白沢中ニュース

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1,2年生新たなスタートです

 今日は昨日の卒業式の余韻に浸る時間も無く、片付けから始まりました。準備から本番まで、できるだけ一緒に行動していましたが、すばらしい活動でした。主体的に活動する生徒を育成することは、いつの時代でも課題になっていますが、今回の活動では主体的に動いている感じることが多くありました。1、2年生の持ち場でベストを尽くしているその姿は、これからの白沢中学校を引っ張っていってくれることを期待させるものでした。

このようなことを、片付けの前に生徒たちに伝えました。その後の片付けも見事に20分ぐらいで終了させていました。これからどのような成長をとげて、どのような集団になっていくのか楽しみです。

 2学年では、午後の時間に立志式の練習を行いました。昼休みの時間も練習にあてたりして準備しています。これも準備を通して成長を感じられるようになっています。

 子どもの成長を目の当たりにするタイミングは本当にわかりません。おそらくずっと根を下に伸ばして、土台を固めているのでしょう。そして、あるときに土の上に芽を出すように、一気に考えや行動に変化があるときがあります。それを感じることができるのは幸せなことです。

 やらせてみる、経験させてみる、任せてみる、あえて見守るなど、さまざまな方法で刺激を与えることは大切ですね。

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誇りをもって飛び立とう これから楽しいことが待っています

 3月13日、今日は第43回卒業証書授与式です。3年生とのお別れ、そして新たなステージへのステップの日でもあります。昨日の雪の影響で、藤井さんが早朝から雪かきをしてくれていました。そして、1・2年生の会場準備、吹奏楽部の演奏の準備、どれも万全な状態で式に臨むことができました。気持ちよく門出を祝いたいというみんなの気持ちが届いていればいいなと思います。

 準備万端。いよいよ入場です。

 ~卒業証書授与~

佐藤校長の校長式辞の一部を紹介します。

「皆さんと素敵な出会いをしてから早1年。若葉の美しい中、皆さんと訪れた北海道への修学旅行もつい昨日のことのように思い出されます。最上級生として過ごしたこの一年間は、特に充実していたことと思います。「やれる できる やりとげる」を合言葉に「学校生活の向上を目指した委員会活動」「仲間と目標を一つにして取り組んだ部活動」「真剣な態度で臨んだ日々の授業」など、多くの場面で後輩たちの模範となって、立派に取り組んでいました。中でも、全校で感動を共有できた文化祭は見事でした。皆さんの創意工夫に満ちた作品や発表。合唱コンクールでは、最優秀賞を目指し、互いに協力し、昼休みや放課後に練習を重ね、歌声や姿勢が日に日に変わっていったこと。最後に全校生で歌った「正解」は、全員の心が一つになり、感動で体が熱くなったことを、今でも鮮明に覚えています。皆さんの質の高い取組と成果は、文化祭のテーマである「天下無敵」そのものでした。後輩たちにも必ず引き継がれるものと確信しています。 これまで たくさんの感動と元気を与えてくれた皆さんに、最後の話をします。一つ目です。「命を大切にし、夢と希望を持ってたくましく歩んでください」。1月の能登半島地震では多くの尊い命が奪われ、深い悲しみと自然の脅威を痛感しました。そして、13年前の東日本大震災の記憶を思い出さずにはいられませんでした。復興はまだまだ途上ですが、多くの方々が厳しい生活の中でも、前を向いてしっかり生きています。皆さんはこの世に生を受け、ただ一つの大切な命を守りながら、今日の日を迎えています。人生は決して平坦ではなく、厳しいことやつらいことがあるでしょうが、生きているからこそ、人と巡り会い、様々な経験を通して感動や喜びを得ることができます。命を大切にし、夢と希望を叶えるためにたくましく歩んでいってください。皆さんが式歌で歌う「群青」には、困難な状況下にあっても未来への夢や希望を信じた中学生の思いが込められています。

