日誌

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交通教室「ルールを守って安全に」(№6)

 5校時に白沢駐在所の武藤巡査長さんと糠沢の交通教育専門員の氏家さんを講師にお迎えして交通教室を行いました。歩道の通行を中心にご指導があり、6年生に「家庭の交通安全推進員」の委嘱状交付がありました。代表児童が誓いの言葉を読み上げました。シートベルトと自転車乗車時のヘルメット着用については、家庭でも100%守れるようにしてください。その後、下校に合わせて横断歩道を渡る班が実際に渡り方を確認しました。

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3~6年交通教室「信号が青になっても確認してから発進する」(№142)

 3~6年生は、自転車乗車の場所、発進・走行の仕方、交差点通過の仕方を学びました。自転車に乗るときは、点検をします。⇒ぶたはしゃべる、ぶ=ブレーキ、た=タイヤ、は=ハンドル、しゃ=車体、べる=ベルです。自転車は基本左側通行ですが、13歳未満は歩道を通行できます。ただし、車道側を乗り、歩行者優先です。信号が青でも左右、後方の確認をします。そしてヘルメットをかぶります。日々、油断なく実践できるようにしたいですね。

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1、2年交通教室「道路を横断する前に、止まって確認です」(№141)

 交通教育専門員の氏家善春さん、白沢駐在所巡査長の武藤昭寿さんを講師に迎えた交通教室で、1、2年生は交差点の安全な歩行を学習しました。「横断するときは、必ず止まって、左右の確認」を実地で練習しました。また、ご指導の中には、「歩道(縁石やポールの境あり)があるときは、歩道を歩き、歩道がないときは右側を歩くこと」も学習しました。

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今年も交通事故0(ゼロ)を (№5)

 白沢駐在所の武藤昭寿(あきとし)巡査長様、交通教育専門員の氏家善春(よしはる)様を講師にお招きして、交通教室を行いました。はじめに「道路の歩行中は絶対ふざけない」「歩道があるときは歩道を歩く」「歩道がないときは右側を歩く」「道路の横断時は止まる・見る・待つ、手を挙げて渡る」など、基本的なことを確認しました。また、6年生に「家庭の交通安全推進員」の委嘱も行いました。全員のシートベルト着用など、呼びかけてほしいです。

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