白沢中ニュース

2024年5月の記事一覧

「フレー!フレー!陸上~!! ~陸上大会壮行会~」

 5月14、15日(火、水)の県北陸上大会に出場する選手を全校生で激励しました。練習期間が短い中でしたが、毎日集中して練習に励んでいました。大会本番では、白沢中スローガン「やれる!できる!やりとげる!」を胸に、自己ベスト更新に向けて頑張ってほしいと思います。

 この陸上大会を皮切りに、中体連総合大会や各種コンクールが続きます。各部ともに日々の練習に精一杯取り組んでいます。引き続き、保護者の皆様の応援、ご協力をよろしくお願いします。

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はねはねウィーク ~緑と白の羽根募金活動をしています~

 中央委員会では、「緑の羽根募金」と「白い羽根募金」の同時募金として、「はねはねウィーク」と名付けた募金活動を行っています。5月8日から10日までの3日間、中央委員が朝(昇降口)、昼(各教室)にて活動しています。手作りの募金箱を抱え、活発に呼びかけをすることで、たくさんの生徒の協力を得ています。

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昇降口の柱時計を修理しました

 平成2年度卒業記念品として贈呈された柱時計。長年にわたって昇降口に設置されていましたが、いつの間にか動かなくなっていました。平成2年は、西暦だと1990年ですから、およそ30年もの間、登校する生徒を見守ってきましたが、動かない時計では誰も見向きもしなくなってしまいました。一部の生徒からは、「時計は直らないのですか?」という声もありましたが、30年前では部品もないかもと、半ば諦めつつ、思い切って修理に出したところ、再び動き出しました。これからは、多くの生徒が柱時計で時間の確認をすることになるでしょう。

<生徒会総会の終わりに、全校生に柱時計の復活を伝えました。>

生徒会総会で柱時計の伝える伝える

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令和6年度前期生徒会総会が行われました

 4月に学級組織を編成し、専門委員会の活動が始まっておよそ1ヶ月。1年生も少しずつ学校生活に慣れ、委員会活動にも役割をもって励んでいます。本日の生徒会総会では、自分の所属する委員会や部活動以外の活動状況や計画について知る機会となりました。質疑応答も活発に行われ、白中生の一員であることを実感し、これからの活動への意欲が向上したと思います。

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GW中もそれぞれにがんばっています

 GW中、各部部活動とも大会や記録会、錬成会や練習を頑張っています。勝った試合、敗れた試合から多くのことを学ぶことができたようです。結果以上に次につなげることの大切さを実感できたと思います。試合後の片付けやグランドの整備も熱心に行う姿に、改めて白中生が大切にしている「心」を感じることができました。(修学旅行でも食べ終わった食器類を全員できれいに片付けている姿を見て感心させられました。)

                (修学旅行3日目の朝食後のテーブル)

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