五百川小ニュース

2017年1月の記事一覧

だんごさし体験(五百川遊友クラブ)

1月11日(水)、五百川遊友クラブで「だんごさし体験」を行いました。
「だんごさし」は、1月15日を小正月と呼び、豊作を願って木の枝に大判小判や鯛をぶら下げ、枝の尖端に団子を刺して「花」に見立てます。
遊友クラブ指導員の皆さんが、早々と家庭科室でハナミズキの枝の準備、だんご作りの準備、枝に飾る小判や鯉の準備をしてくださいました。
子どもたちは、できあがった「だんごさし」を大事に家に持って帰りました。


校長室前にも、完成した「だんごさし」を飾っていただきました。
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第3学期始業式

平成29年1月10日(火)、第3学期始業式を行いました。
校長式辞では、「夢(ドリーム)」&「挑戦(チャレンジ)」についての話があり、子どもたちから、自分の夢に向かって少しでも努力してみようという心が伝わってきました。

6年生代表の「私たちには中学校入学まで52日間しかないので何事も頑張りたい」という決意が、下級生にもしっかりと伝わりました。


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走り初め(小・中学生合同練習)

1月7日(土)、上尾駅伝の練習を兼ね、市内小・中学生他約30名が走り初めを行いました。ニューイヤー駅伝や箱根駅伝の直後でもあり、それぞれ将来を夢見て走りました。

中学生が引っ張る練習は、小学生にも刺激のある練習となりました。
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いよいよ第3学期

1月10日(火)、52日間の第3学期が始まります。
教室や廊下には、子どもたちがめあてを持ち意欲的にスタートができるよう、メッセージが書かれています。
266名児童の「今年のめあて」が達成できよう、学校と家庭と地域で連携して教育活動をすすめていきたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。

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