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6年総合 相手の立場になって考える (№218)
和田小の6年生は、総合的な学習の時間で自分と人とのつながりを考える学習をしています。今日は「福祉ってなあに?」のオリエンテーションです。本宮市社会福祉協議会から、根本光洋(みつよ)さん、皆川由美子さんを講師としてお呼びしました。実習中の大学生、山口真奈さん、溝口鈴香さんも参加されました。今日は、シャンプーとリンスを文字が見えなくても見分けられるユニバーサルデザイン、無言で息を合わせてジャンケンすること、相手がジェスチャーで何を伝えたいかを見て考えることなど、相手の立場になって考えることの大切さを体験しました。今後3回の体験学習を行います。
おもいやりの木 187~192 (№217)
たくさん発表、一緒にこまを、連絡帳くばり、水やりを、ティッシュを、忘れた物を
おもいやりの木 181~186 (№206)
ぼくがやるよ、黒板をきれいに、自分から、平泳ぎを、宿題で使う物を、水泳をがんばっていた
おもいやりの木 109~114 (№157)
道の教え合い、消しゴムを、「ありがとう」、いっしょに遊ぶ、食べる応援
おもいやりの木 103~108 (№153)
水筒を、給食着を、「がんばれ」、静かに清掃、筆箱を忘れた時、道を教えてくれた
5、6年いじめ防止出前授業「相手がどう思っているか考える習慣をもってほしい」(№146)
弁護士の齊藤好明 さんをお迎えして、いじめ防止出前授業を行いました。お笑いタレントのまねをして頭をたたくことや、アニメのドラえもんの人間関係を例に、軽はずみでやっていることや、見て見ぬふりをすることについて考えました。子どもたちは、グループで話し合う中で、同じことを言われても、されても、感じ方は人それぞれ違うことを理解していました。積極的に発言する姿があって良いと思いました。齊藤弁護士は、大人になって、お互い嫌な気持ちにならないように、「相手がどう思っているか考える習慣をもってほしい」と、繰り返し話されていました。また、SNSについては、相手の表情が見えないので、相手をにつらい目に遭わせていることを気づきにくい危険があると話していました。最後に弁護士会の相談窓口のパンフレットをいただきました。困ったときは相談することも学びました。
3~6年交通教室「信号が青になっても確認してから発進する」(№142)
3~6年生は、自転車乗車の場所、発進・走行の仕方、交差点通過の仕方を学びました。自転車に乗るときは、点検をします。⇒ぶたはしゃべる、ぶ=ブレーキ、た=タイヤ、は=ハンドル、しゃ=車体、べる=ベルです。自転車は基本左側通行ですが、13歳未満は歩道を通行できます。ただし、車道側を乗り、歩行者優先です。信号が青でも左右、後方の確認をします。そしてヘルメットをかぶります。日々、油断なく実践できるようにしたいですね。
5、6年体育「クロール、平泳ぎ」(№139)
5、6年生の目標は、「クロール」「平泳ぎ」⇒続けて長く泳ぐ、泳ぐ距離を伸ばす(どちらも25mを目指します)、「安全確保につながる運動」⇒浮いている時間を伸ばす(背浮きで20秒程度)があります。達成できるように、夏休み前に10時間は入ります。水着は毎日、持参させてください。
5,6年修学旅行「楽しい体験と会津、福島の歴史学習充実です」(№131)
流紋焼作り、博物館と日新館見学でたくさんの思い出ができました。天候に恵まれ、良かったですね。
5,6年修学旅行「飯盛山の見学無事終了です」 (№130)
今日はよく歩きました。天候に恵まれ、会津若松の歴史を学び、楽しい体験をすることができました。全員元気です。