日誌

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5年社会「情報産業とわたしたちのくらし」 (№368)

 福島民報社の坪井法彦さんを講師をお迎えして、出前授業を行いました。はじめに「正しい情報」を「分かりやすく」伝えるために、新聞がどのように作られているのかを学びました。そして、本日の新聞から、気に入った記事を切り抜いてノートに貼り、選んだ理由や要約を添える学習をしました。坪井さんは、「新聞を読むことで、社会の仕組みやさまざまな知識を得るきっかけになります。」と話されていました。

 

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4年社会「和田小の歴史についてまとめよう」(№367)

 4年生は、郷土の学習の中で和田小の歴史にも触れていました。児童数が、明治26年(179人)、大正12年(353人)、昭和2年(399人)と変化していることを知り、子どもが多い時代があったことに関心を深めていました。和田のよさを聞くと、「自然が豊か」「人が優しい」「景色がきれい」と発言していました。

 

 

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5年社会「情報産業とわたしたちのくらし」(№356)

 変化の激しいこれからの時代では、どんな仕事でも、世の中の情報を生かさなければなりません。「わたしたちは、どうやって情報を得ているか。」を聞くと、ノートに書き出します。(最高8個)新聞、インターネット、ラジオ、スマホ、テレビ、ニンテンドースイッチ、人の話、雑誌が出てきました。さらに「それぞれ、どんなよさがあるか。」と聞くと、よく考えて書いています。グループで考えを伝えながら、共有することができました。対話的な学習が進んでいます。用語もしっかり理解してほしいです。

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