五百川小ニュース
五百川小の日々
憧れのパフォーマンスを見学(陸上教室)
5月28日の南達方部陸上交歓会に向けて、5年生6年生93名が、今年もJ.VICスポーツ塾の現役アスリート(大西さん、水野さん、赤木さん)の皆さんにご指導をいただきました。
どの種目も国内トップレベルの演技を見せていただき、子どもたちは感動するばかりでした。
J.VICの中には、6月6日~8日に「とうほう・みんなのスタジアム」で開催される日本陸上競技選手権大会にも参加される方もいるとのことです。ぜひ、世界陸上・オリンピックを目指してほしいと思います。
どの種目も国内トップレベルの演技を見せていただき、子どもたちは感動するばかりでした。
J.VICの中には、6月6日~8日に「とうほう・みんなのスタジアム」で開催される日本陸上競技選手権大会にも参加される方もいるとのことです。ぜひ、世界陸上・オリンピックを目指してほしいと思います。
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三村一声の石(五百川伝説)
五百川小学校は、昭和41年4月1日、青田・荒井・仁井田の3校を統合し、開校しました。
むかし、この三村(青田村・荒井村・仁井田村)の付近に「立ち見石」と呼ばれた大石があり、その上に登って大声で叫ぶと、三村全体に聞こえたということです。
この伝説の石は、やがて「三村一声の石」と呼ばれるようになり、現在校庭の東側にしっかりと座って、子どもたちを登校してから下校するまで見守っています。
この「三村一声の石」から「五百川がんばれ!!」と古代の声が聞こえてきそう・・・
むかし、この三村(青田村・荒井村・仁井田村)の付近に「立ち見石」と呼ばれた大石があり、その上に登って大声で叫ぶと、三村全体に聞こえたということです。
この伝説の石は、やがて「三村一声の石」と呼ばれるようになり、現在校庭の東側にしっかりと座って、子どもたちを登校してから下校するまで見守っています。
この「三村一声の石」から「五百川がんばれ!!」と古代の声が聞こえてきそう・・・
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校舎耐震工事二年次(その1)
五百川小校舎耐震工事が二年目に入ります。
昨年度は写真の左側西校舎が終了し、本年度は右側東校舎が対象となります。
工事は、6月頃から10月頃までの予定ですが、夏休み期間中が中心となる予定です。
東校舎で生活している5年生42名と2年生56名には、できる限り授業に影響しないように進めていく方針です。
工事では、制震ブレース工法という耐震工法が取り入れられています。黄色とピンクと緑のブレースが鉄筋校舎を地震から守っています。
昨年度は写真の左側西校舎が終了し、本年度は右側東校舎が対象となります。
工事は、6月頃から10月頃までの予定ですが、夏休み期間中が中心となる予定です。
東校舎で生活している5年生42名と2年生56名には、できる限り授業に影響しないように進めていく方針です。
工事では、制震ブレース工法という耐震工法が取り入れられています。黄色とピンクと緑のブレースが鉄筋校舎を地震から守っています。
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新しい交通安全隊旗(本宮ライオンズクラブより寄贈)
毎日使っている通学班旗が古くなりました。
数年前に寄贈いただいた本宮ライオンズクラブに相談したところ、代表の渡辺さんと金子さんが来校され、新しい通学班旗を寄贈していただきました。
五百川小学校は、学区の真ん中をJR東北本線が通ります。
また、国道4号線(地下歩道)や旧国道4号線を横切る班もあります。
子どもたちは、新しい通学班旗で、さらに安全に気をつけて登下校します。
今後も、地域の皆さんの見守りやご支援をよろしくお願いいたします。
4月14日には交通教室が行われ、班ごとに道路横断や踏切横断の練習をしました。
数年前に寄贈いただいた本宮ライオンズクラブに相談したところ、代表の渡辺さんと金子さんが来校され、新しい通学班旗を寄贈していただきました。
五百川小学校は、学区の真ん中をJR東北本線が通ります。
また、国道4号線(地下歩道)や旧国道4号線を横切る班もあります。
子どもたちは、新しい通学班旗で、さらに安全に気をつけて登下校します。
今後も、地域の皆さんの見守りやご支援をよろしくお願いいたします。
4月14日には交通教室が行われ、班ごとに道路横断や踏切横断の練習をしました。
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「多行の松」(校歌を訪ねて①)
校歌の二番
「きぼうとひかり 門のみち 多行の松がまっている」
この「多行の松」とは、数多くの「徳」を志向し、修業する意味づけをもっています。
本校に学ぶ児童には、「徳」を尊び、人間として正しく進むべき道を習得し、友だち同士仲良く励まし合って、豊かなたくましい人となるように・・・と教えている松なのです。
校舎前に堂々と立ち、283名の子どもたちを見守っている「多行の松」
「きぼうとひかり 門のみち 多行の松がまっている」
この「多行の松」とは、数多くの「徳」を志向し、修業する意味づけをもっています。
本校に学ぶ児童には、「徳」を尊び、人間として正しく進むべき道を習得し、友だち同士仲良く励まし合って、豊かなたくましい人となるように・・・と教えている松なのです。
校舎前に堂々と立ち、283名の子どもたちを見守っている「多行の松」
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