糠沢小ニュース

★糠沢っ子へ「本」をよむと・・〇〇!―全校朝会にて―

 6月23日(金),全校朝会があり,久しぶりに「校長講話」を行いました。1年間で計画的に「校長講話」を実施していますが,学校の生活状況や社会の状況等の変化により,子どもたちだけでなく教職員へ向けた内容の「校長講話」を今までも実施してきました。その中でも「道徳教育(特に,生命尊重や人権尊重)」に関する講話は,重要であると考えます。

 今回の校長講話は,『「本」をよむと・・〇〇!』という題名で,全校児童へ問いかけをしました。校長講話のねらいは,5月下旬に「家族読書おススメ図書」に関わる図書が50冊,図書室へ入荷したことを紹介したことから,図書室での活用や「なぜ?本をよむの?」というテーマで,子どもたちへ伝えました。どの幼小中学校にも「読み物コーナー」,「図書室」,「図書館」,「学習コーナー」など,色々な名称で設置されているものと思います。今回の「家族読書おススメ図書100選」は,従来の図書館利用を一歩進んで,保護者の皆様(家族の皆様)と,子どもたちが「おススメ100選」の中から,親と子で選択し,一緒に「読書」を楽しむという素晴らしい場と機会です。

そこで,もう一度「読書の楽しみ」を紹介し,子ども自ら「おかあさん,〇〇の本をいっしょに読もう。」「うん,お母さんと一緒に〇〇の本を読みましょう。」という,双方向読書(校長の自作した言葉)となれば幸いです。短時間でしたが,子どもたちは真剣に「読書の楽しみ」に関する校長講話を聴いていたようです。大変うれしくなります。これを機会に,双方向読書が浸透することを願います。

<校長の講話より>※パワーポイントにより提示

<追伸>

 二本松市,大玉村,本宮市の2市1村により作成しました「家族読書パンフレット」を元に,各家庭で進めていくことになります。そのパンフレットには「ノー・メディア・デー(ウィーク)のすすめ」が掲載されています。その中には,「・・子どもたちをメディア漬けから救うためには,ノー・メディア・デー(ウィーク)を設定し・・・家族で本についての話をすることで,親子のコミュニケーションをはかることができます。」と,表記されています。各PTAだけ,各学校だけ・・という「垣根」を外して,2市1村が連携を取りながら進めることにより,住んでいる子どもたちの「人間性」を育むことができるものと考えます。