 二つ目です。「人との出会いを大切にし、社会や人のために貢献できる人間に成長してください」。皆さんはこれまでの十五年の人生で多くの人々と出会い、様々な影響を受けて成長してきました。これからの皆さんには、新たな多くの出会いが待っています。人との出会いを大切にし、互いを尊重し思いやる気持ちを持ち続けてください。自分を支えてくれている方々への感謝の気持ちを忘れず、社会や人のために貢献できる人間に成長してくれることを願い、卒業生へのお祝いと激励の言葉とします。」

 一部分を抜粋しました。また、HPの学校だよりに卒業生へのメッセージがありますので、そちらもぜひご覧ください。

 送辞は生徒会副会長の佐藤さんが述べました。3年生への思い、自分たちがこれから引っ張っていくという気持ちを力強く述べていました。

答辞は前生徒会長の柴原さんが述べました。3年間への感謝を、環境、教師、友人、家族に向けて言葉をかみしめながら、丁寧に述べていました。

 思いを乗せた、3年生による「群青」です。そして、「大地讃頌」

 ~卒業生退場~

 

 中学校3年間は、長い人生の中では、ほんの一瞬です。しかし、それは大人が感じることで、現中学生にとっては、毎日さまざまな葛藤、悩み、喜び、怒りなど、言い尽くせない小さなドラマがたくさんあります。そのことを感じながら、我々大人は寄り添って成長させていきたいものです。特にこれから保護者の皆様は、目を離す機会が多くなります。しかし、心だけは絶対に離さず、心にはさらに寄り添って成長を見守っていただきたいと思います。

自分が進んできた道程に誇りをもって、迷わす進んでほしいです。すばらしい卒業式でした。3年生のみなさん、ありがとう。

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お互いに感謝しあうことが大切ですね

 卒業式前日、今日は卒業式の最終確認と準備を行いました。前日にできることは、3年生の心を整えて、旅立つための助走の手助けを職員、そして1・2年生ですることのみです。3年生の歌を聴きましたが、さらに気持ちがこもった歌声になっていて、気持ちが伝わってきました。明日は、感動的な卒業式になると思います。

 最後に校長先生から3年生に向けて「3年生を1年間見てきて、学校行事等での団結力には、驚くことが多くありました。その後ろ姿を見て、1・2年生はたくさんのことを学んできたと思います。明日は、支えてくれた人への思いをもって、3年間の集大成のつもりで卒業式に参加してほしい。」と話していました。

 卒業前日に、生徒会本部役員が中心となって、ビデオレターを作成してくれました。1年生時に国語を担当していた渡邉先生(本宮二中)からのビデオメッセージから始まり、職員、そして各部活動からの動画を流しました。涙を流している3年生もいて、温かい時間が流れていました。

 3年生にとって、今日が最後の給食でした。今日は3年1組がバイキング給食でした。どの食材も美味しく、残菜ゼロでした。最後に学級委員長から、栄養士さんに「給食がいかに有難いものだったか、卒業して弁当生活になるときがつくと思います。毎日こんなに美味しい給食を食べることができる私たちは幸せでした。」とお礼の言葉を述べていました。円滑に学校生活が送れているのは、裏でサポートしている方がいるからだ、という意識をもつと、中学生も本当に言動に変化が表れます。成長を感じる瞬間でした。

昨日より、フルーツのカッティング技術が上がっています!美しい!

 

 

 ちなみに、調理員さん達は、1・2年生の給食の調理を早めに終わらせてから、バイキングの準備をしています。仕事量2倍です。この善意に感謝しなくてはいけません。 

 午後は、卒業式の準備を1・2年生で行いました。生徒会本部役員の企画、そして昼休み返上で、演奏の練習をしていた吹奏楽部をみんなで称賛しました。最後、みんなで準備をがんばろうという意気込みで準備に取りかかりました。1・2年生の準備する表情なとても前向きで、みんなで気持ちよく準備をしました。予定通り、1時間半で準備完了です。

