白沢中ニュース
昇降口の柱時計を修理しました
平成2年度卒業記念品として贈呈された柱時計。長年にわたって昇降口に設置されていましたが、いつの間にか動かなくなっていました。平成2年は、西暦だと1990年ですから、およそ30年もの間、登校する生徒を見守ってきましたが、動かない時計では誰も見向きもしなくなってしまいました。一部の生徒からは、「時計は直らないのですか?」という声もありましたが、30年前では部品もないかもと、半ば諦めつつ、思い切って修理に出したところ、再び動き出しました。これからは、多くの生徒が柱時計で時間の確認をすることになるでしょう。
<生徒会総会の終わりに、全校生に柱時計の復活を伝えました。>
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事務室だより(手のひらを太陽にNo7)、白中ウィークリーNEWS23号をアップしました。
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