岩根小ニュース

カテゴリ:今日の出来事

12月14日 窓の外を眺めているなあと思ったら……雪です。大粒の雪が舞っていました。

廊下でも雪を眺めている子どもたちがいました。どの学年でも、雪は気になるようです。

大人になると「うわぁ、あまり積もらないといいなぁ」と考えるところですが、子どもはやはり「うわぁ、たくさん積もるといいなぁ」と考えるものです。舞い散る雪を見ながら、雪遊びを目いっぱい楽しむ岩根っ子の姿を想像しました。子どもの時に、子どもの時間を目いっぱい楽しむことの大切さを思いました。

今度、雪がたくさん積もったら、元気に雪遊びをする姿をお届けしますね。

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おいしく、楽しく、調理実習(6年)

12月13日 学校中に、いいにおいが漂ってきました。そうです、今日は、6年生が家庭科の学習で調理実習をする日でした。6年生は、自分たちで栄養のバランスを考えながらメニューを決め、グループで協力して作っていました。

慣れた手つきで上手に調理。火の通り具合もしっかりと確認していました。

オムレツにかけるケチャップ。何を描くかを考えるのも楽しいところ。

きれいに盛り付けて、みんなでおいしくいただきました。

もちろん後片付けも大切な学習。きれいに洗っていました。

楽しい思い出がまた一つできた6年生。みんなで作る、みんなで食べる料理の味は、やっぱり最高ですね。

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手で考える(5年)

12月12日 5年生が平行四辺形の面積の求め方を考えていました。平行四辺形の面積の求め方には、公式が存在しますが、大切なことは公式の意味を自分で理解し、納得すること。

子どもたちは、思い思いに平行四辺形を切り分けながら、すでに学習している長方形の形に変形させていました。変形のさせ方は様々なのですが、「正方形や長方形」に変形させれば面積が求められることに実感を伴って気付くことができました。

このような操作活動も「体験」の一つです。手を使って考える学習とも言えます。これからも、納得感の伴った「できる・わかる」授業づくりに努めていきます。

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みんなそろって(4年)

12月9日 今日の朝の活動の時間は「読書タイム」でした。4年生教室をのぞいてみると、子どもも先生も一緒になって真剣に本を読んでいました。

15分ほどの短い時間ですが、静寂な落ち着いた雰囲気の中で、みんなそろって読書に親しんでいました。読書は知識を増やすだけでなく、集中力を高め、他の学習にもよい影響を与えます。また、全員で「一事徹底」をすることは、集団としての学級力を高めることにもつながります。

一日のスタートを大切にする4年生でした。

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落ち着いて学ぶ(1年)

12月8日 1年生が国語科の学習中。昔話「おかゆの おなべ」の場面分けを、先生と一緒に確認していました。ふと学級全体を見回すと、どの子も椅子にしっかり座っていることに気付きました。体幹がしっかりしてきたんですね。姿勢が整うと共に勉強をがんばろうという意識も高まってきたように感じます。

学習習慣も大切な生活習慣。落ち着いて学ぶ1年生でした。

 

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よい習慣を積み上げて(1年)

12月8日 4校時に1年教室に入ってみると、机の上にはコップと歯ブラシが準備されていました。教室に戻ってきて、すぐに給食の用意を始めるための事前の準備です。

目立たたないところではありますが、学校ではこのような生活習慣を4月から一つずつ積み上げてきました。今では、当たり前のように準備を行う1年生。しっかりとした生活習慣は、学校生活の充実や学習への取組にも影響していきます。

これからも、一つずつ丁寧によい習慣を積み上げていきます。

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自分を見つめる道徳科(2年)

12月8日 2年生が道徳科で「礼儀」の内容について考えを深めていました。低学年では、はきはきとした気持ちのよい挨拶や言葉遣いなどを身に付けることを通して、明るく接することのできる子どもを育てていきます。

挨拶については、日常生活でも指導をしていますが、道徳科では「今までの自分を見つめる」ことを大切にしています。教材を通して、挨拶の大切さについて考えた後、

「みんなは、今まで挨拶はできていたかな。」

と先生は投げかけます。子どもたちは、「うーん」とつぶやきながら、今までの自分を振り返り、ワークシートに記入していました。そして、友達同士意見を交流していました。自己を振り返る、伝え合うことは、よりよい生き方を考える素地にもなるものです。

