日誌

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5年社会「情報産業とわたしたちのくらし」 (№368)

 福島民報社の坪井法彦さんを講師をお迎えして、出前授業を行いました。はじめに「正しい情報」を「分かりやすく」伝えるために、新聞がどのように作られているのかを学びました。そして、本日の新聞から、気に入った記事を切り抜いてノートに貼り、選んだ理由や要約を添える学習をしました。坪井さんは、「新聞を読むことで、社会の仕組みやさまざまな知識を得るきっかけになります。」と話されていました。

 

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5年社会「情報産業とわたしたちのくらし」(№356)

 変化の激しいこれからの時代では、どんな仕事でも、世の中の情報を生かさなければなりません。「わたしたちは、どうやって情報を得ているか。」を聞くと、ノートに書き出します。(最高8個)新聞、インターネット、ラジオ、スマホ、テレビ、ニンテンドースイッチ、人の話、雑誌が出てきました。さらに「それぞれ、どんなよさがあるか。」と聞くと、よく考えて書いています。グループで考えを伝えながら、共有することができました。対話的な学習が進んでいます。用語もしっかり理解してほしいです。

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5年総合「餅つき体験」(№344)

 5年生は、根本七太さんのご指導で「米づくり体験」をすすめてきました。今日は、餅つき体験です。昔は結婚式で餅つきの歌があったということで、試しに歌っていただきました。児童が、合いの手の声を入れたり、まわりから手拍子を入れたりして、息を合わせて餅をつくことができました。七太さんに1年間の体験の感想をお渡しして、楽しい体験は終了しました。 

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5年家庭「エプロン完成」 (№329)

 ミシンを使ってエプロンが完成しました。手作りの作品を使うことは、生活を豊かにします。全員が、タブレット内に用意されたシートに、写真を撮って取り込み、製作をふり返って感想を入力できます。体験レポートはお手の物です。

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