白沢中ニュース
白沢中学校 市長表敬訪問
先日の税の作文コンクールの表彰をうけ、本日本宮市長さんへ受賞のご挨拶にうかがいました。今回は、全国納税組合連合会長感謝状を白沢中学校がいただいたこともあり、東北地区納税組合連合会長賞を受賞した石川(百)さんと二本松税務署長賞を受賞した太田(桃)さんとともに校長が市役所にうかがいました。
市長さんからは、石川さんと太田さんに直接お誉めのお言葉をかけていただきました。生徒の活躍が非常に多くなってきた白沢中です。今後もこうした機会が増えるようにがんばっていきたいと思います。
白沢中学校 明るい選挙啓発ポスターで全国最高賞
本年度の明るい選挙啓発ポスターコンクールで、本校の三瓶(瑞)さんが全国最高賞にあたる、文部科学大臣・総務大臣賞を受賞しました。夏休みの課題でしたが、三瓶さんは積極的に取り組み、県の審査で最優秀賞となり、全国に出品されていました。昨日、県内の新聞にも大きく取り上げられました。
表彰式はこれからですが、そのポスターがこれから全国各地に掲示されることになります。おめでとうございます。
税の作文及び税の標語の表彰式
14日に二本松御苑にて、税の作文と税の標語に関する表彰式が行われました。本校では、毎年、税の作文は2年生が、税の標語は全校生が社会科の課題として取り組みました。
今年度の税の作文コンクールでは、石川(百)さんが東北地区納税組合連合会長賞に、太田(桃)さんが二本松税務署長賞を受賞しました。また、今までの本校の取組と今年度の実績から、白沢中学校に全国納税貯蓄組合連合会長感謝状をいただきました。
⇒
また、税の標語コンクールでは、2年の三浦(唯)さんの「税金の おかげでできてる 毎日の当たり前」が二本松税務署長賞に、1年生の奥山(仁)さんの「子供でも 一人前の 納税者」が安達間税会長賞を受賞しました。4名の生徒の作品は、税務署のホームページ等や広報活動に活用されます。
三者教育相談が始まりました。
12日から20日まで、本校では三者教育相談が行われています。日頃の学校での様子をお伝えすると同時に、家庭での様子、保護者の皆様からの要望などを承る機会としています。
また、3年生にとっては、進路決定にむけての大切な話し合いの場となります。生徒たちの表情もいよいよという感じです。学校としてもしっかりサポートしてしていきたいと考えております。
白沢中学校 もとみや駅伝大会
21日(日)に第12回のもとみや駅伝競走大会が開催され、本校からは5区間の部に1チーム、10区間のチームに2チームが参加をしました。開会式では、駅伝部主将の渡邊(響)さんが立派な選手宣誓を行ってくれました。
前日が文化祭ということもあり、練習不足や疲れのある中、25名の選手が参加してくれました。白沢中Bが10区間の部で2位に入賞、区間賞も3名獲得しました。
白沢中Cチームは、エントリーメンバーがケガをして急遽メンバー外の選手が走ることになったのため、チームの順位はつきませんでしたが、10区間の中学生の部では最も早いタイムでゴールしました。区間賞こそ出なかったものの、ほとんどの選手が区間2位と3位の力走を見せてくれました。
区間賞の酒井(伶)さん、小野さん、佐藤(風)さん
事務室だより(手のひらを太陽にNo7)、白中ウィークリーNEWS23号をアップしました。