学校全体で週に1度の道徳科の授業を大切に積み重ね、子どもたち一人一人の「心の根」を丁寧に育てていきます。

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本当の力(春蘭)

12月8日 今日、春蘭学級の先生は午前中不在だったため、子どもたちは、一日、交流先の学級で過ごしました。感心したのは、教室を移動する際、椅子をしっかりと机の中に入れて、机の上もきれいに整理していたこと。誰に指示されたのでもなく、自分で考えて、行動していることがよくわかりました。

子どもの本当の力は、先生が不在の時に見えるもの。誰もいない教室を見ながら、とてもうれしい気持ちになりました。

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「折り合い」をつける力(3年)

12月8日 3年生が学級会の真っ最中。議題は「2学期のお楽しみ会をしよう」。みんなで何をして遊ぶかを考えていました。

みんな一人一人考えが違うのは当たり前。でも、何かに決めなければ活動はできません。ですから、決めるためには、意見を合体したり、ある程度譲り合ったりしていくことが必要になります。これを「折り合い」と言いますが、現代の子どもたちに育てたい大切な力でもあります。

すべてのことが白か黒で決められれば、こんなに楽なことはないのですが、実際の社会は白と黒のはざまで、お互いの納得を目指して進んでいきます。言い換えれば「対話の力」とも言えます。

さて、3年生はどんな「折り合い」がついたのでしょうか。引き続き、学級会の時間を大切にし、「話合い」の経験をしっかりと積み重ねていきます。

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「遊び歌」を楽しんで(3年)

12月8日 3年生が音楽科の学習で「遊び歌」を楽しんでいました。歌いながら体を動かす「遊び歌」は、世界各地にもあります。世界の「遊び歌」を比べるのも楽しいところです。

今日は、日本の「遊び歌」に挑戦していました。独特のリズムに、

「むずかしい~!」

と言いながらも、楽しく最後までがんばっていました。学びを楽しむ3年生でした。

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よさやちがいを感じて(5年)

12月7日 5年生が図画工作科の学習で、世界の名画を鑑賞していました。ここでは、様々な作品のよさやちがいを見つけ、何が描かれているか、形や色、描き方など、気付いたことや感じたことを話し合うようになります。5年生は、ただ見るだけでなく、実際に描いてみることで、その絵の特徴をつかもうとしていました。

フェルメール、ゴッホ、ムンク、ピカソ、北斎など、古今東西の名画を鑑賞する子どもたち。現代アートの代表格であるバンクシーに興味を示す子もいました。教室はさながら小さな美術館。

来週もこの学習は続くとのこと。子どもたちは、世界の名画に何を感じ、何を想像したのか、子どもたちの感想がとても楽しみです。

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かけ算九九、がんばっています(春蘭)

12月7日 春蘭学級の2年生が、かけ算九九の練習問題に取り組んでいました。静かな空気の中、どの子も集中して取り組んでいました。この落ち着いた雰囲気がすばらしい!

かけ算九九は、6、7の段あたりになるとぐんと難しくなります。小学校の学習内容は、子どもの成長に合わせて絶妙に配置されています。つまり、学習は覚えるに適した「時期」があるということ。この時期を大切にして、丁寧な指導を繰り返していきます。

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こんだてを工夫して(6年)

12月7日 6年生が家庭科の調理実習中。調理実習は子どもたちにとって楽しみな学習の一つであり、やり遂げる達成感を味わうことができます。

今日は、それぞれのグループごとに献立を考えていました。食材や分量、調理法についても自分たちで調べたようです。今までの家庭科の学習で積み重ねてきたことを、バランスのよい献立という形に表していました。

「君、絶対、家でもやってるね」的な手馴れた手つきで卵料理をつくる子もいれば、緊張感に包まれながら、恐る恐る炒め物にチャレンジする子もいて、それぞれの子どもたちにとって貴重な体験となったようです。

家庭科の学習で大切なことは、ダジャレのようですが「家庭科の家庭化」と言われています。家庭科で学習したことが、家庭の中でよりよく生かされていくことを目指しています。もちろん、大人が調理した方が、早く手際がよいのですが、ぜひ、ご家庭でも子どもたちに調理の機会を与えていただければありがたいです。体験は何よりの学びです。

そして、何より、ご家族の「おいしい!」の一言が、子どもたちの意欲を一層高めていきます。

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2メートルの1/3は?(3年)

