白岩小ニュース

2020年10月の記事一覧

☆十三夜の名月

 昨日は、旧暦の9月13日でした。この日は、中秋の名月(旧暦の8月15日)の後の月見の日として、平安時代から残っている文化のようです。古来、中秋の名月と十三夜の名月をセットで見ると縁起がよいとされているそうです。
 写真は、昨日午後5時過ぎの東の空です。
 十五夜とセットで見ることができなかった方は、10月2日にアップしている記事を開いてみてください。

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☆体育専門アドバイザー

 10月29日(木)、体育専門アドバイザーに来ていただき、3年、4年、6年体育の授業でボール運動、跳ぶ運動、走る運動の基本的な技能についてアドバイスをもらいました。また、校庭にラインを引くなど、授業の準備も手伝っていただきました。

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☆研究授業

 10月28日(水)、3学年において理科の研究授業を行いました。
 今日は、体育館で糸電話を使いながら音が伝わる仕組みを調べる実験でした。友達と実験を通して学び合い、新たな発見をしていました。

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☆パソコンを使って学習

 ICT支援員に来ていただいて、パソコンの操作の仕方や学習活動で子どもたちが困ったときに、助けていただいています。
 3校時には、1年生がパソコンを使って、繰り上がりのある計算を学習したり、マウスの使い方を練習したりしました。操作の仕方で困ったときに、すぐに教えてもらえるので、安心して学習に取り組むことができました。

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☆放射線教育授業公開

 10月23日(金)、福島県教育委員会の指定を受けた放射線教育実践協力校としての公開授業を行いました。
 本日は、第1学年と第4学年の授業を公開しました。第1学年は、学級活動で「クイズたいかいをひらこう」ということで、これまでに学んできたことを3つのグループに分かれてクイズ形式で発表する活動でした。そのひとつに「ほうしゃせんグループ」があり、これまでに学んだ知識を生かして問題を作り、保護者のみなさんにクイズを出しました。第4学年は、社会科の防災に関する単元の学習でした。単元の終末段階で、原子力発電所の事故について学んだことも生かしながら、これまでの学習を振り返り、自分(たち)ができることを考えました。
 本宮市内から多くの先生方に参加いただくとともに、コロナ対策のため、本宮市以外の先生方にはオンラインで参加していただきました。

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☆アニマシオン

 10月21日(水)、第4学年と第6学年でアニマシオンを行いました。
 本日は、本の中に表現されている人やもの、事柄などを五感で感じ取る時間でした。子どもたちは、自分の生活経験と重ねながら、におい、色、感触などを思い起こし、お話の世界に入っていきました。

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☆業間マラソン

 10月21日(水)、日中は暑くも寒くもない気持ちのよい秋晴れでした。業間にはマラソンを行い、少しでも体を動かすようにしています。
 コロナ対策として密を防ぐために、半分ずつに児童を分けて走るようにしています。本日は、1年生、2年生、4年生が元気に走りました。
 校舎周辺の木々が色づきはじめ、秋が深まってきています。

 

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☆放射線教育

 10月20日(火)、第3学年と第6学年で環境再生プラザの方に来ていただき、放射線の学習を行いました。今回は、専門家である鳥取大学の先生とオンラインでつないでお話をうかがい、放射線についての知識を深めることができました。

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☆学習ボランティア

 10月19日(月)、第4学年の図画工作の時間に学習ボランティア6名に来ていただきました。本日は、のこぎりを使って木を切る活動だったので、安全に学習活動に取り組ませることができました。

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☆もとみや駅伝競走大会

 10月18日(日)、秋晴れの素晴らしい天候の下、第14回もとみや駅伝競走大会が開催されました。
 白岩小学校からは1チームがエントリーし、最後まであきらめずに自分の力を出し切るとともに、学校の代表として堂々とした走りを見せてくれました。

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