日誌

本宮第二保育所の日々

大雪除雪作業


     除雪作業ありがとうございました 
  
 2月15・16日の大雪により保育所前の道路が圧雪され自動車の通行が困難及び駐車場の確保ができない状態になりました。
 17日18日はおひさま幼保園での保育となり、保護者の皆様にはご協力いただきありがとうございました。
 重機での除雪も順番待ちで、保育に支障をきたすような状況に置かれましたので、18日には市内の保育所・幼稚園の職員の皆様のお手伝いをいただき、道路・駐車場の除雪をすることができました。
 各施設でも除雪作業があるにもかかわらず、第2保育所のためにご尽力いただいたことを心より感謝いたします。
 本日より、自施設での保育も再開され、元気な子どもたちの声が保育所内に響き渡っていることに幸せを感じるところです。

 
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そりすべり楽しいね


  大きい築山でそり遊びを楽しんだよ
  最初は、ハラハラドキドキ!!          
 スピード感になれると「やっほ~」
  「ちょっとこわいね」
    「あ~ たのしい~」
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0・1・2・3歳児保育参観


  保育参観
      
      今日は、未満児クラスの保育参観でした。

    それぞれのクラスでの生活の様子を見ていただいたり、お子さんとのふれ合い遊びや 
  体操などを一緒に楽しんだりしました。また、リードシステム 食育推進事業部の方々の
  ”食育講座”に参加していただき、添加物の恐ろしさや、ジュースなどに含まれる砂糖の 
  多さなど実験を交えながら分かりやすく説明を受けました。各クラスにてお子さんと一緒に 
  カレーを試食し、お子さんの食事の様子なども見ていただきました。
   短い時間ではありましたが、お子さんの成長している姿をご覧いただけたのではないで 
  しょうか。
  
































    
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団子さし


  団子さし
  ゆり組さんとすみれ組さんが小正月行事
            ”団子さし”   を楽しみました


  団子を丸めるとき「わ~!やわらかい」「マシュマロみたいだね」
 などとつぶやきながら団子を丸めました。

  
   「 団子飾るの難しいね」
                            「お飾りも自分たちで作ったんだよ」
 最後にみんなで団子を食べ「おいし~」と歓声を上げた子どもたち。
 飾られた枝を小さい組さんにもおすそ分けしました。                              
 このような伝承的行事を大切にしていきたいですね。
                                                            
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あけましておめでとうございます


  平成26年もスタートしました。皆様におかれましては新しい年を迎えられ、しい年の抱負
 も掲げられたことと思われます。子どもたちも年末年始のお休みの間、お家の人といろいろ
 経験をし、心身ともに充実した生活を過ごすことができたことでしょう。
  小さい組さんは登所時、お家の人と別れるのがつらく泣き出すお子さんもいますが、遊び 
 に夢中になり涙もすぐに乾いてしまいます。
  寒さに負けず戸外遊びを楽しむ子どもたち、花壇のちゅうりっぷの芽を見つけて「わ~種 
 が出ている」「ちがうよ芽だよ」と喜んだり驚いたりのつぶやきでした。
        「ちゅうりっぷのたねだね」
  「ちがうよ う~んと あのね め だよ」
                                                         
   「わー!!お外は楽しいね」      





 
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おたのしみ会について


  "おたのしみ会"へのご協力ありがとうございました。
   12月6日(金)のおたのしみ会はで、みなさまのご協力のもと、子どもたちの心に残る
  経験になったことと思います。
 当日に至るまで、子どもたち一人一人が力を合わせ練習に取り組んできました。
 4歳児や5歳児はそれぞれにクラスや個人の目標を持ち練習に励んでいた姿はとても素晴
 らしかったです。本番でどのお子さんもお家の方々の温かい眼差しや大きな拍手に背中を 
 押され練習以上の演技をすることができたことを、心より感謝申し上げます。


       

      
         
 
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感染性胃腸炎の流行について


  感染性胃腸炎の流行に伴うノロウイルスの発生・まん延防止策の
  徹底 について

  福島県内の公立学校における感染性胃腸炎による出席停止者数が
 10月に入って徐々に増加し、11月下旬からさらに増加傾向にあります。
 保育所においても日々の保育の中で感染症予防と拡大防止には細心の
 注意を払いながら保育を進めているところです.
    保護者の皆様にも下記の点に注意されて対処してくださることをお進めします。
   
  1 手洗いが最も有効な予防方法です。トイレの後、食事の前、そして嘔吐物や下痢便の
    処理後には、流水・石けんによる厳重な手洗いを徹底すること。
  2 調理や配膳に携わる際も前後に流水・石けんで手洗いをしっかり行うこと。貝類を食べ 
    る時は、十分に加熱調理し、貝類を調理したまな板や包丁等はすぐに熱湯消毒する
    こと。
  3 感染性胃腸炎でノロウイルスの感染が疑われ場合は塩素系の消毒剤で消毒し、嘔吐
    物や下痢便の取り扱いには注意すること。
  4 お子さんに症状が出た場合は速やかに医師の受診をおすすめします。
 
   以上の点に気をつけて感染症予防と拡大防止へのご協力をお願いします。
  
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おはなしボランティア来所

      ・・・お話しボランティア・・・
 14日(木)お話しボランティア
の方々が来所されました。
  毎月1回ボランティアの方々のお話しを聞きくことが大好きなちゅうりっぷ組さん。
 今回もりんご組さんが加わり、絵本や紙芝居、エプロンシアターや手遊びをみんなで楽しみ
 ました。
    *「なにかな?なにかな?」興味深々
  
  *すっかりボランティアの方々に慣れて、「またきてね!!」とチョッと別
れのつらい子どもたちでした
       絵  本:おさじさんとよくきたね
                                  紙芝居:まねっこしようよ
                                  エプロンシアター:まねっこクイズ 
                                  てあそび:さよならあんころもち
                                        またきな粉
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「親子で遊ぼう!~どうぶつのもり~」


    11月11日(月)東京家政大学児童学科主催によります
  「親子で遊ぼう!~どうぶつのもり~」 
     *身体思いっきり使って遊びを楽しむ
     *仲間と協力して一つのことを達成する喜びを味わう
     *地域の友だちやその保護者とふれ合うことを楽しみ、小学校への関心を持つ の
     ねらいのもと、第1・第2・第3保育所の年長組さん親子に参加していただき、中央
     公民館軽運動場にて、学生さんの指導により普段とは違った楽しいひと時を過ご 
     すことができました。  
                
    。       
              学生さんの動物の姿に「かわいい~」と
              子どもたちのつぶやきが聞かれました。
                               
                                               

   参加されたお父さんや、お母さんも”子どもたちには負けないぞ”という思いで身体を
  たくさん動かし「普段動かさないから、楽しかった~」と微笑むお母さんの姿に、子どもさん 
  もにっこり絵文字:笑顔!!施設間を問わず、みなさん和気あいあいとゲームや交流を楽しむことが
  できたようです。
     
   ☆人数合わせのゲームでは
    なかなか人数が合わずに 
    ハラハラ・ドキドキ!!   
                                ☆果物運びリレーは真剣そのもの

   
  最後になりましたが、お忙しい中多くの保護者の方々に参加していただ
 き、ありがとうございました。 
  

 
                                                        
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チューリップの球根を植えました



  すみれ組さんがチューリップの球根を植えました。
  
   「ぼくたち、わたしたちがゆり組さんになると、きれいな花が咲くんだって」


    一人ひとり名札を付けました。  「 早くさかないかな~」・「めんどうみようね」
                              のつぶやきが聞かれました。
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