日誌

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花丸 おもいやりの木 1~5(№70)

 思いやりの輪を広げよう、を合い言葉に和田っ子のよいところを子ども同士が認め合う「おもいやりの木」活動。気がついたときだけでなく、金曜日の朝の時間にも各時間をとってカードに書いています。紹介します。

 けがをしたとき、水筒を、ボールが当たって、歯みがきで、すぐにかけよる

 

 

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長なわとびコンテストがんばってます (№424)

 福島県教育委員会主催のwebなわとびコンテストに、4~6年生が朝のトレーニングの時間に取り組んでいます。楽しくクラスメイトと協力しながら友情を深め、体力・運動能力の向上を目指しています。本宮市内の小学校も参加しています。3分間で何回跳べるかを競います。現在4年生は、最高記録が150回、県内の4年生「9人以下の部」で14位、5,6年生は、最高記録が216回、県内の6年生「10~25人の部」で30位です。コンテストは、今月31日まで、回数はあと50回くらいいけそうです。動きが速すぎて写真に写りません。

 

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4年学級活動「2学期末の学級会でやりたいこと」(№357)

 やりたいことを出し合って、話し合う。学級活動の醍醐味です。自分のやりたいことがタブレット内で整理されます。そして、条件に当てはめて考えていきます。「教室でできる」「みんなで楽しめる」「時間は45分」、考えを組み合わせながら、折り合いをつけていきます。話し合いは大切です。

 

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ニヒヒ 3,4年「生えかわりの時期の歯の磨き方を学ぼう」(№221)

 7日に、3、4年生の歯みがき教室がありました。講師は、歯科衛生士の伊藤享子さんです。奥歯は大人も磨き残しが多い。口を大きく開けない方が歯ブラシが届きやすい。右利きは右側を磨くのが難しい。歯みがきを小さく動かす。少しの水でほおの筋肉を使って音が出るくらいのぶくぶくうがいをする。実際に自分で磨きながら、ていねいに指導していただきました。また、甘いおやつを甘い飲み物と一緒に食べたり、だらだらとおやつを食べ続けるとむし歯になりやすいことを教えていただきました。むし歯は治療し、ていねいな歯みがきをしてむし歯0をめざしましょう。

 

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全員登校すばらしいです (№201)

 「おはようございます」の声とともに、59人の児童は、無事2学期を迎えることができました。始業式では、健康安全に気をつけて生活したこと、今日から2学期という気持ちの切り替えをして全員が登校したことを称賛しました。今後とも、ていねいなあいさつとともに、一日一日の始まりを迎えられるようにしていきたいです。

 始業式は、4年生が2学期のめあてを一人ずつ発表しました。また、社会を明るくする運動の表彰を行いました。2学期の学校の取組について、本日学校だよりを発行しました。「健康第一で生活すること」「学校でも家庭でも将来の夢をかなえるために学びを大切にすること」について、ご理解とご協力をお願いします。

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4年外国語活動「今、何時?」(№191)

 動画で、何をしているかを確認して、何時なのかを聞き取ります。動画が、「給食を食べているから昼だな」というヒントになっています。気をつけて聞かないといけません。「耳を澄まして」という担任の指示で、しんとして聞く集中がいいです。

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3~6年交通教室「信号が青になっても確認してから発進する」(№142)

 3~6年生は、自転車乗車の場所、発進・走行の仕方、交差点通過の仕方を学びました。自転車に乗るときは、点検をします。⇒ぶたはしゃべる、ぶ=ブレーキ、た=タイヤ、は=ハンドル、しゃ=車体、べる=ベルです。自転車は基本左側通行ですが、13歳未満は歩道を通行できます。ただし、車道側を乗り、歩行者優先です。信号が青でも左右、後方の確認をします。そしてヘルメットをかぶります。日々、油断なく実践できるようにしたいですね。

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4~6年「朝のトレーニング」(№96)

 4,5,6年生は、登校して着替えると、トレーニングを10分間位行います。今日は、雨だったので体育館で2周走を繰り返し行いました。持久力や投げる力を高めるとともに、酸素をたくさん吸収することで、頭もリフレッシュしているはずです。

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4年学級活動「ふわふわ言葉とちくちく言葉」 (№62)

 和田小では、全学年の学級活動で、いじめ防止の一環として、言葉遣いを指導しています。優しい、うれしい感じになる「ふわふわ言葉」と言われると心が痛む「ちくちく言葉」について、どんな言葉を知っているか聞くと、後者の方が多く出てきました。イライラしているときや、けんかしたとき、あおられたときに使うことがあると正直な発言もありました。「そういうときに、どうする?」と聞くと、「がまんする」「その時は言わずに、一人になったときに言う」という考えも出てきました。小学生でもSNSの投稿で使ってしまう場合があります。法律も厳しくなっており、日常の言葉遣いを振り返ることが大切です。

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