白沢中ニュース
暑さにも湿気にも負けず
7月を迎える前に、すでに昼の気温が30℃をこえる日がでてきています。生徒達が過ごす教室はエアコンを稼働し、何とか学習に集中できる環境を整えています。ただ、学校で唯一エアコンを稼働できない場所があります。それは、給食調理室です。毎日安心安全で美味しい給食を調理してもらっている調理員さん達は、灼熱の暑さの中で、野菜や肉を高温で調理しています。窓からは、気持ちよさそうにプールでシャワーを浴びる生徒たちが見えるようです。そんな現場で、毎日毎日、時間との戦いをしながら、時間通りに配膳室に給食を並べています。感謝していただきます、といわないといけませんね。
2年生では、職場体験の準備を進めています。調理員さんが裏で戦っているような現場を知り、仕事をするということはどういうことなのだろうか、を考られるとすばらしいなと思います。
そして、雨にも蒸し暑さにも負けず、4組ファームの野菜も着々と成長しています。成長を見守っていただければと思います。
ミニトマト!
ピーマン!
すいか!
カボチャ!
プールの授業を充実させていきます
プールの授業の準備ができました。20日に1,2年生が中心となってプール清掃を行い、水をためました。いっぱいになるまで数日かかりました。点検作業をして、本日から授業開始です。水の中に入っているだけでも体に刺激があり、全身運動になるのがプールのすばらしいところです。反面、ルールを守ることや話をよく聴いて活動することを怠ると、事故につながるのが水中での活動です。よりよい子供たちの成長のため、プールの授業を充実させていきたいと思います。
プールの授業の様子です。初めてのプールの授業なので、ルール(体調管理、グループで監視など)をしっかりと話してから入水させました。目的をもってきちんと参加させていきたいと思います。
いのちの大切さを学ぶ講演会
本日は、福島県警本部の菊地様、県民サービス課犯罪被害者支援室心理カウンセラーの神尾様が来校し、「命の大切さ」を学ぶ講演会を実施しました。被害者(被害者とは、被害者と被害者の家族)の立場になることとは、どういうことなのかを、DVDを交えて講演をしていただきました。講演を通して、友達として、親として、教師として、被害者にどのように向き合うのかを考えさせられました。被害者として、身近な人にしてほしいのは「共感」であり、「同情」ではない、そのことばは、腑に落ちる感覚がありました。もしかしたら、普段の交友関係でも、「共感」のスタイルが円滑な関係に役立つのでなないかと、普段の自分自身の振り返りにもなりました。
子供を亡くした母親の手紙を佐藤教諭が心を込めて読みました。
柴原侑希さんが、講演に対するお礼のことばを述べました。
ストレスのかかる講話だったこともあり、公演後のリラクゼーションタイムを最後にとりました。
生徒達には、事故にあわないために、日頃から公道の歩き方や自転車の乗り方等の交通ルールの指導をしています。しかし、毎年どこかで命が奪われる事故があります。そこで考えなくてはいけないのは、我々大人の在り方だと思います。子供は大人に守られて成長していくものです。子供にルールを守らせるのと同時に、子供を守る側の大人も、もっと意識をして自動車を運転し、交通ルールを守らなくてはいけません。大人が変われば、奪われる命がもっと少なくなると思います。被害者にも加害者にもならないために行動したいです。
教育講演会・PTAキャリア講演会
6月23日(金)、教育講演会・PTAキャリア講演会を行いました。
昨年12月に福島県県外在住功労者知事表彰を受賞された元大阪大学教授の鈴木直先生にご講演いただきました。鈴木先生は白沢村立和木沢中学校卒業されており、その後、県立安積高等学校、東京大学と進学されました。現在は公益財団法人地球環境センターで理事長をされております。本日の講演では、科学と技術の発展の歴史を振り返りながら、科学・技術と社会の関わりについてお話をいただきました。「科学」は精神的な豊かさを、「技術」は物理的な豊かさを与えてくれるものであり、「科学」は全ての人々が共有できる文化であると生徒たちに伝えていただきました。講演後、たくさんの生徒が質問に手を挙げている様子を見た鈴木先生は、生徒たちの科学に対する関心の高さに大変感動しておられました。今回の講演会はPTA親交づくり委員会の教育講演会として実施し、役員の方々にもご協力をいただきました。生徒を代表して、お礼の言葉を柴原侑希さんが、花束と記念品贈呈を林星穂さんと小川煌斗さんが行ってくれました。
梅雨の時期も必要ですね
本日は、午前中から雨。中体連大会で悔しい思いをした選手達の心を表しているようです。授業中の生徒達の様子を見ていると、疲れが出たのか、学校全体が落ち着いていたように感じます。
朝出勤すると、中庭にネットが張ってありました。中庭でゴーヤを育てるために遠藤先生が備品を準備して設置してくれたようです。朝のうちに昨日購入した苗を植え、水をたっぷりやりました。順調に成長すると、真夏の日差しをさえぎるカーテンの役目も果たしてくれるようです。これから水やりを欠かさず行って、成長を見守りたいと思います。節電効果も期待でき、まさにエコエコ活動ですね。
梅雨の時期といえば、あじさいです。毎日天気がぐずついて雨模様だと本当に気持ちが上がりません。ただ、雨とあじさいは、相性がよく、心を和やかにさせて癒やしてくれるなと感じます。梅雨の時期の読書もそうです。雨音を聞きながら、読書もいいですね。季節は、いろいろなことを考えさせてくれます。
事務室だより(手のひらを太陽にNo7)、白中ウィークリーNEWS23号をアップしました。