 みんなで気持ちを込めて。

 養護教諭の矢吹先生から、3年生一人一人へプレゼント。ひもの長さが、伸びた身長の長さです。

 桜も咲いて祝福しています。在校生、全教職員みんなで、3年生の門出を祝います。

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生きること、食べること、考えさせる1日でした

 3月11日は福島県に住んでいる方にとっては、決して忘れてはいけない、忘れるはずがない、そして語り継いでいかなくてはいけない日です。今年も14時46分に全校生で黙祷を行いました。あの日を忘れない。各家庭で、あの時のこと、思いを話す時間をもっていただきたいと思います。

 今日は、午前中に卒業式の予行練習を行いました。我々教職員も大切な式をきちんと滞りなく実施できるように真剣に臨んでいます。吹奏楽の入りと終わりの確認、歩く速さなど、本番で生徒に迷いが生じないようにすることが大切です。今日は、先週のイメージで3年生の合唱を聴きましたが、まったく別物でした。声量はもちろんのこと、表現力がアップしていました。予行練習終了後、再度、歌の確認をしましたが、3年生が歌った後に自然と拍手がおこっていました。遠藤先生の、心が動く、揺さぶられることばかけを受けて躍動する歌声になっていました。あさっての卒業式で、歌の感動も全校生で共有できるとこんなすばらしいことはないと実感して練習を見ていました。

 保健委員会企画「はんかちクラスマッチ」の表彰を行いました。表彰を受けた1位の1年1組は、はんかち忘れ0名でした。すばらしいですね。はんかちを持ち歩く習慣は、大人になっても変わらないと思います。生活していて何かあっときに、すぐに、はんかちが出せる人はクールですね。全ては、清潔に衛生的に生活するためです。全員意識を高めましょう!

安齋委員長から、賞状を伝達しました。

 図書委員会からは、多読賞の表彰です。今年度一番多く本を読んだクラスは、3年2組の559冊でした。そして、個人で一番本を読んだ生徒は、佐藤委員長の225冊でした。すばらしいとしか言いようがありません。

 賞状の文章の最後は、「さあ、新たな本の世界へ、旅を続けよう」で締めくくられていました。本は心の栄養ですね。ちなみに、今年度は約2300冊の貸し出しがあり、昨年度よりも約500冊多くなったようです。

佐藤委員長、林副委員長から多読賞の賞状が渡されました。

  予行練習後、3年2組はバイキング給食を実施しました。調理員さんや深谷栄養士が数ヶ月前から企画し、カロリー計算そして発注し、今日に至っています。食器も借用して準備し、雰囲気も抜群です。生徒たちの笑顔が輝く瞬間が見れるのも準備する方々がいるからですね。

 想像どおり、バイキング給食は大盛況でした。自分で食べることができる分だけお弁当に盛り付けて、楽しく食べていました。食事は、楽しくなくてはいけない、そして生活に潤いを与えてくれるものであることを実感します。

器のイラストは、1年生が作成してくれました。凝ってます!

 

プリンも自家製で、できたてです。凝ってます!

フルーツも飾り包丁を入れて、美しく仕上がっています。凝ってるといいますか、ファンタスティック!もはや給食のレベルを超えてます。

 

白沢中学校の生徒たちは、毎日豪華な給食を食べています。3年生は、明日で最後の給食となります。卒業すると給食が恋しくなるのではないでしょうか。

  卒業式まであと2日。明日も大切に過ごしたいと思います。

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心と環境の準備の週でした

 今日も雪かきからの始まりとなりました。職員総出で安全に登下校できるようにしました。除雪機はやはり人力よりも早いです。雪が降っていたことから、生徒たちには、渡り廊下を中心に掃いてもらいました。何とかいつも通りに授業をスタートさせることができました。

