岩根小ニュース

輝け!いわねっ子

ポップコーンづくり(2年生活科)

2年生の生活科で収穫祭を行いました。(1組)

ボランティアのお父さんがポップコーンを作ってくれました。

みんな笑顔がすてきですね。職員室にも届けてくれました。

(とってもおいしかったです!)

明日は、2組が収穫祭を行います。

 

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授業参観5

本日が授業参観と個別懇談最終日です。

5年生では、1組も2組も算数の授業で、タブレット端末を活用したり、友達との学び合いや発表を熱心に行ったりとそれぞれ工夫して授業に参加していました。

とても貴重で有意義な時間となった5日間でした。

ありがとうございました。

5年2組は授業参観の後は、家庭科調理実習でした。

ご飯とみそ汁上手に作れて大満足でした。

 

 

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1・2年生活科交流授業(おもちゃまつり)

今日は、低学年の子どもたちが楽しみにしていた「おもちゃまつり」でした。

この日のために、2年生はみんながより楽しめるためのおもちゃを工夫して作りました。

また、使い方の説明やおもちゃで遊ぶ場や看板を作るなど、準備も一生懸命行いました。

その結果、どの場も1年生の笑顔にあふれていました。

少しずつではありますが、異学年での交流活動ができるようになりうれしく思います。

これからも感染症対策をとりながら、充実した交流活動ができるように進めて参ります。

 

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授業参観4

授業参観・個別懇談4日目となりました。

2年生の子どもたちは、初めての授業参観できんちょうしたけれど、見てもらえてうれしかったと話してくれました。

明日が、授業参観・個別懇談最終日となります。

お世話になります。

 

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本日の授業から(授業参観3・幼小連携交流授業5年)

本日は、雨の中、学校に足を運んでいただきありがとうございました。

授業参観及び個別懇談3日目も無事終了いたしました。

そして、3校時目には、5年生と幼稚園年長さんとの交流授業がありました。

来年度の1年生と最上級生の6年生の交流ということで、とても意味のある交流授業でした。

5年生も最初は、どう接していいか分からず戸惑う姿も見られましたが、徐々に年長さんの視線に合わせて、しゃがんで話したり、ルールを教えるときに優しく手を取ってあげたりするようになりました。

やっぱり実際に体験することによって学べることはたくさんあります。

5年生にとって、心の成長につながった1時間でした。

 

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充実した読書活動(アニマシオン・移動図書館)

今日は、低学年と春蘭学級のアニマシオン、高学年の移動図書館の日です。

読書へのアニマシオンは、読書が好きになるよう導くために元気づけるものです。

今回は、司書の方がサンタクロースにちなんだ本を3冊読んでから、折り紙でサンタクロースをつくっていました。

ご家庭でもサンタクロースにちなんだ本を探して読んでみることをおすすめします!

移動図書館のモトム号には、たくさんの本があり、子どもたちもわくわくしながら車の中に入っていました。

本宮市の読書活動は、とても充実した環境であることを改めて実感した一日でした。

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授業参観2

先週に引き続き、個別懇談期間中に授業参観を実施しております。

基本的に放課後、個別懇談を予定している保護者1名に限り、その日の2校時の授業参観ができます。(全部で5日間予定しております。)

子どもたちも久しぶりの参観ということで、いつもよりも緊張している姿やテンションが高くなっている姿など様々な姿が見られました。

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久しぶりの授業参観(個別懇談もスタート)

令和元年7月5日以来、2年5ヶ月ぶりに授業参観が実施できました。

本校は、校舎の構造上、教室や廊下のスペースが狭く、密になることが懸念され、なかなか授業参観が実施できませんでした。

9月の授業参観も、まん延防止等重点措置が実施され、残念ながら中止となってしまいました。

今回は、個別懇談に合わせての分散しての実施となりますが、やっと子どもたちの日頃の授業の様子を見ていただくことができ、うれしい限りです。

来週も授業参観・個別懇談期間が続きます。

よろしくお願いします。

 

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現職授業(2-2国語)

2年2組の現職授業では、ICT(タブレット端末)の活用として、自分や友達の声を録音して、互いに聞き合い、友達との共有を図るという新たな試みを行いました。

友達の発表や説明を聞いて、アドバイスすることはよくありますが、自分の声を録音して自分で聞くという経験はほとんどないと思います。

以前ならビデオ撮影して振り返るということは行いましたが、準備等に時間がかかったり、台数が限られていたりというデメリットもありました。

タブレット端末を活用すると、そのようなことも改善できそうです。

まだまだ使い方には工夫するところもあると思いますが、まずは教師も子どもたちもタブレットを使ってみるということにチャレンジしています。

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