12月1日 3年生が算数科「分数」の学習中。1メートルを3つに分けたうちの一つ分は、1/3メートルと表すことを学習していたのですが、そこで「?」生まれました。

「じゃあ、2メートルの1/3は、何メートルなの?」

この問いをきっかけに、みんなで頭を悩ませました。

今後、学習する内容なのですが、指示されたことだけを考えるのではなく、自分から「?」を生み出し、みんなであれやこれやと考えてみることは、自ら学ぶ意識そのものとなっていきます。近くの人と話し合いながら自分の考えを伝え合う3年生でした。

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火事からくらしを守る(3年)

12月1日 3年生が社会科「火事からくらしを守る」の学習で、学校にある消火設備を探していました。日々、何気なく見ている景色も、視点をもってあらためて見つめ直してみると見え方が変わってきます。

「あっ、これもじゃない?」

そう言いながら、天井に設置してある設備を見つけた子がいました。自分で調べるからこそ、その体験は強い記憶として残ります。岩根小では、五感を使った学びも大切にしています。

3年生のすばらしかったところをもう1つご紹介。それは学習者としての態度です。授業中に校内を探し回るので、「静かに探す」ということが、絶対の約束事になります。3年生は、その約束をしっかり守って見学をしていました。

「〇年〇組、授業やってるよ。静かにしよう。」

と声を掛け合う姿も見られ、子どもたちの成長を感じました。

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人と人をつなぐ学級会(6年)

11月30日 6年1組が校庭で元気に運動をしていました。体育?いや運動着ではないし…、そう、実はこれ「学級会」の授業です。

「学級の絆を深める集会」について話し合った子どもたち。自分たちでよりよい学校生活を目指し、自分たちで話し合い、自分たちで考え、自分たちで準備し、自分たちで運営する。すべて、自分たちで実践するからこそ、そこには学級オリジナルの文化がつくられていきます。

最初の種目はサッカーのようです。男子も女子もみんな混ざり合ってボールを追いかけます。どうしてもこの時期、男女がわかれて遊ぶことが多くなるのですが、学級会は人と人をつなげます。うまいも下手もない、ただみんなで無邪気に思い切り遊ぶことが楽しいようです。

続いての種目は「エンドレスリレー」。名前だけ聞くと,大人はめまいがしそうになる恐ろしいタイトルの遊びですが、子どもたちには大人気。ルールはいたってシンプル。2つのチームが反対側からスタートして、相手チームに追いついた時点で終了。走る順番なども子どもたち同士で考えているようです。

自然と沸き起こる飾り気のない素直な応援。マスク越しにも笑顔が伝わってきます。

そして、一昼夜に及ぶかと思われたこのレースもようやく決着。

ここで終わらないのが学級会の醍醐味です。子どもたちは、しっかりと考えています。この集会を盛り上げるために、表彰状も用意していたのです。なかなかやりますね( ^^) 。

あらためて思います。子どもは、大人がいつもお膳立てしなくてもできる存在なのだということを。必要なのは「場」と「子どもの力を信じる気持ち」だけです。

集団にはいろいろな個性があり、学年が上がれば、いつも収まりがよいことばかりではありません。でも、力を合わせるときは、全力で取り組む。こんなことを学ぶのも学校という場所です。あきらめずにやりきった子どもたちに、心からの拍手を送ります。

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目標に向かって ~鼓笛練習~(4年)

11月30日 大きく息を吸い込んで~、一気に吐く!ティッシュは高く舞い上がる。

一心不乱にティッシュに息を吹きかける4年生。これは、鼓笛隊の金管楽器を目指す子どもたちの練習風景です。金管楽器は、肺活量も必要ですし、細く鋭く息を吐き出す技術も求められます。金管楽器のパートを手にするために、一生懸命に練習をしていました。

「うまい!!!」

先生に力強くほめられると、もっともっと高くティッシュを吹き上げようとがんばっていました。そんな素直さも4年生のかわいいところです。

目標に向かって励む4年生。難しいことに挑戦すること、本気でがんばることの大切さを、鼓笛練習を通して学んでいます。

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自分のよさを知って(2年)

11月30日 子どもたちの心を育てる上で、週に1度の道徳科の授業は欠かせないものです。今日は、2年生が「個性の伸長」について考えを深めていました。教材を通して自分の考えを伝える子どもたち。互いの考えを聞き合うことは、様々な考えに触れることでもあります。

