日誌

5年社会「情報産業とわたしたちのくらし」 (№368)

 福島民報社の坪井法彦さんを講師をお迎えして、出前授業を行いました。はじめに「正しい情報」を「分かりやすく」伝えるために、新聞がどのように作られているのかを学びました。そして、本日の新聞から、気に入った記事を切り抜いてノートに貼り、選んだ理由や要約を添える学習をしました。坪井さんは、「新聞を読むことで、社会の仕組みやさまざまな知識を得るきっかけになります。」と話されていました。

 

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