白沢中ニュース

2018年11月の記事一覧

白沢中学校 第12回本宮市青少年健全育成推進大会

 25日、サンライズもとみやで第12回の本宮市青少年健全育成推進大会が開催されました。市内小中高の代表11名の「少年の主張」の発表があり、本校からは2年生の渡辺(真)さんが代表として発表しました。タイトルは「言葉の持つ力」、渡辺(真)さんの普段から考えている言葉の重み、コミュニケーションの取り方について、自分の言葉でしっかりと主張することができました。大変すばらしい発表でした。

 また、当日は本宮を訪れていた英国オリンピック委員会のビル・スゥイーニーCEOのあいさつとパラリンピックのチェアスキーの金メダリスト、鈴木猛史さんの講演会も行われました。鈴木さんは「足と引き替えに得られたもの」という演題で、事故で両足を失ってから現在までの経験から、周囲への感謝と挑戦することの大切さについてお話をいただきました。

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白沢中学校 「和食の日」給食でテレビ局取材

 11月24日は「和食の日」ということで、白沢地区では本日「和食」の給食でした。メニューはぶりの照り焼き、けんちん味噌汁、小松菜のおひたし、ごはんと牛乳でした。

 このメニューの取材にFCT(福島中央テレビ)さんが取材においでになり、一番給食の食べっぷりの良い3年2組の給食の様子や生徒へのインタビューをとって行きました。本日の18:15頃に放送予定だそうです。(まだ日程は未確定で、明日かもしれません)是非ご覧ください。

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白沢中学校 第30回ふくしま駅伝

 30年目の節目の大会となる市町村対抗のふくしま駅伝。今年は本校から酒井(伶)さんが本宮市の代表として11区(本宮市の白岩屋商店前~大玉村イイジマ前までの3.9kmを走りました。このコースは女子区間ということで大学生や高校生も一緒でした。酒井さんは、地元ということもあり、友人や地域の方々から多くの声援をもらい、力走していました。お疲れ様でした。

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白沢中学校 第29回南達交通安全大会

 17日に南達交通安全大会が大玉村農村環境改善センターで開催されました。本校2年の太田(桃)さんが、交通安全作文コンクールで最優秀賞を受賞し、大会の最後にその発表が行われました。交通安全の大切さを訴え、会場から大きな拍手をいただきました。

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白沢中学校 市長表敬訪問

 先日の税の作文コンクールの表彰をうけ、本日本宮市長さんへ受賞のご挨拶にうかがいました。今回は、全国納税組合連合会長感謝状を白沢中学校がいただいたこともあり、東北地区納税組合連合会長賞を受賞した石川(百)さんと二本松税務署長賞を受賞した太田(桃)さんとともに校長が市役所にうかがいました。

 市長さんからは、石川さんと太田さんに直接お誉めのお言葉をかけていただきました。生徒の活躍が非常に多くなってきた白沢中です。今後もこうした機会が増えるようにがんばっていきたいと思います。

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白沢中学校 明るい選挙啓発ポスターで全国最高賞 

 本年度の明るい選挙啓発ポスターコンクールで、本校の三瓶(瑞)さんが全国最高賞にあたる、文部科学大臣・総務大臣賞を受賞しました。夏休みの課題でしたが、三瓶さんは積極的に取り組み、県の審査で最優秀賞となり、全国に出品されていました。昨日、県内の新聞にも大きく取り上げられました。

 

表彰式はこれからですが、そのポスターがこれから全国各地に掲示されることになります。おめでとうございます。

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税の作文及び税の標語の表彰式

 14日に二本松御苑にて、税の作文と税の標語に関する表彰式が行われました。本校では、毎年、税の作文は2年生が、税の標語は全校生が社会科の課題として取り組みました。

 今年度の税の作文コンクールでは、石川(百)さんが東北地区納税組合連合会長賞に、太田(桃)さんが二本松税務署長賞を受賞しました。また、今までの本校の取組と今年度の実績から、白沢中学校に全国納税貯蓄組合連合会長感謝状をいただきました。

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 また、税の標語コンクールでは、2年の三浦(唯)さんの「税金の おかげでできてる 毎日の当たり前」が二本松税務署長賞に、1年生の奥山(仁)さんの「子供でも 一人前の 納税者」が安達間税会長賞を受賞しました。4名の生徒の作品は、税務署のホームページ等や広報活動に活用されます。

 

 

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三者教育相談が始まりました。

 12日から20日まで、本校では三者教育相談が行われています。日頃の学校での様子をお伝えすると同時に、家庭での様子、保護者の皆様からの要望などを承る機会としています。

 また、3年生にとっては、進路決定にむけての大切な話し合いの場となります。生徒たちの表情もいよいよという感じです。学校としてもしっかりサポートしてしていきたいと考えております。

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