また、道徳科で大切なことは、今までの自分を見つめること。自分を振り返ることで、今よりよりよく生きようとする思いを高めることができます。

子どもたちが、自分にたくさんの長所があることに気付き、実感できるよう、日常生活でもよさを見取り、価値付けていきます。

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青空にトス(5年)

11月25日 青空のもと、体育科の学習でソフトバレーボールを楽しむ5年生。時折吹き付ける強風にへこたれることなく、トスが何回続くか挑戦していました。

生き生きとした表情がいつもすてきな5年生です。

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成長を感じて(1年)

11月25日 1年生教室では、先生が教科書に載っている昔話を読んでいました。成長を感じたのは、先生と一緒に教科書を読む1年生の姿です。正しい姿勢で、しっかりと教科書を持って読んでいました。体幹もしっかり育ち、椅子にも長い時間座ることができるようになりました

入学してから、もうすぐ8ヶ月。真剣に学習する子どもたちの姿に成長を感じました。この成長をしっかりと捉え、認め、価値付けていきたいと強く思いました。。

 

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聴くということ

11月25日 今日は読み聞かせボランティアの方の来校日です。ボランティアの皆様は、子どもたちが少しでも本に興味がもてるよう、学年の発達に応じた本を選んできてくださいます。そのお心配りに感謝するばかりです。

さて、うれしかったことがもう一つ。

「子どもたちの、聴き方が上手になっていますね。」

とお褒めの言葉をいただきました。

今、本校では「話を聴く意識・態度」を高める指導を続けています。話にしっかりと耳を傾けることは、大切なマナーでもあります。大人になっても通用する「聴く」ということ。これからも丁寧に指導を行っていきます。

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支えに感謝して ~図書ボランティア~

11月22日 図書室に入ってみると、図書ボランティアの皆様が図書室の掲示づくりをされていました。

岩根小学校の図書館は、児童数に比べ広いとは言えないのですが、月ごとにすてきな掲示が飾られていて、子どもたちが思わず足を運びたくなる場所になっています。そんな素敵な掲示を作ってくださっているのが、図書ボランティアの皆様です。

あらためて思うのですが、岩根小は、本当に地域の方々に支えられている学校です。子どもたちの学校生活が、楽しくて、豊かなものになるようお力添えをいただいています。この場を借りて、御礼申し上げます。

さて、今回の掲示、木やカラフルな飾りつけが目に入りました。12月の掲示ということは…、そう、子どもたちが楽しみにしているあの行事、クリスマスがテーマのようです。完成が楽しみです。

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最高!カレーパーティー(春蘭)

11月18日 春蘭学級は、全学級合同でカレーパーティーを楽しみました。ご飯は学校で炊きました。あつあつのご飯の上に、それぞれが持ち寄ったカレーをかけて「いただきます。」

いろいろなルーを味わいながら、楽しく食べることができました。最後は、自分たちでお皿も洗って、しっかりと片付けまで行いました。

おなかいっぱい、楽しさいっぱいの、カレーパーティーでした。

 

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お弁当、大好き!

11月18日 今日はお弁当の日でした。子どもたちは、お弁当が大好き。大好物のおかずも、おいしいデザートも楽しみですし、色とりどりのかわいい盛り付けも子どもたちの心をわくわくさせます。

「僕、お弁当だいすき。」

と話しかけてきた子がいました。当然のことながら、ほとんどの子どもが完食。お弁当パワーってすごいですね。

保護者の皆様には、平日の朝早くから、お弁当を作っていただきありがとうございました。あらためて感謝いたします。

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未来にタイムスリップ(3年)

11月18日 「あなたの夢は、何ですか?」「大人になったら、何になりたいですか?夢がかなった瞬間を絵に表す3年生。この学習は、未来の自分が主人公。子どもたちは、自分の夢を画用紙いっぱいに表していました。

本校の学校目標の中にも「夢に向かって学び続ける子ども」というフレーズが出てきますが、一心不乱に将来の夢を描く姿を見ながら、みんなの夢が叶うことを願いました。

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体と頭で考える(2年)

11月18日 2年生が体育科の学習で、「投げる運動遊び」を行っていました。正しいフォームで投げないと、帽子は高く飛んでいきません。また、手を放すタイミングも大切なポイントです。

