白岩小ニュース

2023年2月の記事一覧

幼稚園との交流会

 2月13日(月)、1学年は白岩幼稚園との交流会を行いました。年長の皆さんを白岩小学校にお迎えし、小学校の施設や小学校の学習や生活について、園児の皆さんに説明しています。パソコン室や図書館、お掃除の仕方や給食についてなど、事前に準備した内容を園児の皆さんに一生懸命に伝えようとする姿から1年間の成長が感じられました。

   

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漢字検定を実施しました

 2月10日(金)、本年度2回目の検定試験を実施しました。今回は漢字検定です。5級から10級まで、全体で59名の児童がチャレンジしました。1年生から6年生まで一人一人が真剣に取り組んでいます。自分の目標に向かって頑張る姿は、とても素晴らしいと思います。

   

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学力テスト

 2月9日(木)学力テストの2日目です。昨日は国語科のテスト、今日は算数科のテストです。解くのが難しい問題や時間のかかる問題もありますが、最後までねばり強く問題に向き合う姿が見られました。いつも以上に真剣な表情で頑張る児童の姿に1年間の成長を感じました。今回の結果を、これからの学習指導に生かして参ります。

  

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道徳の授業(6年生)

 2月7日(火)、6年生の5校時は道徳の授業です。副読本から、題材の主人公の生き方について考えました。挫折を味わっても、辛い思いをしても、自分の道を進み続ける主人公の生き方に共感しながら、自分のこれからについて、どのような生き方をしていくべきか思いを巡らせています。自分の思いを発表するだけでなく、友人の発言にも耳を傾け、考えをまとめる姿が見られました。

  

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読書の時間

 2月6日(月)のふれあいタイムは読書の時間です。給食終了後、後片付けをすませて、静に読書に取り組んでいます。静かな教室で本と向き合う時間を大切にしていきたいと思います。

  

 

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節分献立

 2月3日(金)の給食は節分にちなんだ行事食が提供されました。献立は「ごはん、豆腐のみそ汁、いわしのごま味噌に、節分豆、牛乳」です。諸説ありますが、立春の前日、災いを追い払う意味を込めて豆をまくのは室町時代以降行われているそうです。いわしやまめを食べて悪い鬼を追い払いましょう。

給食一口メモ(節分)/今日の給食は、節分にちなんだ行事食です。節分とは、邪気を払い災厄を防ぐ行事で、昔から伝わる風習です。昔は、立春・立夏・立冬の前日は、すべて節分と呼ばれていましたが、立春の前日は、冬から春になる一年の境目として重んじられるようになり、現在では節分といえば2月の立春の前日をさしています。良い年になるよう願って、豆を食べましょう。

 

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体育科(3年生)

 2月2日(木)、3年生、体育科の授業では、なわとびの練習をしています。前回し跳びや後ろ回し跳びなど、種目ごとの回数をペアになって数え、目標の回数を超えて跳べるよう頑張っています。今月はなわとび記録会が予定されています。自己記録の更新を目指して、体育科の時間だけでなく業間や昼休みも使って練習を継続することで、体力向上に励んでほしいと思います。

  

 

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鼓笛の練習(4年生・5年生)

 業間と昼休みを利用して、4年生、5年生は自主的に鼓笛の練習をすすめています。音楽室や生活科室、学習室などで、パートごとに分散して熱心に練習する姿から、一人一人のよりよいものを目指す熱意が感じられます。練習できる時間は短いですが、その積み重ねがやがて成果となって大きな実を結ぶはずです。白岩小の伝統は着実に引き継がれています。

   

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