五百川小ニュース

五百川小の日々

森の案内人&人生の案内人&応援団長

 2年生は、森の案内人の指導を受け、大玉村の秋を楽しんできました。そこで、アカマツやアオダモなど、木にまつわる話を教えていただきました。また、森の水は川に流れ、やがて海に流れるので、「森は海の恋人だ」と教えていただきました。

 5年生は、夢の先生(人生の案内人)の指導を受け、自分の将来を考えました。夢の先生は、福島県大熊町出身のハードル選手秋本伸吾さん。夢をかなえるためには「好きなことをみつける」「苦手なことでも挑戦する」「練習や大会は本気で取り組む」ことが大切だと教えていただきました。


「森は海の恋人」という意味が、二年生でもわかりました。

小学生時代、陸上で負け知らずの秋本さんが、中学校で簡単に負けたという話にはびっくりしました。

夢をかなえるためには「夢をもつこと」がはじまりです。
23日の本宮市青少年主張大会で、三菅君は将来の応援団長を演じました。
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