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4年音楽「パートの役割を生かして」 (№537)
自分のパートの演奏ができると挙手して、先生にみていただきます。息を使う鍵盤楽器は現在使用していないので、タブレットの鍵盤アプリで演奏しています。音色を選ぶこともできます。合わせるのが楽しみです。
4年総合「取り組もう!わたしたちにできること」 (№525)
4年生は、1年間、総合的な学習の時間で「環境を見つめよう」を学んできました。そして、自分たちにできることをポスターに表して、校内で発信しました。道路のポイ捨ては誰がしているのでしょう。最近、増えている気がしませんか。福島中央テレビの番組「ゴジてれChu!」の人気コーナー「ブンケン歩いてゴミ拾いの旅」がありますが、あまりの多さに驚きます。ポイ捨て禁止をみんなで誓い合いたいです。
おもいやりの木425~430 (№514)
進んで、親切、長縄跳び上手、大丈夫?、黒板消し、
おもいやりの木418~424 (№511)
教えてくれた、器用、親切、優しい助言、天才と言ってくれた、なわとびの技がすごい、超爆速もすごい
4年総合「取り組もう!わたしたちにできること」
4年生は、ごみ減量化作戦を考えています。この1年間、環境を見つめる学習をしてきました。学んだことや感じたことを生かして、自分たちにできることを全校の児童に向けて発信するため、校内に掲示するポスターを描いています。完成品は全て、このホームページで紹介します。お楽しみに。
4年理科「物のあたたまり方」を確かめよう
学習のまとめの時間に、100年前の電気を使わない冷蔵庫の読み物を読みました。ものの冷やし方は発展的な課題です。氷をどこに置くのかで冷え方が決まります。興味津々でした。
4年国語「心の動きを言葉にして、詩を書こう」完成
表現を工夫して、心の動きを感じる詩が完成したので紹介します。学級のみんなの前で発表をしました。
4年国語「心の動きを言葉にして、詩を書こう」
詩に書きたいことを決めて、言葉を選びながら書いていきます。詩人の詩を参考に、他のものにたとえる比喩や同じ言葉を使ってリズム感を出すくり返しの技法も使いながら、詩の組み立てを考えています。「プレバト!!」という番組の俳句のコーナーを見ると、表現の工夫はつきることがないという感じがします。教師の助言を生かしてどんな詩ができるか楽しみです。
4年理科「もののあたたまり方」
熱が「伝わる」と言っても意味が難しいときがあります。誰かが「じわじわと」と言ったことで、なんとなく感覚が分かってきたようです。関連して教師が「ラーメンの器は木と金属と陶器のどれがよいか?」と問うと、「たぶんなんですけど」と、子どもの発言が増えました。予想の段階ですから、これまでの体験や経験をもとに話すのは、とてもいいと思います。次の時間は楽しい実験です。熱がどのように伝わるか、やけどに気をつけて確かめてみましょう。
おもいやりの木375~380
ゴールをたくさん、はげまし、漢字の本も読める、メモをいっぱい、ドリルで金、ビンゴのしおりゲット