岩根小ニュース

2023年7月の記事一覧

【岩根小】お帰りなさい ~国内派遣交流事業 in 北海道富良野市~

7月29日 本日、本宮市主催の「国内派遣交流事業」に参加したお子さんが、無事、帰ってきました。

 この事業は、同じ「へそのまち」としてつながりのある北海道富良野市に2泊3日で滞在し、普段の生活ではなかなか味わえない体験をしてくるというものです。富良野市の「へそ祭り」に参加したり、富良野の小学生と交流を深めたり、「ラフティング(川下り)」を楽しんだりと充実の3日間です。(富良野での活動の様子は、市のホームページにも掲載されています。)

 本宮市内の各小学校から1~2名の児童が参加します。本校からも2名のお子さんが参加しました。

 本宮市役所で行われた帰着式では、教育長様から「この経験を大切にしてほしい」とお話をいただきました。

 3日間の疲れもあったでしょうが、真剣に話を聞く姿に成長を感じました。

 この後、日を改めて「振り返りの会」も予定されているそうです。そこで、今回の体験をしっかりと振り返り、本宮のよさを見つめてほしいと思います。

 3日間、お疲れ様でした。そして、お帰りなさい。まずは体をゆっくり休めてくださいね。

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【岩根小】いわねっ子、元気ですか~?~夏休み8日目~

7月28日 毎日、うだるような暑さが続いていますね。いわねっ子のみなさ~ん、元気に過ごしていますか。

 先週の金曜日に夏休みがスタートしたのも束の間、あっという間に1週間が過ぎ、今日で夏休みも8日目となりました。32日間の夏休みですので、ちょうど4分の1が終わったとことになります。

 そう考えると、ちょっとドキドキしてくるのは私だけでしょうか。夏休みのラスト2~3日に、親に叱られ、泣きながら宿題をやっていたことが思い出されます。毎年、今年こそはと思いつつも同じことを繰り返していたような…今でもたいして変わっていないところがなんとも言えません疲れる・フラフラ 

 というわけで、そんな私が言うのもなんですが、夏休みのラスト2~3日に泣きながら宿題をしないためにも、計画的にがんばってくださいねにっこり

 そして、何よりも体調には十分注意してください。暑さが続くと、知らず知らずのうちに体力は奪われていきます。また、夏休みは、ついつい寝るのも遅くなりがち。そうなると、あっという間に体調が崩れていきますので、生活リズムを整えて過ごしてください。

 それでは、残り24日間の夏休み、みなさんに、たくさんのよい思い出ができることを心から願っています。

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【岩根小】いわねっ子、元気ですか~? ~夏休み1日目~

7月21日 今日から夏休みが始まりました。岩根小のみなさんは元気に過ごしていますか。夏休みは生活のリズムが崩れやすいので、「早寝、早起き、朝ごはん」を大切にしてくださいね。

 そして、何より安全第一です。自転車の乗り方、道路の歩き方など交通ルールをしっかり守って安全に過ごしてください。

 だれもいない教室は、静かだけど少しさびしい感じです。当たり前のことですが、やっぱり、学校には子どもの姿が似合います。

 2学期、元気なみなさんと会えることを楽しみにしています。

 

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【岩根小】学校だより「春蘭」№8を発行しました

7月20日 本日、学校だより「春蘭」№8を発行しました。

 この1学期、保護者の皆様、地域の皆様には多くのお力添えをいただきました。ありがとうございました。今後とも本校の教育活動にご理解とご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。

 また、夏休み中の安全な生活についても、それぞれのご家庭において十分留意されますようよろしくお願いいたします。夏休みは、子どもたちの行動範囲もぐんと広がることが予想されます。自転車の乗り方、交通法規等、今一度、お子さんとご確認いただき、一つしかない「命」をしっかりと守るようよろしくお願いいたします。

 特に4年生は、今年度から学区内の自転車乗りができるようになります。お子さんによっては、まだまだ技術的に不安定な面も見られますので、再度、ご家庭でスキルや交通法規等を確認した上で、自転車乗りの許可を与えられますようよろしくお願いいたします。

 子どもたちが、夏休みに普段の学校生活では味わえない体験をたくさんし、一段とたくましくなって学校に戻ってくることを願っています。

230720_学校だより08 ←こちらからご覧いただけます。

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【岩根小】スイーツパーティー

7月20日 春蘭学級は「スイーツパーティー」で1学期を終えるようです。いつもお世話になっている支援員の先生方もお招きして、おいしそうなスイーツをつくっていました。

