白沢中ニュース
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2学期終業式でした。
長かった82日間の2学期も昨日で終わり、22日には終業式が行われました。校長先生の式辞のあと、各学年の代表者が「2学期の反省と冬休みの抱負」を発表しました。3名とも立派な内容で、生徒一人一人が2学期を振り返り、冬休みの過ごし方について改めて考える機会となったと思います。冬休みは祝日を含めわずか17日間です。年末年始の行事もありますが、健康に気を付け、充実した毎日にしてほしいと思います。
代表 1年稲田さん 2年伊藤さん 3年渡邉(裕)さん
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県人権作文コンテスト 奨励賞受賞
中学生人権作文コンテスト福島県大会の福島人権擁護委員協議会奨励賞を3年生の渡辺(真)さんが受賞し、18日に表彰状の伝達がありました。本校では、11月の県の表彰式で渡邉(裕)さんが県の優秀賞を授与されており、このコンテストで授与されるのは2人目となります。おめでとうございます。
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防犯カメラが設置されました
本宮市では、市内のすべての幼保小中学校に防犯カメラを設置することにし、本年度未設置の学校すべてに設置を完了しました。本校も昨日から運用を開始しました。不審者等の侵入防止や夜間の事件等のために活用します。
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吹奏楽部ウィンターコンサート
17日に吹奏楽部によるウィンターコンサートが開かれました。1・2年生だけで行う初めての演奏会であり、保護者や先生方、3年生などが招待されました。多くの観客が見守る中、パートや学年毎に練習したクリスマスソングやポップスなどを見事に演奏してくれました。ハンドベルを使ったクリスマスソングや全体での演奏は聴き応えのある見事な発表でした。今後は来年度に向け、より充実した練習に励んでほしいと思います。
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PTA教育講演会
授業参観後に本校体育館で、PTA交流づくり委員会主催の教育講演会が行われました。講師は元福島高校校長の齋藤和也先生で、「21世紀に生きる白沢中学校の皆さんへ~私の人生はダブルヘッダー」という演題で講話をいただきました。
先生は、県北地区の高校で校長先生を務められ、本校にも教え子の先生もいました。退職後、緑内障により視野の中心が全く見えなくなり、視覚障がい者として生活されています。今回の講話では、高校の教員としての経験から中学生や保護者に伝えたいことと、障がい者になって感じていること、皆さんに知ってほしいことをお話しいただきました。生徒も真剣に聞き入り、充実した講演会となりました。
先生は、県北地区の高校で校長先生を務められ、本校にも教え子の先生もいました。退職後、緑内障により視野の中心が全く見えなくなり、視覚障がい者として生活されています。今回の講話では、高校の教員としての経験から中学生や保護者に伝えたいことと、障がい者になって感じていること、皆さんに知ってほしいことをお話しいただきました。生徒も真剣に聞き入り、充実した講演会となりました。
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お知らせ
事務室だより(手のひらを太陽にNo7)、白中ウィークリーNEWS23号をアップしました。
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