白岩小ニュース

2019年6月の記事一覧

☆アニマシオン開催

 6月28日(金)に4~6年生を対象にした、アニマシオンを開催しました。本宮市夢図書館の司書さんに来ていただき、それぞれの学年に合った本の読み聞かせをしていただいたり、心に残る本とのつきあい方を知る活動を取り入れていただいたりしました。
 ご家庭でも、アニマシオンについて話題にして、家族とともに本に親しむ時間を設けていただきたいと思います。

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☆また一歩夏に近づきました

 6月27日(木)、今年初めて、校舎周辺でクワガタを見つけました。
 プールでの学習が始まり、子どもたちの学習の様子から夏の到来を感じていたところですが、生き物の世界も夏に向かっているようです。それと同時に、子どもたちのわくわく感も高まっていくのではないでしょうか。

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☆体育専門アドバイザーに来ていただきました

 6月26日(水)、運動に関する専門的な立場から、体育の授業で補助をしていただいたり、技能の指導をしていただいたりする、体育専門アドバイザーに来ていただきました。
 今日は、プールでの学習で、基本的な技能を身に付けるアドバイスをいただきました。また、休み時間に子どもたちは、校庭でいっしょに走ったり、鬼ごっこをしたりしました。
 子どもたちは、すぐに打ち解け、体を動かすことの楽しさを感じ取っていました。

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☆夏が近づきました

 6月25日(火)、今年度初の水泳を6年生が行いました。
 プール開きはしたものの、天気が悪かったり、水温が低かったりしてなかなかプール使用ができませんでした。ようやく白岩小学校のプールに、子どもたちの元気な声が響きました。
 はじめは「冷たい!」と叫んでいましたが、次第に笑顔になっていきました。明日からは、他の学年の子どもの歓声もプールサイドに響き渡り、夏へまた一歩前進しそうです。

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☆すずめの巣のその後

 ツバメの巣を自分の巣にしたすずめですが、無事に卵がかえり、赤ちゃんすずめが誕生しました。毎日ピーピーピーと元気な鳴き声が聞こえてきます。親鳥はがんばってえさを運んできます。
 自然の厳しさであったり、命の誕生の喜びであったりと、身近なところから様々なことを学ぶことができます。

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