五百川小ニュース
五百川小の日々
国語辞典の学習(2年生)
2月10日(金)、2年生39名は、過日PTA顧問会よりいだたいた国語辞典の学習を行いました。
今回は、校長先生に、国語辞典の言葉のならび方や使い方を教えていただきました。
実際に、「ひろい」「かみしばい」「場面」「ようす」という言葉を調べて、見つけた印に付箋(ふせん)をはりました。
2年生の子どもたちは、授業後に「もっと言葉を知って家族やみんなに教えてあげたいです」「大切につかいます」「30枚はふせんをはりたいです」などと感想を書いていました。
これから国語辞典を調べ学習や漢字検定の学習などに役立てていきたいと思います。
今回は、校長先生に、国語辞典の言葉のならび方や使い方を教えていただきました。
実際に、「ひろい」「かみしばい」「場面」「ようす」という言葉を調べて、見つけた印に付箋(ふせん)をはりました。
2年生の子どもたちは、授業後に「もっと言葉を知って家族やみんなに教えてあげたいです」「大切につかいます」「30枚はふせんをはりたいです」などと感想を書いていました。
これから国語辞典を調べ学習や漢字検定の学習などに役立てていきたいと思います。
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「チームもとみや」で上尾駅伝参加!
2月12日(日)上尾運動公園陸上競技場を会場に、第35回上尾市民駅伝競走大会が開かれ、本宮市からは五百川小学校チームと中学生選抜チームが招待され参加します。
冬休みから、小・中学校合同で、本一中周辺のロード練習と高木総合体育館での室内練習を行ってきました。
インフルエンザの流行等により選手全員が万全な状態ではありませんが、「チームもとみや」でしっかり襷をつなげたいと思います。
応援をよろしくお願いいたします。
駅伝大好き小学生ランナーたちもいっしょに練習しました。
招待参加選手
本宮一中 大内陸・斉藤葵・有馬詩織・渡邊雛海(2年)
本宮二中 高瀬涼花(2年)遠藤滉己・白田悠生(1年)
白沢中 藤井淳史・渡邊晟哉・斉藤りずな(2年)渡邊響(1年)
五百川小 芦間康生・遠藤優太・遠藤幸成・遠藤琉衣・鈴木颯太・橋本友真
松岡颯馬・武藤陽哉(6年)加藤智哉・鯉登ななみ(5年)
渡邉翔・大竹紗貴(4年) 以上23名
冬休みから、小・中学校合同で、本一中周辺のロード練習と高木総合体育館での室内練習を行ってきました。
インフルエンザの流行等により選手全員が万全な状態ではありませんが、「チームもとみや」でしっかり襷をつなげたいと思います。
応援をよろしくお願いいたします。
駅伝大好き小学生ランナーたちもいっしょに練習しました。
招待参加選手
本宮一中 大内陸・斉藤葵・有馬詩織・渡邊雛海(2年)
本宮二中 高瀬涼花(2年)遠藤滉己・白田悠生(1年)
白沢中 藤井淳史・渡邊晟哉・斉藤りずな(2年)渡邊響(1年)
五百川小 芦間康生・遠藤優太・遠藤幸成・遠藤琉衣・鈴木颯太・橋本友真
松岡颯馬・武藤陽哉(6年)加藤智哉・鯉登ななみ(5年)
渡邉翔・大竹紗貴(4年) 以上23名
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節分(学校は鬼だらけ)
2月3日(金)は節分。どの教室も鬼だらけになりました。
低学年では、「わすれんぼ鬼」「おこりんぼ鬼」「「けんか鬼」「なきむし鬼」でいっぱいになりました。
それぞれの教室では、鬼をめがけ豆を思い切りぶつけ、心の鬼を追い払いました。
家に帰ったら、家にすみついている「ゲーム鬼」「わがまま鬼」を追い払う予定です。
明日は立春。今年度もあと一ヶ月と少しです。
低学年では、「わすれんぼ鬼」「おこりんぼ鬼」「「けんか鬼」「なきむし鬼」でいっぱいになりました。
それぞれの教室では、鬼をめがけ豆を思い切りぶつけ、心の鬼を追い払いました。
家に帰ったら、家にすみついている「ゲーム鬼」「わがまま鬼」を追い払う予定です。
明日は立春。今年度もあと一ヶ月と少しです。
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本物のハトが飛び出してきたよ!(遊友クラブ手品)
2月1日(水)、仁井田の松山さんを講師に迎え、遊友クラブで手品を見せていただきました。1年生から4年生まで、約25名が参加しました。
テレビでは手品のハトをよく見るけれど、絵に描いたハトが本物に変身して飛び出してきたのでびっくりしました。
ハトは、どこに隠れていたのでしょう・・・? 子どもたちは不思議でなりませんでした。
テレビでは手品のハトをよく見るけれど、絵に描いたハトが本物に変身して飛び出してきたのでびっくりしました。
ハトは、どこに隠れていたのでしょう・・・? 子どもたちは不思議でなりませんでした。
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米粉パンづくり体験(5年総合)
1月27日(金)、5年生38名が米づくり体験の一環で米粉パンづくり体験を行いました。
講師に、学区内青田の「御稲プライマル・フレッシュ工房」の後藤さんと布川さんを招き、グループごとにレシピにそって、①米粉のクッキー②米粉の蒸しパン③三五八のスープを調理しました。
米(米粉)を使ってこんな調理ができるなんてびっくりでした。先生方にも試食していただき、大好評でした。
米粉パン作りは力もほしかったけれど楽しかったです。家族にも食べさせてあげたいと思いました。
講師に、学区内青田の「御稲プライマル・フレッシュ工房」の後藤さんと布川さんを招き、グループごとにレシピにそって、①米粉のクッキー②米粉の蒸しパン③三五八のスープを調理しました。