 今日は、3年生が教職員に対して謝恩式を開いてくれました。心があたたまる「手紙」と、「仰げば尊し」の歌のプレゼントをいただきました。最近の卒業式ではあまり歌わなくなった歌ではありますが、聴いていると3年生との思い出がフラッシュバックして感動しました。職員を代表して校長先生からは「出会い、つながりを大切にしてほしい」という言葉を送りました。気が付けば、卒業まであと数日。不思議な気持ちです。

 給食は、3年生卒業お祝いメニューでした。赤飯、ざくざく汁、エビフライ、そしてみんな大好きシュークリームです。赤飯は、餅米100%です。みんな残さず食べていました。午後の活動も頑張れますね。

 4組の生徒たちが折った鶴で、守谷さんが制作しました。みんなで、来週のために心と環境を整えています。

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3日間の試験日程が終了、そして最後の準備です

 今日は県立前期選抜試験3日目。交通のトラブルもなく順調に始まり、特色選抜試験の生徒は頑張ることができたようです。今日で全ての日程が終了です。何より、希望者全員が受験をすることができたことがよかったと思います。合格発表までの日数は長いですが、その間に重要な行事、卒業式があります。その日に向けて今日から再スタートです。

刻々と一日一日が過ぎています。気が付けば、卒業式まで、あと6日です。大事に過ごしていきたいですね。

 あまり咲きすぎないように、卒業式当日が満開になるように調整していきます。

 本日1回目の卒業式の練習を行いました。佐藤生徒会長から、1・2年生に向けて卒業式への心構えや思いを伝えました。

 その後に、入退場、礼法、歌唱までを一通り行いました。各担当の教師が生徒たちに伝えたのは、「心を整える」ということです。形だけが整っていればよいわけではありません。3年生へ感謝の気持ち・門出を祝う気持ちをもつことが本当に大切ですよね。教師たちの言葉がどこまで心に響いてくれていたかはわかりませんが、教師の一つの発言から、十のことを読み取り・感じるような表情で生徒たちは聴いてくれていました。

来週に予行練習をして、水曜日に本番です。とにかく最後の式を成功させたい、その気持ちで教職員一同、準備をしていきたいと思います。

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雪がたくさん積もりましたね

 本日は、高校入試2日目。面接試験や実技試験が課される高校のみとなります。受験生にとって試験に臨むだけでも心臓が張り裂けそうな状況であるのにも関わらず、今日は電車がストップする大雪になりました。二重苦となり心臓が張りさけそうな思いになった保護者の皆様の気持ちもお察しいたします。結果的には無事試験を全員予定通りに受けることができました。ほんとうによかったです。明日も面接試験がある高校がありますので、引き続き職員一同応援していきたいと思います。

 朝からの雪で、早めに出勤することになりましたが、7時過ぎの時点で、すでに駐車場から昇降口まで道ができていました。生徒が安全に登校できるように必ず先回りして環境を整えてくれる職員が本校にはいます。その気持ちが伝わっているのか、登校すると同時に、渡り廊下をほうきで掃いたり、昇降口前の雪かきをしたりする生徒が多くいました。その気持ちが美しいです。気が付いて、できる人が無理なくやれる範囲で行動する。ボランティアは強制するものではありませんからね。

 昼頃、朝につくった道には雪がまったくありませんでした。明日は安全に登校できそうです。

 手洗いの重要性を授業で行いました。常に言われているが実践できない人が多いものとして、手洗いがあります。我々大人もきちんとできていない人がいますよね。今日は、手に薬品を塗って、洗い残しがどの程度あるのかを視覚的に捉える授業でした。始めに手洗いの仕方を説明し、手洗いをしなかった場合のどのような害があるのかを確認しました。生徒たちは、視覚的に見える洗い残しの多さに驚き、手洗いをきちんとしようという気持ちになっていたようです。

 手を洗う、歯を磨く、体を洗うなど、清潔に保つことは、相手に不快な思いをさせないエチケットです。感染症が流行しているからではなく、そういった面からも大事なことなんだと実感しました。

