白岩小の日々
白岩小 元気にたこあげ
1月16日(火)、1年生は、学習支援ボランティアの國分先生のご指導で
たこづくり・たこあげに挑戦しました。
はじめに、校庭で國分先生がたこあげの実演を披露しました。
次に、1年教室で、國分先生指導のもと、たこづくりをしました。
子どもたちは、ビニルシートに木材を付けたり、お気に入りの絵を描いたりして、
オリジナリティーあふれるたこづくりに夢中になっていました。
最後に、再び校庭に出て、みんなでたこあげをしました。
たこは、しっかりと風を受けて、高く高く舞いあがりました。
校庭には、「屋上よりも高くあがった。」や「もっと作りたい。」などの、
子どもたちの歓声が響き渡りました。
白岩小 元気キッズサポーター来校
1月12日(金)は、元気キッズサポーター大瀧先生の来校日でした。
毎月数日来校し、体育の授業のサポートや
体育的環境整備等でお世話になっています。
今日は、平成30年になって初めての来校日でした。
冷え込みの厳しい日でしたが、
子どもたちは大瀧先生のアドバイスを受けながら、
長なわとび(1年)やマット運動(3年)の練習に励み、上達しました。
白岩小 寒さに負けず
1月12日(金)の朝は、とても冷え込みました。
寒暖計はマイナス6度を示していました。
日中は、晴れ間が広がりました。
気温は低いままですが、
子どもたちは寒さに負けずに校庭に出て、
なわとびやおにごっこ、サッカーなどをして、
元気いっぱい体を動かしていました。
白岩小 第3学期スタート
改めまして、明けましておめでとうございます。
保護者の皆様には、
穏やかな新年を迎えられたことと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、学期としては一番短い52日間の第3学期がスタートしました。
始業式では、卒業式や修了式に向けて
一年間のまとめをしっかりと行うことを話しました。
また、児童代表3名、2年橋本さん、4年森さん、6年渡邊さんから、
第3学期にがんばることの発表がありました。
児童全員が、自分の目標や夢に向かって精一杯努力できるよう、
第3学期も教職員一同力を合わせて指導・支援していきます。
白岩小 八ッ田内七福神舞
八ッ田内地区に伝わる本宮市無形民俗文化財「八ッ田内七福神舞」が、
7日地区の民家で行われました。
七福神などにふんした一行が
五穀豊穣や家内安全を祈願しました。
元禄時代より350年以上続く伝統行事で
地区の10軒でつくる保存会が継承しているそうです。
本校の石川和磨さん、三瓶理史さん、石川歩さん、石川日南乃さんらが、
七福神を演じました。
とても立派に演じていました。