R6和田小2024 夢をもち、自他の幸せを考えながら、 未来を拓く子ども
おもいやりの木 251~255 (№282)
じょうぎを、おなかがいたいとき、声かけを、運動着袋を、私もやりたい
おもいやりの木 246~250 (№281)
ふでばこを、手伝って、連絡袋を、配ってくれた、ジャンバーを
おもいやりの木 241~245 (№280)
みんなで心配、ありがとう、のりを、入れ物を
今日の給食は (№279)
ごはん、豚肉とじゃがいもの旨煮、納豆、なめこのみそ汁、大福アイス、牛乳 655キロカロリー
【一口メモ】 クイズ
日本で給食が始まったのは、いつでしょう?➀明治時代 ②大正時代 ③昭和時代 答えは、明治時代です。日本の学校給食は、明治22年に山形県鶴岡町の私立忠愛小学校で生活が苦しい子どもたちに昼食を出したのが始まりと言われています。当時の給食は、おにぎり、塩鮭、菜の漬物などだったそうです、明日から30日は、全国学校給食週間です。
おもいやりの木 236~240 (№278)
やさしい、「うまいっ」、ペットボトルを、体調が悪いときに
おもいやりの木 231~235 (№277)
「大丈夫?」、みんなで心配、かけよって、机の汚れを
今日の給食は (№276)
ごはん、ポーク&ビーンズカレー、フレンチサラダ、フルーツヨーグルト、牛乳 699キロカロリー
【一口メモ】 だれかと一緒に食べることの良さと、こ食
毎日の朝食、昼食、夕食をだれと食べていますか?だれかと一緒に食事をすることを「共食」といいます。だれかとは、家族全員だったり、家族の中の一部だったり、友達や親戚が含まれます。共食をする機会が多いと1人で食事をする人に比べて、朝の疲労感、体の不調がなく、心の健康状態がよいということが報告されています。共食は、ほかにも、1~4のような効果があります。1、自分が健康だと感じる。(心や体の健康)2、健康な食生活をしている。3、規則正しい食生活ができる。(朝食欠食者が少ない)4、生活のリズムが整えられる。だれかと一緒に食事をするよさについて考えてみましょう。
おもいやりの木 225①②~230 (№275)
リーフレットづくりを、赤青えんぴつを、スペースを、草むしりを、ジャンバーを、「大丈夫?」
おもいやりの木 221~224①② (№274)
「しずかにしよう」、ふでばこを、手伝いを、コピーのしかたを、ひろって机に
今日の給食は (№273)
ごはん、じゃがいもとわかめのみそ汁、いわし生姜煮、鶏肉とこんにゃくの炒り煮、牛乳 619キロカロリー
【一口メモ】 寒さに負けない食事
朝の冷え込みで、起きるのがつらいと感じる人もいるのではないでしょうか? 寒さに負けない体をつくる栄養素には、ビタミンAやビタミンC、たんぱく質、脂質などがあります。ビタミンAは、かぼちゃやほうれん草に多く含まれ、ビタミンCは、白菜やみかんに多く含まれます。これらを好き嫌いせず、何でもバランスよく食べることで寒さに負けない健康な体がつくられます。風邪やウィルス、寒さに負けず、元気に過ごしましょう。