 1年国語で比喩表現を学習して、さまざまな比喩表現が掲示してあります。柔軟な表現もあり面白いです。言葉って面白いですね。

 また、1年の数学の授業では、昨日の高校入試の問題を取り上げて授業を行っていました。「1年生でもできそう」「習ってないけど、考え方は似てる」など楽しく入試問題を考えていました。一つ一つの積み重ねが大切だということに気が付いていました。

 

職員玄関の守谷さんの心の俳句です。

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絶対に負けられない戦いがここにはある

 県立高校入試当日。3年生は、どんな気持ちで起床しただろうか。保護者はどんな気持ちで見送るだろうか。想像しながら、朝に数名の受験生徒を見送りました。いつも通りの表情で「頑張ってきます」と笑顔で宣言している姿を見て、自分の力で道を切り開くという気持ちが成長を促しているのだと実感しました。頼もしい3年生になりました。今日の試験やりきったと思いますので、明日、あさっても面接や実技でベストを尽くしてほしいと思います。

高校の集合場所で、時間まで問題を解いて、最終確認を行っていました。すばらしい。

  1,2年生は、実力テストを行いました。1年生は2回目、2年生は3回目の実施でした。実力テストがどんなものなのかは、よくわかって臨むことができていました。1年生は今年1年間、2年生は2年間の学習内容が問われ、生徒たちは真剣に問題に向き合っていました。

 4組では、調理実習を実施。ココアプリンを協力して作っていました。味見をさせてもらいましたが、ココアの甘さと弾力性が抜群で美味しくいただきました。せっかくできるようになったので、家庭でもチャレンジしてほしいですね。

 HPを更新している今、ふと窓を見たら勢いよく雪が降っています。明日の受験に影響が出ないことを願っています。早めの動き出しが肝心ですね。

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それぞれの持ち場で準備をして背中を押しています

 今日は、県立高校前期選抜前日。緊張した面持ちの3年生の姿がここにありました。当然です。しっかりと向き合っているからこそ緊張するし不安がよぎるのだと思います。地に足をつけてやりきるのみですね。

 3学年では放課後の時間を使って、ミニ激励会を行っていました。学年教師からは、 ①持ち物についての確認 ②不安やプレッシャーに負けずにやりきる ③体調を整える ④緊張したら深呼吸する ⑤今までの頑張りについて努力を認めるなど、それぞれの立場から話をしました。生徒たちは前向きな気持ちになって下校していきました。私立高校受験の生徒にも送ったように、明日も教職員一同で応援のエールを送りたいと思います。

 さて、3月は、卒業式、立志式、終了式、離任式があり、式の中で必ず歌があります。気持ちを一つにする、場の雰囲気をつくる、心を整えるなど歌にはいろいろな思いや願いが込められています。今日2学年では、昼休みに歌唱練習を行っていました。遠藤先生の一声一声に願いや思いがあり、生徒たちもそれに応えるように練習をしていました。

 卒業式の準備の一部分です。卒業式を華やかにするために守谷さんが桜のつぼみを大事に大切に育てています。2月以降の積算温度で桜の開花の時期が決まるそうです。恥ずかしながら知りませんでした。植物ってすごいですね。卒業式までに積算温度を稼いで桜の花を開かせたいです。それぞれの立場で準備をして、みんなで義務教育最後の日を華やかに迎えたいと思います。

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今日は朝から大変でしたね

 今日は朝から雪と雨で登校が大変でした。気温もさほど上がらず、本当に体調管理が難しい毎日が続いているなと感じているところです。土日を過ごしたら、いよいよ県立高校の受験です。受験前に校内で感染症が収束しつつあるので、何とか来週までこのまま流行しないでいってほしいと願っているところです。

 今日は昼休みの時間を使って、給食委員会企画で、廃油を使った石けんづくりを行いました。1週間できれいに固まるようです。何事も経験です。何でもそうですが、実際にやってみると発見があって楽しいものです。忙しい毎日ですが、生徒たちに楽しい小さな刺激を与えて、成長を促していきたいと思います。

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