五百川小ニュース

五百川小の日々

表彰(県書き初め展・県音楽祭)

昨日のお昼、お弁当を食べている時間に2つの表彰を行いました。

1つ目は、第66回福島県書き初め展の表彰です。

冬休みにがんばって書いてきた作品です。

代表で書き初め準大賞:4年遠藤さんと書き初め賞:3年國分さんに賞状が渡されました。

また、全校生のがんばりが認められ、学校賞もいただきました。

2つ目の表彰は、第75回福島県下小・中学校音楽祭(第3部創作)です。

本校からもたくさんの子どもたちが創作した音楽を出品しました。

代表で銀賞を受賞した5年斎藤さんに賞状が渡されました。

こちらも本校児童の取組が認められ、学校賞をいただきました。

がんばりを認められることはとても嬉しいことです。

 

 

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男の子 女の子(3年生 保健の学習)

3年生では体育科(保健領域)で「男の子  女の子」という学習をしています。

この学習は、男女の体の違いや性器とその働きについて知るという性についての大切な学習の機会でもあります。

性器には、排泄機能だけでなく赤ちゃんのもとをつくる働きがあることも学びました。

 

最後には、養護教諭が手作りした赤ちゃんの人形をだっこする体験をしました。

毎年、この学習は、子どもたちの照れくさそうな、気恥ずかしそうな表情がうかがえますが、今日の学習でもそのような表情が見られました。大人への入口をノックする時間とでもいうのでしょうか。

子どもたちにとっては、男女がお互いの体の違いや特徴を理解する上で大切な学習です。

さらにその特徴を理解した上で、互いを大切にしようとする心情も育てていきたいという願いを込めて指導しているところです。

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読書郵便で読書の輪を広げよう②

先日お伝えいたしましたとおり、ただいま校内で読書郵便を実施しています。

「読書郵便」とは、カードに本の紹介文と紹介したい人の宛名を書いてポストに入れると、図書委員会のみなさんが宛先の学級に、お子さんに、そのカードをお届けするという活動です。

上級生から下級生へ、下級生から上級生へ届くこともあり、カードが届くことを楽しみに待っている子どもたちがたくさんいます。

今日は、その中でも6年生に届いたカードをいくつか紹介します。

 

お互いにたくさんの本を紹介し合い、読書の輪を広げてほしいと思います。

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新入学児童保護者説明会

本校では、昨日、新入学児童保護者説明会を実施しました。

新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、保護者の皆様の席の間隔を広くとるために体育館で実施し、時間も短縮しながら感染リスクをできるだけ少なくするようにしました。

校長からのあいさつ、教務からの入学に向けての心構えや諸準備等の説明をし、入学後に使う物品を購入していただきましました。

このような状況下ではありますが、今、できる最大限の準備をしつつ、新入学される児童のみなさんを心よりお待ち申し上げております。

 

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卒業まであと〇日

6年生は、卒業までいよいよカウントダウンに入りました。

子どもたちは、分担して手作りの日めくりカレンダーを作成しました。

一日一日にコメントが付いているものもあり、友達との日々を、担任の先生方との日々を大切にしたいという想いが伝わってきます。

 

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