本宮小ニュース

2022年1月の記事一覧

4年生算数科 習熟度別学習

 4年生の算数科では現在、一人一人の基礎基本の定着と応用・発展能力を高めるため、習熟度別学習に取り組んでいます。

 今日1月26日の3校時、1・2組の教室と多目的室を使い、2クラスを3つに分けて実施しました。

 問題を解く速さは、子ども達によって違いがあります。

 そこで、「どんどん問題を解いたり、少し難しい問題に挑戦したりするコース」と「じっくり問題に向き合ったり、ゆっくり教えてもらったりしてすすめるコース」、全部で3つのコースを設定し、子ども自身が選択して取り組むといった具合です。取り組んでみてから、コースを変更することも可能です。

 担任と加配教員、校長が支援と指導に当たり、各コースとも、45分間、全力で問題に取り組んでいます。

 終わりの時間となっても、まだ目の前の問題を解こうと、集中してがんばる子どもの姿がたくさん見られます。あらためて、『わかる・できる』喜びを実感させることは、次の学びへの意欲に繋がるのだということを感じます。

 これからも、子ども達一人一人の学力向上を目指して取り組んでまいります。

  

0

5年生道徳 すれちがい

 今日1月25日(火)の2校時、5年1組で「すれちがい」という読み物資料をつかい「相互理解・寛容」をテーマにした道徳の授業がおこなわれました。

 ピアノ教室に一緒に行く約束をした2人の女の子が、すれ違いにより誤解を招き、気まずい雰囲気になるというお話です。

 子どもたちにとって、経験したことのありそうな、自分事として捉えやすい内容でした。

 授業では、登場人物である「よし子」と「えり子」、それぞれの立場にたって、気持ちや行動を考え、クラス全体で意見を交換しあいました。

 その結果、今回、両者がすれ違ってしまったのには、それぞれ事情があって仕方がない面が多く、最終的にお互いの心がすれ違わないようにするには、

「自分の考えを押しつけ合うのではなく、相手の話をよく聞くこと」

「仕方のないことは、許し合うこと」

「相手の立場になって考えること」

ということが大切だね、という結論となりました。

 子どもたちは、お互いの立場や気持ちを理解し、自分の行動を見直すことが大切であることを、授業を通してあらためて考え、振り返ることができました。

 しっかり考え、友だちと進んで話し合い、振り返りをしっかりとシートに書ける・・・そんな子どもがたくさんいる5年生! 頼もしさを感じました。

     

0

令和3年度 安達地区教職員研究発表会

 今日、1月24日(月)の午後1時30分から、安達地区小学校教職員研究発表会が開催されました。

 今年度はコロナ禍のため、Zoomを活用してのリモート開催となり、学校で視聴する形式となりました。(本校では、本宮会場、安達会場、大玉会場の3つの会場毎、3教室に分かれて視聴しました。)

 全部で39点の研究物が出品され、そのうち9つの個人や団体が選出されて発表となり、本宮小の研究実践「主体的・対話的に学ぶ姿を目指して ~かかわり合う学びの中で、自分の考えを深めたり広げたりする授業づくり~」もその中に含まれました。

 代表して、研修主任の髙橋美保教諭が、本校の取り組みを発表しました。

 本校の研究実践の成果が、地区内の学校で、広く共有・活用されることを期待しているところです。

     

0

6年理科 炭酸水には何がとけている?

 6年生の理科は「水溶液の性質とはたらき」の学習をしています。

 今日1月24日(月)の4校時は、3組の子どもたちが、炭酸水には何がとけているのか、調べる学習に取り組んでいました。

 炭酸水からはあわが出ているので、気体がとけているはず・・・。「二酸化炭素」がとけていると予想した子どもたちの実験が始まりました。

 二酸化炭素の性質を1学期に学習しているので、まずは炭酸水の気体を水上置換法で試験管に集め、実験①「試験管に火をつけた線香を入れる。」実験②「石灰水を試験管に入れてふる。」の2つの実験で確かめました。

 実験①では、線香を入れたとたんに火が消えました。(酸素ではないぞ。ということは、窒素か?二酸化炭素か?)

 実験②では、石灰水が白くにごりました。(やっぱり二酸化炭素だ!)

 班の友だちと役割を分担して手際よく実験を進め、炭酸水には二酸化炭素がとけていることが分かりました。

 これまで学習してきたことをもとに、予想を立て、実験して確かめる。筋道を立てて考える力が高まっていることが分かります。

 「先生、見て!ほらっ!」と自分の予想どおり、白くなった試験管を自慢気に見せる子どもたちの笑顔が素敵です。

 ほんと、実験(実際に経験)するって大切だなぁ。

     

0

5年生学級活動 あいさつは心をつなぐリボン あいさつパワーアップ大作戦

 今日1月21日(金)の2校時、5年2組では、「あいさつ」をテーマに学級活動の学習を行いました。

 事前アンケートでは、あいさつの大切さは分かっていても、自分からなかなかできない理由として、「恥ずかしい」「返されなかったらどうしようかと不安」などというものがありました。

 そこで、あいさつが自分・相手・学校にとってどんなプラスの影響を与えるのか、あいさつのよさや意義をあらためて確認したあと、今より、少しでもあいさつが上手にできるようになるための自己目標を一人一人が考えました。

 「今は、あいさつされれば返しているけど、これからは、自分からできるようになりたい。」

 「あいさつはできているので、これからは、笑顔でできるようになりたい。」

 「友だちや先生にはできているので、地域の人たちにも感謝の気持ちを込めてできるようになりたい。」などなど

 現在の自分と向き合い、今後のよりよい自分の姿を思い描いて目標を設定し、互いに発表し合うことができました。

 これから2週間、「あいさつパワーアップ大作戦」として、学級独自にあいさつ運動に取り組むとのこと。

 4月からは6年生ですから、この取組が、学年のまとめで完結するのでなく、次年度に、そして他学年に、繋がり・広がっていくといいなあと思いました。まさに、「あいさつは、心をつなぐリボン」です。

 5年2組が発火点となって、「本小のあいさつはすばらしい!」と言われるようになると素敵です。継続は力。がんばってください。

         

0