米(米粉)を使ってこんな調理ができるなんてびっくりでした。先生方にも試食していただき、大好評でした。
米粉パン作りは力もほしかったけれど楽しかったです。家族にも食べさせてあげたいと思いました。
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スキー体験教室(3~6年)
1月26日(木)、あだたら高原スキー場で、3年生から6年生までの180名が、スキー体験をしました。
子どもたちは、初級から上級まで21班に分かれ、それぞれ担当インストラクターから指導を受け、午前の部と午後の部を楽しみました。昨年から、また少し上手になって帰ってきました。
今年は雪も風もなく、最高のスキー日和でした。
スキーが苦手な子も得意な子も、それぞれのコースで特訓しました。
お昼の持参おにぎりとスキー場特製の豚汁は、午後のエネルギーになりました。
子どもたちは、初級から上級まで21班に分かれ、それぞれ担当インストラクターから指導を受け、午前の部と午後の部を楽しみました。昨年から、また少し上手になって帰ってきました。
今年は雪も風もなく、最高のスキー日和でした。
スキーが苦手な子も得意な子も、それぞれのコースで特訓しました。
お昼の持参おにぎりとスキー場特製の豚汁は、午後のエネルギーになりました。
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PTA顧問会より国語辞典寄贈
1月21日、17名の歴代校長・歴代PTA会長が出席し、第37回五百川小PTA顧問会総会が行われました。
現校長より学校の現況報告を行ったあと、今年度の事業報告と来年度の事業計画、来年度の役員改選について、話し合われました。
その後、懇親会が行われ、遠い昔の五百川小学校時代の話やおたがいの近況報告をし、元気で来年も再会できるようにと誓い合いました。
今年度より、日常の学習に役立てるため、顧問会より2年生全員を対象に国語辞典を寄贈することになりました。
現校長より学校の現況報告を行ったあと、今年度の事業報告と来年度の事業計画、来年度の役員改選について、話し合われました。
その後、懇親会が行われ、遠い昔の五百川小学校時代の話やおたがいの近況報告をし、元気で来年も再会できるようにと誓い合いました。
今年度より、日常の学習に役立てるため、顧問会より2年生全員を対象に国語辞典を寄贈することになりました。
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雅楽体験(越天楽)
1月17日(火)、荒井太々神楽の7名の講師を迎え、6年生が雅楽体験をしました。
まず音楽の教科書に掲載されている「越天楽」の演奏を鑑賞し、リコーダーとは違った神秘的な音色に感動しました。
そのあと、荒井の太々神楽の歴史を聞いたり、体験したりして、神の世界を楽しみました。
神楽とは、神をまつるために奉する歌舞で、日本の伝統芸能の一つです。
荒井の太々神楽では後継者の育成を考えて活動しています。ぜひ参加してみてください。
まず音楽の教科書に掲載されている「越天楽」の演奏を鑑賞し、リコーダーとは違った神秘的な音色に感動しました。
そのあと、荒井の太々神楽の歴史を聞いたり、体験したりして、神の世界を楽しみました。
神楽とは、神をまつるために奉する歌舞で、日本の伝統芸能の一つです。
荒井の太々神楽では後継者の育成を考えて活動しています。ぜひ参加してみてください。
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朝の雪かき(除雪機初出動)
1月13日(金)、朝は予報通りの積雪となりました。
子どもたちの通学路整備のために、市内在住の教職員だけでなく、福島市や郡山市在住の教職員もいつもより早く出勤し、雪かきをしました。
給食車の通り道確保のため、除雪機も活躍しました。
子どもたちは、転倒することなく安全に登校できました。
子どもたちの通学路整備のために、市内在住の教職員だけでなく、福島市や郡山市在住の教職員もいつもより早く出勤し、雪かきをしました。
給食車の通り道確保のため、除雪機も活躍しました。
子どもたちは、転倒することなく安全に登校できました。
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だんごさし体験(五百川遊友クラブ)
1月11日(水)、五百川遊友クラブで「だんごさし体験」を行いました。
「だんごさし」は、1月15日を小正月と呼び、豊作を願って木の枝に大判小判や鯛をぶら下げ、枝の尖端に団子を刺して「花」に見立てます。
遊友クラブ指導員の皆さんが、早々と家庭科室でハナミズキの枝の準備、だんご作りの準備、枝に飾る小判や鯉の準備をしてくださいました。
子どもたちは、できあがった「だんごさし」を大事に家に持って帰りました。
校長室前にも、完成した「だんごさし」を飾っていただきました。
「だんごさし」は、1月15日を小正月と呼び、豊作を願って木の枝に大判小判や鯛をぶら下げ、枝の尖端に団子を刺して「花」に見立てます。
遊友クラブ指導員の皆さんが、早々と家庭科室でハナミズキの枝の準備、だんご作りの準備、枝に飾る小判や鯉の準備をしてくださいました。
子どもたちは、できあがった「だんごさし」を大事に家に持って帰りました。
校長室前にも、完成した「だんごさし」を飾っていただきました。
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