体育科では、体を動かしながら、よりよく改善する方法を考えていくことも大切な学びになります。何回も繰り返すうちに、

「あっ!飛んだ!」

と喜びの声が聞こえてきました。体と頭で考える2年生でした。

「話を聞く」ことを大切にしている2年生。先生の話をしっかりと聞く態度も立派でした。

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はこと はこを くみあわせて(1年)

11月18日 1年生が、箱と箱を組み合わせながら、好きなものを表現していました。自由性の高い「立体」の学習です。班ごとに、たくさんの箱を組み合わせながら、どんな作品を作るかイメージを広げていました。

 共同作業になると、そこには必然的に話し合いが生まれます。みんなで相談し、みんなで納得して、一緒につくる。図画工作科をとおして、話し合うことも学んでいました。

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聞こえるかな?(3年)

11月17日 

「うわぁ。聞こえる!」

 3年生が理科の学習中。紙電話を使って、糸を長くしても聞こえるか、実際に実験していました。

 この単元「音を出して調べよう」では、音を出したときの震え方や音の大きさを変えたときの違いを比べながら学習します。音の性質について楽しく調べる3年生。実際に手で触ってみたり、聞こえ方を感じたりすることで学びは深まっていきます。デジタルがもてはやされる昨今ですが、五感を使った学習もしっかり行っていきます。

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ひた走る ~マラソン記録会~(低学年)

11月16日 絶好のマラソン日和のもと、令和4年度マラソン記録会が行われました。

2校時目、トップバッターは低学年。開会式では真剣に話を聞き、準備運動も気合いが入っていました。その姿からは、今までの練習の成果を発揮しようという思いが伝わってきました。それは、まさに「全力」の姿。

勢いよくスタートする子どもたち。

 少しでも自分のタイムを縮めようとロードに飛び出してきました。その表情は、真剣100%。

 

順位も大事な目標の一つですが、もっとも大切にしてほしいことは、自分の「全力」を出すということ。苦しい時こそ、腕を振って走るということ。昨日の自分より1秒でも速く走ろうとがんばること。たとえ調子が悪くても、最後まであきらめないで走り切ること。そんな姿がたくさん見られた低学年のマラソン記録会でした。

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学年を超えて活動を楽しんで ~クラブ活動~

11月15日 今日は、2学期最後のクラブ活動の日です。クラブ活動は、4~6年生が学年を超えて同好の活動を共に楽しむ時間です。自分たちで計画を立てて、自分たちで活動をし、自分たちで活動を振り返ります。

校庭では、球技クラブがサッカーを楽しんでいました。学年が違えば、当然、技術に差も生まれます。そこで、互いが楽しめるようにルールを工夫したり、チームの編成を考えたりすることも大切な学習になります。

調理・手芸クラブは、ポーチづくりのようです。作業は一人一人でも、互いに教え合ったり、話し合ったりしながらつくるのもクラブ活動の楽しいところ。

バドミントンクラブは、思い切り汗をかきながら、力いっぱいプレーしていました。

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ご協力に感謝いたします ~PTA奉仕作業~

11月6日 本日、PTA奉仕作業が行われました。雲一つない晴天のもと、早朝から多くの保護者の皆様にお集まりいただきました。

作業内容は、校庭の落ち葉集め、花壇の除草・整地、教室等の窓拭きでした。これらの場所は、子どもたちの清掃活動だけでは、なかなか行き届かないところです。保護者の皆様のご協力は何よりありがたいです。

岩根小の自慢の一つは、学校を取り囲むように植えられている桜。春は満開の桜が美しいのですが、秋には大量の落ち葉が生まれます。PTAの皆様には、それぞれの箇所に分かれていただき作業をいただいたのですが、あれよあれよという間にに落ち葉がなくなり地面が顔を出してきました。

また、花壇も手際よく除草・整地をいただき、あっという間にきれいになりました。これで、子どもたちの栽培活動も充実していきます。

窓も隅々まできれいに拭いていただきました。清掃終了後、ある先生が、

「教室内への光の入り方が全然違います。子どもたちも学習しやすいです。」

と喜ばれていました。明日、子どもたちもきれいになった窓に大喜びすることと思います。

本日の奉仕作業により、学習環境がよりよく整いました。保護者の皆様のお力添えがいかに大きいものであるか、強く実感しました。日曜日の早朝よりご協力いただきましたことに、あらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。

