日誌

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5年社会「情報産業とわたしたちのくらし」新聞教室

 福島民報社の新聞講座推進本部から、坪井法彦事務局長さんを講師にお迎えして、出前授業を行いました。5年児童はDVDを見ながら、新聞の取材、編集、印刷、配達までの流れを確認しました。その後、今日の新聞から気になる記事を切り抜いてノートに貼り、選んだ理由や要約を書く「マイスクラップ帳」作りをしました。自分の考えをもつために、とても役立つ学習でした。この様子は、明日の民報新聞にも掲載されるそうです。 

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3年社会「火事からくらしを守る」

 今日は、新しく始まる単元の導入の時間です。「消防署ではどのような仕事をしているのかな?」と聞くと、3年生は次から次へと、これまで見聞きして知っていることを発言しました。(一番下の写真)計8時間の学習を通して、くらしを守る施設・設備、緊急時の備えや対応に着目して、関係機関や地域の人々との諸活動について考えます。

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6年社会「町人の文化と新しい学問」

 江戸時代の版画の挿絵を見て、児童は、「人、船、店がたくさんある」「にぎやかだ」と気づいたことを発表していました。下の挿絵は、花火の人混みの様子です。江戸時代後半まで学習が進みました。蘭学や国学という新しい学問が社会にどのように広がったのか、今の時代と比べてもおもしろそうです。

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3年社会「店ではたらく人」

 3年生にも、大人になってスーパーで働きたいという児童がいます。今日は、店のチラシを見て、どんな工夫をしているか見つける学習をしました。次から次へと発見して発表しています。「クーポン」「3わり引き」「キャンペーンセール」「日がわりおすすめ品」「半がく」「週末とくべつ」など、キーワードを一生懸命ノートに書いていました。

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