日誌

R6和田小2024 夢をもち、自他の幸せを考えながら、             未来を拓く子ども

わだっ子!の「合奏壮行会」―激励の言葉を贈る!―

9月15日(火)の朝,5・6年生が安達地区音楽祭へ出場するに当たり,4年生を中心に在校児童が,「合奏壮行会」を進めました。9月17日(木)に行われます安達地区音楽祭への出場を祝して,まず,5・6

年生による合奏の披露がありました。堂々とした演奏で,子どもたちの心と音色が「一つ」となり,素晴らしい演奏でした。次に,4年生の代表児童が,応援の言葉を贈りました。発表会当日が楽しみです。和田小学校にとっては,「こころの育み」の一環として参加しております。

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わだっ子!が駅伝練習スタート!―4・5・6年生―

9月14日(月),数週間もの間,降雨により校庭等が使用できませんでしたが,ようやく青空も見られ,今日から校庭で遊ぶ姿が見られました。10月に予定されています本宮市駅伝競走大会へ向け,和田小学校でも今日から練習をスタートしました。準備運動後,学校の周りにある歩道を中心に,試走しました。久しぶりの持久走なのですが,参加した児童全員が練習を最後までやり遂げました。これから,駅伝大会へ向け,日々練習を重ねて参ります。皆様方のご理解とご協力,応援をよろしくお願い申し上げます。

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わだっ子!が俳句の世界へ!―3年生―

9月14日(月),3年生が「俳句」の世界へ一歩,進みました!国語科で「俳句」をよんで味わう学習をしました。今回は,学習のまとめとして,外部講師の大塚様をお呼びして,「俳句の世界」を味わう体験をしました。大塚様には,昨年度も子どもたちに「俳句の世界」の素晴らしさを教えていただきました。本日は,俳句の季語や味わい方を教えていただいてから,季語を「秋」としてイメージした景色や様子,心情を「5・7・5」の17音で,各自詠みました。今まで,川柳で「5・7・5」の音には,慣れていましたが,「俳句」は初めてでした。子どもたちは,秋の季語から,自らの力で,大塚様にアドバイスを受けながら,一人一句を完成させることができました。お世話になり,心より御礼申し上げます。伝統ある日本文化を学ぶ場と機会を設けたことにより,子どもたちが日本の「よさ」,ふるさとの「よさ」を実感できれば幸いです。

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わだっ子!が「愛校心」を発揮!―児童・教員で美化活動―

9月11日(金),午後から全校児童と教職員で,校舎内の床磨きを実施しました。班長を中心として,分担箇所の汚れ取り,水拭きなど1年生から6年生,教職員が共に「学校を大切にする心」を持ちながら進めました。子どもたちは,熱心に活動を進め,「あ,ここに汚れがある。」「ごしごしこすったら,きれいになったよ。」など,嬉しい声が聞かれました。また,「いっぱいやったので,疲れた!」と,全力で活動をした子どもたちからの感想もありました。その後,教職員だけで校舎内のワックス塗りを行いました。大変きれいな床になり,月曜日からの学習環境が整いました。


    子どもたちと先生方で,床の汚れ取りと,水拭き活動

         先生方で,床にワックス塗り

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わだっ子!が「言葉の力」を伸ばす!―1年生が発表―

9月11日(金),朝の集会活動にて1年生が,「言葉の力」を発揮しました。全児童の前で,国語の学習で学んだ「おおきなかぶ」を,役割分担しながら表現をしました。どの子も,学んだ「言葉の力」を発揮しながら分かりやすく,大きな声で発表ができました。素晴らしい子どもたちです。

終了後,在校児童から「声がはっきり出ていて良かったです。」「言葉を忘れたお友だちを助けて,思いやりがあるなあと思いました。」「しっかり話していました。」など,称賛の声が発表されました。

最後の場面では,1年生から依頼された6年生も出演しました!

1年生の表現活動をみて,在校児童が称賛の声を掛けました!

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