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あらためて、地域の力に感謝いたします

本日、学校運営協議会及び歴代PTA会長・副会長会の皆様をお招きし、子どもたちの授業の様子を見ていただきました。

全学級、自由参観形式で、日頃の授業の様子をオープンに見ていただきました。

春蘭学級では、タブレット端末を使って学習する様子をご覧いただきました。

1年生は、お客様がいらっしゃったことがよっぽどうれしかったようです。図画工作科で作った、自慢の作品を思い切りアピールしていました。

落ち着いた雰囲気の中で学ぶ5年生の姿も見ていただきました。

授業参観後は、皆様との話し合いの場をもちました。そこでは、

「学校全体が落ち着いた雰囲気で学習していて安心しました。」

「6年生はチャイム前に着席していて、ぐんと成長を感じました。」

「先生の指導が行き届いている学級がありました。先生と子どもの関係性がしっかしていると、褒めることも叱ることもしっかり心に届くんですね。」

「コロナ禍で仕方がないのですが、このような授業参観があると地域や保護者がもっとつながれると思います。かつての『母親クラブ』のような組織があると集まりやすいのかもしれませんね。」

「登校の見守りや学習ボランティアなど、岩根地区は地域の協力が厚いと思います。」

などの貴重な意見をいただきました。

そして、最後に、

「学校は、もっとどんな『支援』がほしいかアピールしていいんですよ。協力したいと思っている人はたくさんいますからね。」

とのお話をいただき、胸が熱くなりました。あらためて地域の力に感謝すると共に、これからの『支援』についてしっかりと考えていきます。本日は誠にありがとうございました。

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みんなで励む ~マラソン大会に向けて~

先日、学習発表会が大成功のうちに幕を閉じましたが、次の目標は「校内マラソン記録会」です。

2校時。2年生が学年全員で練習をがんばっていました。どの子も自分の記録を少しでも更新しようと、顔を真っ赤にして走る姿は、まさに一生懸命。一人で走るより、仲間と一緒に走ると不思議に力が湧いてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は、先生からの話をしっかり聞いて今日の練習を終えました。

「話をしっかり聞く」ことも、2年生がみんなでがんばっている大切な目標です。

校内マラソン記録会を通して、また大きく成長することを願いました。

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学習発表会「わたしたちの Fukushima」(6年)

いよいよ最後の発表です。トリを務めるのは、最高学年6年生です。

歴史の深い、ふるさと福島県。6年生は修学旅行で会津に赴き、豊かな自然や様々な文化に親しみながら、学びを深めました。そして今回、白虎隊の悲劇の歴史を土台として、自分たちで台本を考え、自分たちで舞台道具をつくり、自分たちで練習をがんばりました。すべて手作りの発表。そこに最高学年の底力を感じました。

6年生がたどり着いた答えは「平和の尊さ」。

「対立よりも対話を

 あおるよりも思いやりを

 競争よりも協力を」

劇の最後のメッセージが心に響きました。

閉会の言葉では、谷川俊太郎の「生きる」を朗読した6年生。力強く思いを届ける姿と凛としたたたずまいに成長を感じました。

卒業まで残り5カ月。学習発表会のがんばりを生かし、さらに成長していくことを心から願いました。

 

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学習発表会「歌って おどって 『おむすび ころりん』」(1年)

いよいよ1年生の登場です。1年生は、国語科で学習した「おむすび ころりん」をみんなで楽しく群読したり、大きな声で歌を歌ったりしました。また、音楽に合わせてダンスも披露しました。かわいらしい振付を、小さな体で元気いっぱいに踊る姿が、なんとも微笑ましくて自然と笑顔がこぼれました。

入学してから7ヶ月。この間の成長を感じていただけたでしょうか。ぜひ、ご家庭でも、今日のがんばりをたくさん認めてあげてください。温かな言葉かけをいただくことで、子どもたちは「全力」でがんばることのすばらしさを実感していきます。

1年生の成長を心からうれしく思いました。

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学習発表会「COSMOS・とどいていますか・シーラカンスをとりにいこう」(特設合唱部)