 「早く食べたいなあ。」そんな心の声が聞こえてきそうです。

 このスイーツパーティー、「自立活動」という立派な学習です。スイーツづくりを通して、適切な「コミュニケーション」や「人間関係の形成」を学んでいきます。

 みんなで横一列に並んで、お招きした先生方へ感謝の言葉を伝えます。ここにも「コミュニケーション」「人間関係の形成」が存在しています。体験的に学んでいるのです。

 おう!これは本当においしそうです。お招きした先生方のことを考えて、きれいに盛り付けています。相手意識をもって活動することも「人間関係の形成」には欠かせません。

 片付けだって立派な学習です。みんなで力を合わせてきれにします。

 すてきな思い出とともに、1学期を終えることができました。

 春蘭学級のみなさん、おいしいスイーツをありがとうございました。幸せな時間になりましたよ。ありがとうございました笑う

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【岩根小】ドキドキを開く

7月20日 今でも覚えています。通信票をもらう時の、あの得も言われぬ緊張感…。そう、今日、終業式はその通信票をもらう日でもあるのです。

 知ってますか?先生は通信票を渡すとき、一人一人にがんばったところ、すてきなエピソードを伝えながら配っているということを。

「○○をがんばったね。」

「2学期は○○をがんばろうね。」

 どんな成績であっても、かける言葉は励ましと勇気付け。子どもたちを、子どもたちの学びを尊重するのです。

「よくがんばりました。」

「ありがとうございます。」

 教えられる者も、教える者も、互いに本気で学びを深めてきたからこそ通信票には重みがあります。

 ドキドキしながら通信票を開く子どもたち。

 先生は伝えます。自分が小学校のときの話。通信票の話。努力の話。一人の人として自己を語り、自分を開きます。

 通信票の所見には、その子の努力や成長の様子、さらにがんばってほしいことを記しました。わずかなスペースではありますが、担任の本気の思いが詰まっているとお考えください。

 ぜひ、ご家庭でも、所見に書かれたお子さんのよさを認め、エピソードをなどをお聞きいただけたら幸いです。

 

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【岩根小】自分たちの学校は、自分たちできれいにする ~岩根プライド・愛校活動~

7月19日 「自分たちの教室は、自分たちできれいにする。だって、自分たちの教室だから。」

 この、一見、禅問答のような話に「集団意識」の高まりを感じるのです。少し付け足すならば、

「だって、(みんなと過ごした大切な)自分たちの教室だから。」

となるのでしょうか。

 清掃は岩根小のプライド。徹底的にきれいにする。全員一丸、一致団結。みんな、掃除の鬼です。

 まずは、いすの脚に詰まったごみを取ります。これも徹底的にいきます。

 靴箱も徹底的にいきます。なんか、すごいエネルギーです。

 秘技「高速みがき」。そう言えば、去年の4年生も鬼掃除をしてたなぁにっこりそのDNAはいまだ健在。

 1年生も本気でいきます。ロッカーをぴかぴかにみがきあげます。

 というか、もはやロッカーに入ってます。

 床みがきも本気でいきます。

 窓のさんも汚れを落とします。ここでも本気です。

 水槽も忘れずにきれいにします。とにかく本気です

 そこまでいきますか。子どもの本気は、本当にすごいエネルギーなんです。

 そのうち、なんか楽しくなってきちゃった。

 掃除は、がまんの時間でもペナルティーでもありません。自分たちの学校生活を豊かにする大切な時間なのです。

 だから、「自分たちの教室は、自分たちできれいにする。だって、自分たちの教室だから。」となるわけです。

 仲間と共に一斉に本気で取り組む。この「共通体験」が子どもたちに「集団性」を高めていきます。

 明日の1学期終業式に向けて、一丸となるいわねっ子でした。

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【岩根小】係活動祭り(5年)

7月18日 5年生が「係り活動祭」を開催しました。これも学級会で話し合われたものです。

 教室にお邪魔してみると、各ブースが仕切られていて、中学校や高校の文化祭みたいな雰囲気さえ漂っていました。子どもの力って驚くべきものがありますね。

 ペットボトルのキャップをお金に見立てて、祭りを楽しんでいました。おもしろいアイディアを思い付きますね。

 的当てゲームもおもしろい。発想がナイスです。

 自分たちで作り上げた「係活動祭り」。1学期終わりに、学級みんなで大切な共通体験をすることができました。

 

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【岩根小】万が一に備える ~引き渡し訓練~

7月14日 本日、引き渡し訓練を行いました。この訓練は、大地震や豪雨など、子どもだけで下校させることが難しい場合を想定しています。万が一に備えての訓練です。

 317名の子どもたちを一斉に引き渡すとなると、本校周辺は道幅が狭いため大渋滞が予想されました。ですから、今回、学区を3つのグループに分けて3段階での下校としました。

 保護者の皆様には、メールを確認してからのお迎えの徹底、校庭に入る際の進行ルートの遵守などの細かな約束事にもしっかりとご対応いただきました。おかげさまで、長時間の渋滞も事故もなく、比較的円滑に引き渡すことができました。

