輝け!いわねっ子
市民憲章・市民の歌発表会が開催されました
11月22日(土)午後1時30分から、サンライズもとみやにおいて「本宮市民憲章・市民の歌発表会」が開催され、本校6学年の代表児童と特設合唱部が参加しました。
発表会には約600人もの市民がかけつけ、市民憲章と市民の歌の誕生を祝いました。
<本宮市民憲章の発表>
市内7小学校の代表児童がステージに上がりました
本校の代表児童もしっかりと宣言しました
<本宮市民の歌の発表>
岩根小、本宮小、本宮まゆみ小合同の大合唱団です
難しい曲でしたが、練習の成果を発揮し、全員で市民の歌を歌い上げました
発表会には約600人もの市民がかけつけ、市民憲章と市民の歌の誕生を祝いました。
<本宮市民憲章の発表>
市内7小学校の代表児童がステージに上がりました
本校の代表児童もしっかりと宣言しました
<本宮市民の歌の発表>
岩根小、本宮小、本宮まゆみ小合同の大合唱団です
難しい曲でしたが、練習の成果を発揮し、全員で市民の歌を歌い上げました
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市青少年健全育成推進大会より
11月23日(日)、サンライズもとみやにおいて第8回本宮市青少年健全育成推進大会が行われました。(本校PTAからも多くの方が参加しました。)
大会は午後1時30分に開会し、主催者あいさつと来賓祝辞の後「少年の主張」があり、本校代表の6年生も発表しました。
「前に進むための一歩」という演題で、これまでの経験を通して自分を積極的に変えようと努力してきたことを、回りの様々な人達への感謝の気持ちをまじえながら、堂々と発表しました。とても立派な発表でした。
多くの出席者の前で自分の考えを堂々と発表しました
引き続き、記念講演が行われ、福島大学教授の中田スウラ先生が「東日本大震災と教育復興の現在」の演題で、これまでの実践やデータなどから今後本市教育の方向性についてご講演されました。そして、大会宣言後、健全育成推進大会は盛会のうちに終了しました。
最後に、講演者の中田先生、教育委員会の方々と記念撮影をしました
大会は午後1時30分に開会し、主催者あいさつと来賓祝辞の後「少年の主張」があり、本校代表の6年生も発表しました。
「前に進むための一歩」という演題で、これまでの経験を通して自分を積極的に変えようと努力してきたことを、回りの様々な人達への感謝の気持ちをまじえながら、堂々と発表しました。とても立派な発表でした。
多くの出席者の前で自分の考えを堂々と発表しました
引き続き、記念講演が行われ、福島大学教授の中田スウラ先生が「東日本大震災と教育復興の現在」の演題で、これまでの実践やデータなどから今後本市教育の方向性についてご講演されました。そして、大会宣言後、健全育成推進大会は盛会のうちに終了しました。
最後に、講演者の中田先生、教育委員会の方々と記念撮影をしました
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米作りの学習から(5年生)11月21日
5学年では、今年社会科の米作り及びふるさと学習の一貫として、バケツを利用して全員が米作りを体験し、この秋無事収穫することができました。
今回は、脱穀したもみのもみ殻をとるためにJAみちのく安達の方々にお世話になり、無事実践することできました。
まず、説明をしていただきました 実演している様子です
もみ殻をとって「もみ」は「玄米」になりました。
JAの方々に放射能検査をしていただき、合格後には精米をしていただく予定になっています。
今回は、脱穀したもみのもみ殻をとるためにJAみちのく安達の方々にお世話になり、無事実践することできました。
まず、説明をしていただきました 実演している様子です
もみ殻をとって「もみ」は「玄米」になりました。
JAの方々に放射能検査をしていただき、合格後には精米をしていただく予定になっています。
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地区学校給食研究会授業研究会が行われました
本日13時20分より、本校に於いて安達地区学校給食研究会授業研究会が行われました。
授業を提供したのは4年1組。担任と給食センターの安田先生による、道徳「いのちをいただく」の授業でした。食育の授業を道徳で行うのは、画期的なことです。普段は担任のみで行うのですが、食のプロの安田先生に入っていただき、専門的なお話もまじえながらの授業でした。全員が真剣に考え、積極的に発言するとてもよい授業でした。
たくさんの先生方が授業参観 安田先生の資料(紙芝居)の読み聞かせ
主人公の女の子「みいちゃん」の気持ちは?
安田先生から「たくさんの命をいただいて私たちの命が
繋がっていること」をお話しいただきました
真剣に感想を記入し・・・ 発表・・・素直な気持ちがよくでていました
授業の感想をみんな本気になって書き、発表しました。「命を大切にします」「心を込めて、いただきますと言います」「給食は残さず食べます」等たくさんの感想がでました。
4年生では、2クラスとも道徳でこの授業を実践しました。「いのちをいただく」というお話は、紙芝居や絵本でも発行されています。子どもたちの心に響く素晴らしい内容ですので、ぜひ一度読んでみてください。
事後の研究会でも、指導助言の先生や他校の先生方から、子どもたちへのお褒めの言葉をたくさんいただきました。
授業を提供したのは4年1組。担任と給食センターの安田先生による、道徳「いのちをいただく」の授業でした。食育の授業を道徳で行うのは、画期的なことです。普段は担任のみで行うのですが、食のプロの安田先生に入っていただき、専門的なお話もまじえながらの授業でした。全員が真剣に考え、積極的に発言するとてもよい授業でした。
たくさんの先生方が授業参観 安田先生の資料(紙芝居)の読み聞かせ
主人公の女の子「みいちゃん」の気持ちは?
安田先生から「たくさんの命をいただいて私たちの命が
繋がっていること」をお話しいただきました
真剣に感想を記入し・・・ 発表・・・素直な気持ちがよくでていました
授業の感想をみんな本気になって書き、発表しました。「命を大切にします」「心を込めて、いただきますと言います」「給食は残さず食べます」等たくさんの感想がでました。
4年生では、2クラスとも道徳でこの授業を実践しました。「いのちをいただく」というお話は、紙芝居や絵本でも発行されています。子どもたちの心に響く素晴らしい内容ですので、ぜひ一度読んでみてください。
事後の研究会でも、指導助言の先生や他校の先生方から、子どもたちへのお褒めの言葉をたくさんいただきました。
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朝の「読み聞かせ」から
今日の朝の時間(8時~8時15分)に、いつもお世話になっている読書ボランティアの方々がおいでになり、春蘭学級で絵本の読み聞かせををしてくださいました。
春蘭1組の様子です
春蘭2組の様子です
どの子も読み聞かせに聞き入り、絵本の世界に入り込んでいました。素晴らしい態度でした。ボランティアの方々からも、
「真剣に聞いてくれるので、読みがいがあってとても楽しかったです。」
とのお褒めの言葉をいただきました。
春蘭1組の様子です
春蘭2組の様子です
どの子も読み聞かせに聞き入り、絵本の世界に入り込んでいました。素晴らしい態度でした。ボランティアの方々からも、
「真剣に聞いてくれるので、読みがいがあってとても楽しかったです。」
とのお褒めの言葉をいただきました。
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