特設合唱部20名が、体育館いっぱいに美しい歌声を響かせました。

5月に活動を始めてから約半年間。部長さんを中心に声と心を一つにし、様々な大会を目指してがんばってきました。その成果は、「tbcこども音楽コンクール」「NHK全国音楽コンクール」という大きな2つの大会で、W県大会出場という快挙につながりました。コロナ禍でいろいろな制限がある中、少しでもできることを探し、努力を続ける特設合唱部の姿に大きな勇気をもらいました。

また、今までは無観客での発表が続きましたが、今日は観客席にいる保護者の皆様に向けて歌を届けることができました。歌声と思いを受け止めていただき、本当にありがとうございました。

「みんなで歌えることは、とても幸せなこと。」

部長さんのあいさつが、心に強く響きました。

 

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学習発表会「東北・北海道 民謡踊りめぐり」(5年)

5年生は、音楽科で「民謡」について学びました。その中で、いつも自分たちが聞いている曲との違いを感じ、そこにおもしろさを見出しました。民謡には踊りがあることも知り、その中から三曲を選んで踊りました。

5年生のすてきなところは、いつも「全力」で取り組むところです。休み時間も、汗だくになりながら踊っていました。その「本気力」にいつも、元気をもらっています。

衣装や花笠も自分たちで作り、学級一丸となってがんばろうとする意識が日に日に高まっていきました。

1曲目は「花笠音頭」。山形県に伝わる、花笠を使った華やかな踊りです。

2曲目は「さんさ踊り 七夕崩し」。岩手県に伝わる優雅な踊りです。

そして、最後の曲は北海道の「ソーラン節」。

「構え!」の凛とした掛け声が響き渡り、ダイナミックに踊りだしました。体いっぱい、一糸乱れず踊る姿は、ただただ「かっこいい!」の一言。全力で真剣に取り組むことの大切さを、5年生に教えてもらいました。まっすぐな気持ちを大切にして、6年生に向かっていくことを切に願いました。

 

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学習発表会「わたしたちのまち 本宮市」(4年)

4年生は、「総合的な学習の時間」で本宮市について学んだこと、感じたことをグループごとに発表しました。

本宮市は、福島県のへそのまちとして有名で、「住みやすい街1位」に輝いた街でもあります。4年生が大人になる10年後も、本宮市がすてきな街であり続けられるよう、本宮市について調べたことを伝えました。

また、今回、4年生56名が全員一丸となって取り組むことを目指し、学級を超えたグループ編制としました。

 

4年生は、グループごとに、どうすれば聞いている人に分かりやすく伝わるか、試行錯誤を繰り返しました。すべてお膳立てされた発表をするのではなく、「自分たちで考えて練習をする」という難しいテーマも今回の発表には隠れていました。

どこに、どのような資料を貼れば見やすいか、資料づくりもグループごとに話し合い、作り上げました。タブレット端末に自分たちの発表を録画して見直したり、3年生に発表を見せて感想をもらったりするなど、日々、改善に努めました。。

そこには、自分たちで何とかしようとする姿がありました。これこそ「上学年」の力です。

保護者の皆様には、子どもたちの発表に対して感想を述べていたいただきました。ご協力に感謝いたします。本当にありがとうございました。

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学習発表会「♪はじめて出会った リコーダー」(3年)

10月29日(土)、岩根小学校の学習発表会が開催されました。4月から、日々、様々な学習に励んできた子どもたち。今日はその学習の成果をいかんなく発表する日です。

トップバッターは3年生です。3年生になって出会ったはじめてのリコーダー。指の使い方に苦戦した子もいましたが、何度も練習を繰り返し、今ではたくさんの曲が演奏できるようになりました。

演奏した曲は、

「シシシでおはなし」

「帰り道」

「冬さん さようなら」

「レッツゴー ソーレ」

「カントリーロード」

「聖者の行進」

3年生のよさは、なんといってもその前向きなところ。軽やかで美しい音色に、3年生の一生懸命さや少しでもよい発表を届けたいという思いが伝わってきました。音が、そして心が、1つになった3年生でした。

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うれしいサプライズ

3年2組にすてきなお客様がいらっしゃいました。そのお客様というのは………、出産のためにお休みに入られた前の担任の先生でした。

子どもたちは、うれしいサプライズに大喜び。小躍りする子や口あんぐりの子も。

「先生、おなか大きくなった!」

「名前は決まったんですか?」

子どもたちはにこにこ笑顔で話しかけます。新旧二人の担任の先生と子どもたちの会話は温かく、その光景はとても微笑ましかったです。

 