 今回の引き渡し訓練の課題については、校内で精査し、より確実に引き渡しができるよう努めていきます。ご協力ありがとうございました。

 

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【岩根小】駅伝部始動

7月13日 岩根小、特設駅伝部が本格的に始動しています。年間を通して計画的に練習を行い、走力を高めていきます。

 今日は暑さも厳しかったので、慣らし的な練習にとどめました。 

 2学期になると練習も本格的になっていきますが、今はまず体調優先で進めていきます。

 子どもたちが互いに切磋琢磨しながら、力を高めていけるよう指導を行っていきます。

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【岩根小】学校だより「春蘭」№7を発行しました

7月11日 本日、学校だより「春蘭」№7を発行しました。隔週ごとに発行している「春蘭」ですが、限られた紙面の中では、子どもたちのよさやがんばりを伝えきることは難しいです。

 そこで、ホームページでも、子どもたちの学校生活をお伝えしているところです。真剣な「学習」から何気ない「日常」まで、少しでも多くの岩根っ子の「今」をお届けできればと考えています。

 学校だより「春蘭」と併せてご一読いただければありがたいです。

 学校だより「春蘭」07 ←こちらからもご覧いただけます。

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【岩根小】図書室にも「支え」を感じて

7月11日 学校は多くの人に支えられています。今日は、図書ボランティアの皆様に図書室整備を行っていただきました。図書ボランティアの皆様は、新刊を子どもたちが少しでも早く手に取れるよう、一冊一冊にラベルを貼っていました。このようなサポートがあるからこそ、子どもたちはいろいろな本を借りることができます。

 月ごとに変わる図書室前の掲示も、図書ボランティアの皆様によるものです。図書室には、ふっと立ち寄りたくなる楽しい雰囲気が欠かせません。

 いつも本当にありがとうございます。

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【岩根小】本物に触れ、学ぶ ~陶芸教室~(6年)

7月11日 6年生が、本宮市在住の陶芸家の方をお招きして陶芸教室を行いました。図画工作科の「工作」の学習と総合的な学習の時間の「地域のひと、もの、こと」に学ぶ学習がコラボしたよう授業でした。

 子どもたちは、マグカップや皿など、自分の作りたい作品をイメージしながら形に表していました。

 今回作ったものは、実際に焼き上げていく予定です。どんな風合いの作品になるか楽しみですね。

 なかなかの力作です。薄く作るって難しいんですよ。

 デザインも自分で考えます。

 さながら陶芸家のサロン状態。

 陶芸家の先生にご指導いただくことは、まさに本物に触れる体験です。これも、いわねっ子ふるさと学習。地域の「ひと、もの、こと」に触れて学びを深めていきます。

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【岩根小】目一杯、水と触れ合って(2年)

7月11日 2年生が体育科「水遊び」に楽しく取り組んでいました。昨年度までは、コロナ禍における制限が多かったため、思い切り水と親しむという感じではありませんでしたが、今年度は、目一杯、水に触れています。 

 輪くぐりも多くの子が出できるようになりました。遊びの中で、水にもぐる感覚を身に付けていました。

 自分から体を水に委ね、水に浮く子も見られるようになりました。体育科「水遊び」の学習は1学期で終了になります。その間、思い切り水と触れ合いながら、低学年としての技能をしっかりと身に付けられるよう指導に努めていきます。

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【岩根小】交通安全教室(4年)

7月1日 本日、岩根駐在所さんと交通指導員さんをお招きし、4年生の交通安全教室を行いました。この交通安全教室で、自転車の安全な乗り方を学習した後、4年生は学区内に限り自転車に乗れるようになります。

 まずは、岩根駐在所さんから自転車の乗り方の基礎を教えていただきました。

「自転車は速く走ることより、しっかり止まることの方が大切。」

実演を交えながら、分かりやすくお話しいただきました。

 その後、練習に入りました。交差点では、自転車をしっかり止め、左右を確認します。

 道路にはみ出さないような運転技術も必要になります。

 もちろん、ヘルメットは必ず着用します。万が一、交通事故に遭ったとき、ヘルメットが頭を守ってくれます。このことは、ご家庭でもお子さんにしっかりとお伝えください。

 子どもたちの自転車乗りの様子を見ていると、遅いスピードで走る時に、ふらふらする子が多く見られました。まだ、筋力が弱いことや少し大きめの自転車に乗っていることが原因と思われます。

 今後、第4学年から、今日の交通安全教室を受けて気を付けてほしいことを文書にてお伝えする予定です。お子さんが学区内を自転車で乗れるようになるのはその後になります。このことは、子どもたちにも説明しました。

 ご家庭でもお子さんの自転車スキルを確認いただき、安全な乗り方と交通法規について確実に教えていただきますようよろしくお願いいたします。

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【岩根小】自分たちでつくる楽しく豊かな学校 ~児童会活動~

