白岩小ニュース

2019年11月の記事一覧

☆初氷

 11月29日(金)の朝は-3℃まで冷え込み、今年初めて観察池に氷がはりました。冷え冷えとした感じ方もできますが、キラキラとした輝きに自然の造形美を感じることもできます。
 特別時程が続いていた今週ですが、久しぶりに業間運動を行いました。全校生が元気に走る様子から、寒さを吹き飛ばす力強さを感じました。

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☆ふくしま教育創造コンソーシアム

 11月25日(月)、コラッセふくしまを会場に、ふくしま教育創造コンソーシアムが開催されました。これは、県内の参考となる研究実践に取り組んでいる学校などが、県教育委員会の推薦を受け、実践を紹介するものです。
 白岩小学校は、今年度、県教育委員会から「放射線教育実践協力校」の指定を受けました。その取り組みを県内各地から集まった教育関係者に発表しました。

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☆動植物とのふれあい

 休み時間には、子どもたちは様々な遊びをしますが、その中には、小さな虫や植物の観察を楽しむ子どもがいます。
 「校長先生見て!アリの卵だよ。」と言って手のひらにある卵を見せてくれる子。羽根付きの種を見せながら「羽根があると、風で遠くまで運んでもらえるんですよ。」と自分の知識を生かして説明してくれる子。また、この様子に関心を示し、話に交ざってくる子。
 子どもたちの楽しい世界がどんどん広がっていきます。そんなときの子どもたちの目は、いつもキラキラしています。

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☆立派に自分の考えを主張

 11月24日(日)、しらさわカルチャーセンターにおいて本宮市青少年健全育成推進大会が開催され、その中で、「少年の主張」が行われました。
 白岩小学校からは、6年生の代表児童が「心を強く」というタイトルで発表しました。自分の考えを堂々と発表することができ、大きな拍手をいただきました。

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☆パソコン室で学習

 11月22日(金)、6年生が、パソコン室でジャガイモ料理やそのレシピを調べる学習をしていました。質問してみると、「おうちの方に食べさせてあげたい」「自分でも何とか作れそう」などの話を聞くことができました。家族を思う気持ちや挑戦する気持ちが伝わり、うれしくなりました。

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☆学習支援ボランティア

 11月22日(金)、4年生の図画工作科の時間に、6名の学習支援ボランティアに来ていただきました。今日は、のこぎりの使い方に慣れていないので、板を上手に切ることができるように支援していただきました。4年生全員がけがをすることなく、作りたいと思う形に切ることができ、満足な様子でした。

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☆本宮市青少年健全育成推進大会に向けて

 11月24日(日)に開催される本宮市青少年健全育成推進大会で、6年生の代表児童が、少年の主張を行います。本番に向け、全校児童の前で発表してもらいました。華道を通して自分の心と向き合い、成長を実感していることや、人の心を理解して自分の成長につなげていきたいといった気持ちを、堂々と発表することができました。

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☆体育専門アドバイザー

 11月20日(木)、今年度6回目の体育専門アドバイザーによる授業を行いました。
 主に、マットや跳び箱を使った運動を中心に、手の付き方や着地の仕方など、技能を身に付けるためのアドバイスをしていただきました。子どもたちからは、「できた!」「やったあ!」といった喜びの声を聞くことができ、できるようになったことを実感しながら運動を楽しんでいたようです。

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☆図書館で学習

 11月19日(火)、わたしたちの生活を支えてくれている犬のはたらきを知るために、3年生が図書館で調べ学習に取り組んでいました。盲導犬、介助犬、警察犬など、様々な分野で活躍していることを調べながら、友達と情報交換していました。教室とは違った学びの姿が見られます。

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☆冬が近づいてきました

 11月19日(火)、朝日を受け校舎の西側に虹が輝いていました。安達太良山方面がしぐれ、そのために虹が架かったようです。日に日に冬が近づいているのを感じます。そのような中でも、子どもたちは元気いっぱいに校庭を走り、一日をスタートさせています。

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