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学習発表会に向けて(4年)

各学年とも、体育館で本番さながらの練習をしています。

4年生は丁寧に作られた発表資料をもとに、私たちのふるさと本宮市についての発表をしていました。各班とも、どうすればもっと聞いている人に分かりやすく伝えられるか真剣に考えていました。

大変なことに本気で取り組むからこそ、成功の喜びは大きいものです。

練習の最後に、教頭先生から、資料の持ち方や見せ方、立ち位置など具体的なアドバイスをいただきました。真剣に話を聞く姿に、「上学年」としての意識が育ってきていることを感じました。

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学習発表会に向けて(6年)

今週の土曜日は学習発表会。練習にも一段と気合いが入ります。

体育館では、6年生が本番同様の練習をしていました。よく通る声で堂々と発表する姿に、最高学年としての矜持を感じました。

今回の発表は、6年生が自分たちで台本や役割を考えたとのこと。手作りの劇だからこそ思いもこもります。

日々の生活や学習、修学旅行などを通して「平和」について考える機会が多かった6年生。6年生が「平和」をどう表現し、伝えるのか、当日を楽しみにしていてください。

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学習発表会に向けて(1年)

体育館では、1年生がステージを使って練習を頑張っていました。「おむすび ころりん」を大きな声で、はっきりと音読してました。

1年生にとって長時間の練習はたいへんなところもありますが、凜と立ってがんばる姿に、この半年間での成長を感じました。

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学習発表会に向けて(5年)

春蘭3組では、学習発表会で行う踊りの練習をがんばっていました。先生も一緒になって、一生懸命練習する姿に学級の一体感を感じました。

大きな行事に向かってがんばる、その「過程」をしっかり捉え、励ましていきます。

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あたたかいことば(春蘭4組)

春蘭4組で自立活動の研究授業が行われました。「あったかクラスをつくろう」という題材で、友達と楽しく気持ちよく関わるためには、どのような伝え方をすればよいか考えていました。

友達のよいところを見つけ、優しく伝える。これを「ふわふわ言葉」と名付けていました。よいところを認められるって、誰にとっても本当にうれしいことですよね

次に、招待状の文字が間違っていた場面を設定(以前、実際にあった出来事です)し、その時の「伝え方」についてもみんなで考えていました。

「ありがとう。(小声になって)ここの漢字が間違っているから直しておくといいよ。」

「教えてくれてありがとう。」

役になり切って自分の思いを伝えることを「ロールプレイ」と言いますが、役を演じながら自然とにこにこ笑顔になっていきました。子どもたちは、あたたかな言葉のよさを実感していました。

あたたかい言葉を上手に使えた友達に自然と湧き上がる拍手。優しい時間が過ぎていきました。

 

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学習発表会に向けて(5年)

5年生教室から、威勢のよい「ヨサコイ」の音楽や古くから伝わる民謡が聞こえてきました。教室をのぞいてみると、そこには5年生が力いっぱい踊る姿がありました。

5年生のすばらしいところは、みんな「全力」で手を抜かないところです。踊り終わった後に、

「ああ、のど乾いた。」

と言って水分補給をしていました。汗をかくほどがんばったんですね。

当日、切れのある踊りが披露できそうです。

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学習発表会に向けて(2年)

学習発表会に向けて、ちびっこ忍者たちが踊りの修行中。みんなの動きが揃うよう、休み時間もがんばっていました。2年生からは「上手になりたい。いい発表を見てほしい。」というひたむきな思いが伝わってきました。

当日は、岩根のちびっこ忍者の修行の成果をとくとご覧ください。

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学習発表会に向けて(4年)

4年生も学習発表会に向けての準備を着々と進めていました。総合的な学習の時間で学んだことを発表するため、グループごとに資料作りをがんばっていました。

1・2組混合のグループになりますが、

「こっちに貼った方が、わかりやすいよ。」

「この資料は真ん中に貼ろう。」

などとお互いに意見を交わしながら、真剣に取り組んでいました。

学級を超えて、自分たちで発表を作り上げる4年生でした。

 

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学習発表会に向けて(3年)

10月29日(土)の学習発表会に向けて、練習も熱が入ってきました。

3年生は音楽の発表になります。音と心を一つに合わせようと、何度も練習に励んでいました。学級を超えて真剣に取り組む3年生。当日の発表が楽しみです。

 

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