7月10日 今年度、力を入れている教育活動の一つが「児童会活動」です。「児童会活動」は、異年齢の子ども同士で協力したり、よりよく交流したりしながら、学校生活の充実・向上を図っていきます。

 ぎゅーっとまとめて、超簡単に言えば、「自分たちの手で、楽しくてあったかい学校をつくろう」ということです。4月より、代表委員会や各委員会を中心に、子どもたちは主体的な活動を進めています。

 そんな子どもたちを支えるべく、2年生教室前には、今年の目玉コーナー「児童会活動の足跡」が掲示されています。今回の掲示は、前回、集会委員会が企画、運営した「じゃんけん集会」の感想と感謝です。

 そこには、学校みんなのためにがんばった集会委員会への感謝の言葉が綴られていました。

 集会委員会のみなさん、次の会を楽しみにしています。

 大切なことは、学校みんなが笑顔になる集会を本気で考えること。

 そして、小さくまとまらないこと。

 大胆なチャレンジを期待しています。

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【岩根小】真剣な空気(4年)

7月10日 4年生が黙々と国語のテストに取り組んでいました。そう、今は学期末。学習内容の定着を確認しています。物音一つしない教室で、鉛筆を運ぶ音だけが響いていました。

 真剣な空気に満たされる4年教室でした。

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【岩根小】歴史を深掘り(6年)

7月10日 6年生は社会科で奈良時代を学習中です。「なんと(710)立派な平城京」でお馴染み(?)の奈良時代です。

 奈良時代は、貴族や宮廷、寺院を中心に華やかな文化が発展してきたのですが、まだ、竪穴式住居のような家に住んでいた民衆もいたということを、先生は視覚情報と一緒に説明していました。歴史学習は、ともすると出来事や人物を覚えるだけの学習に陥りやすいのですが、資料や写真などの視覚情報があれば、具体的なイメージを伴って学ぶことができます。

 さて、この時代、岩根地区はどのような状況にあったのでしょうか。世界はどのような時代だったのでしょうか。日本の歴史を学ぶことは、日本の各地域や他国の歴史との比較もできるということ。歴史は、掘れば掘るほど深掘りできるので自主学習にはもってこいです。6年生の「追究」が楽しみです。

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【岩根小】子どもの命を守る ~防犯教室~

7月7日 本日、岩根駐在所様、生活安全課様を講師に迎え、防犯訓練を実施しました。不審者の侵入はあってはならないことですが、万が一に備えることは、大人も子どもも不審者対策の意識を高める上で欠かせないことです。

 今回の想定は「昼休みに中央玄関から不審者が入ってくる」というものでした。生活安全課様に不審者の役をやっていただき、刺股の使い方を確認しました。

 岩根駐在所様からも、不審者と対峙するときに気を付けるポイントを教えていただきました。

 この後、体育館での全体指導となりました。岩根駐在所様からは、不審者対策の「いかのおすし」について、あらためて教えていただきました。

いか…知らない人についていかない

……他の人の車にらない

……お声を出す

……ぐ逃げる

……何かったらぐに知らせる

 全部、覚えている子もいました。

 岩根駐在所様からは、

「岩根の子どもたち、真剣に話を聞けていますね。これからも続けてください。」

とお褒めの言葉もいただきました。「自分事として本気で聞く」意識をこれからも高めていきます。

 お礼の言葉も堂々としていて立派でした。自分の考えた台詞を、しっかりと「自分の言葉」にして伝えていました。

 学校周辺等、防犯上で心配なところがあれば、いつでもお知らせください。

 一つしかない子どもの命、学校、家庭、地域が連携しながら守っていくことをあらためて強く思いました。

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【岩根小】誕生日おめでとう! ~係活動~(3年)

7月7日 各学級には「係活動」がつくられています。「係活動」は、子どもたちが自分自身で学校生活をより楽しいものにしていくことが醍醐味です。また、係活動で共通していることは「創意工夫」です。どうすればみんなが楽しい気持ちになるか、その学年の発達段階に応じて考えていくのです。

 今日は、3年生の「誕生日係」さんが、4・5月生まれの友達の誕生パーティーを企画しました。

 まずは、みんなで「ハッピーバースデー」を歌って、

誕生日の友達一人一人に手作りプレゼントが渡されました。

 イベントは、いす取りゲーム。これも、自分たちで準備を進めます。先生は活動を見守ります。先生を頼るのではなく、自分たちでなんとかする体験そのものが大切な学びです。

 音楽に合わせてスタート。音楽をかけるのも子どもたちです。

 白熱の戦いが続きました。教室は大盛り上がり。

 子どものパワーは無限大。

「誰かのために何かをしたい

「みんなで何かをしよう

 ワクワク、ドキドキ!「たい」「よう」輝く係活動でした。

 

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