カテゴリ:今日の出来事
【岩根小】いわねっ子、輝く! ~南達方部小学校交歓陸上競技大会~
5月26日 本日、南達方部小学校交歓陸上競技大会(南達陸上)が開催されました。岩根小代表というプライドを背に、今日も「全力」で臨んでいました。6年生は、本当に「全力」が似合います。
開会式から気合いは十分。しっかり立つことも、強い意志と体幹があってこそ。これもまた、代表としての大切な姿です。
本気で走り、投げ、跳び、つなぐ。そして、全力を楽しむ6年生。その姿に胸が熱くなりました。
コンマ何秒でも速く駆け抜けたい。
高く!
遠くへ!
自己ベスト目指して。
行け!
どこまでも!
たくさんの応援を受けて、
自分の目標を目指して走る。
仲間と共に、
互いにゴールを目指す。
仲間の応援は、何よりのエネルギー。
1ミリでも高く!
跳び越えたい!
リレーは、岩根小6年生というチームの結晶。声援が背中を押します。
練習の成果のバトンパス。
ひたすらゴールを目指して。
途切れない応援。
任せた!
絶対に落とさない。
全力疾走
全力疾走×全力応援=岩根の力
最後まであきらめない走りは誇り高く。
6年生、本当によくがんばりました。
自分の目標を目指して、全力で挑む姿。
円陣を組んで互いに励まし合い、心を一つにする姿。
仲間を本気で応援する姿。
仲間の好成績を自分のことのように喜ぶ姿。
思うように記録が出なかった友達を励ます姿。
グランドに向かって、全員で感謝を伝える姿。
6年生のたくさんのよさが見られたこと、本当にうれしかったです。
いわねっ子、6年生、最高でした!
朝早く(6時!)からテントの設営をいただいた教養厚生委員の皆様、早朝よりありがとうございました。
また、平日にもかかわらず、グランドまで足を運び、応援していただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
この土日、子どもたちのがんばり、今日までの努力を大いに認め、ねぎらってください。保護者の皆様の温かな言葉はプライスレスのプレゼント。子どもたちの心に、温かな言葉という最高の金メダルをかけてあげてください。
【岩根小】いざ!
5月25日 明日は、いよいよ南達陸上大会。
メダル、自己記録更新…etc.、それぞれの目標をもって、6年生が明日に臨みます。
何より願うのは、チーム一丸!
「全力」と「本気」の岩根をご覧ください。
6年生の保護者の皆様へ。
今日の夜でも、明日の朝でも、子ども達へ励ましの言葉をかけていただき、家を送り出してください。
がんばってきたこと、大変だったこと…子どもたちの話も聞いていただけたら、さらに、うれしいです。
大会ってすごく緊張するんです。
「自己記録出るかなあ…」「失敗しないかなぁ…」って、ドキドキしている子もたくさんいます。
ですから、家族の励ましの言葉で、子どもの心に勇気の灯を点けてほしいのです。
お時間が許す方は、ぜひ、白沢運動場で子どもたちに声援を送っていただけたら、なによりありがたいです。よろしくお願いいたします。
【岩根小】お弁当って、おいしいな
5月24日 本日、お弁当の日でした。子どもたちは、お弁当が大好き。口いっぱいに好物をほおばっていました。
「しっかり食べる」ことは、今年度、大切にしていきたいことの一つです。
それにしても楽しそう。
おいしいお弁当を食べれば、笑顔もこぼれます。
おう!ダブルハンド。
食べ終わったら、はい、ポーズ。
外で食べるも、また、楽し。
子どもたちが、おいしくて楽しい時間を過ごせたのも、ご家族のお弁当づくりがあってのこと。平日のご多用の中、お弁当づくりをいただきましたこと心より感謝いたします。
明後日26日(金)もお弁当の日となっておりますが、引き続き、よろしくお願いいたします。
【岩根小】共に励み、共に歩む(6年)
5月24日 南達陸上大会は26日(金)に延期になりましたが、今日も6年生が練習に励んでいました。踏切のタイミングがなかなか合わず苦労していたのですが、そこで聞こえたきた言葉が、
「大丈夫、大丈夫!」
「惜しい!いける、いける!」
「ちょっと踏切が近いかも。」
「スタートをもう少し下げたらいいんじゃない?」
そんな技術的な気付きも、お互いに伝え合っていました。陸上競技は個人競技とも言われますが、みんなで互いに声を掛け合い、励まし合えば、それはもう立派な「チームスポーツ」。
「おう!!!」
大きな歓声が起こりました。友達が跳べた瞬間です。ハイタッチで喜びを分かち合っていました。仲間を大切にするのも6年生のよいところ。
「共に励む、共に歩む」あらためて、学校ってそんな場所だと思いました。
【岩根小】本をたくさん好きになってね(1年)
5月24日 1年生が図書室で学習中。図書室には、どんなコーナーがあるかみんなで覚えました。
「ここは、新しい本のコーナーですよ。」
先生は、丁寧にわかりやすく教えていました。
さっそく本に興味を示した子どもたち。本との出あいはバッチリです。
本に触れる機会を積極的につくり、本好きな子どもを育てていきます。