しながら推進してきたものです。毎年,年度末に見直しを進め,新年度へ向けた内容や取り組みを話し合い,そして「パワーアップ大作戦2017」を完成させています。

 21日(水),子どもたちへ提示し,各家庭で話し合いをもってほしい旨の通知文と一緒に配付しました。各学校や各幼稚園,各保育所,そして中学校におきまして,下記の姿を目標として,別紙の大作戦を進めてほしいと願います。


 <めざす姿> ※この目標は,白沢中学区の全ての子どもです。

 

小・中自分のよさや可能性を発見し,夢,希望に向かって取り組む
     子ども

 幼児 自分なりの力を発揮し,様々な環境に主体的にかかわり,夢
     をもっ
ている子ども





<追伸>

一般的に,幼児教育と小学校教育との「生活環境や活動の違い」は,どの学校でも生じると言われていますが,子どもたちの特徴や性格を的確に把握し,一人一人の子どもたちが「学校へ行ってよかった!」「学校で学べてよかった!」など,充実感や達成感が味わえるよう小学校教育の内容を全教職員で実践しています。学校の特色もありますので,幼稚園との「連携・協力」は,重要なことです。もうすぐで「第1学期も終了」となります。

そこで,糠沢小学校では,糠沢幼稚園との協働体制にて,従来から「子どもの学ぶ権利が一人残らず保障される学校」に関する実践や研修を進めてきました。今までの実践や研修の成果を活用したり,本宮市教育委員会からのアドバイスや支援等を生かしたりして,子どもたちの「学ぶ権利」を保障できる学級・学校を作るために,全教職員で進めてまいります。 

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