五百川幼保総合施設
五百川幼保総合施設の日々
元気いっぱいの子どもたち
青空のもと、あたたかな日差しを心地よく感じながら戸外遊びを存分に楽しみました。3歳児さんは、鉄棒にぶらさがったり、先生と「さんびきのこぶたの引っ越し鬼」をしたりして遊びました。また、2歳児さんは砂遊びで夢中になって楽しんでいました。1歳児さんは園庭を散策したりかけっこしたりして喜ぶ姿が見られました。年齢の育ちや一人一人の成長が見られ、かわいいどもたちに心がほのぼのとしました。
「トンネルほってるの!」 「うさぎさんになってぴょんぴょんぴょん」
「おいしそうなこぶた、たべちゃうぞ!」 「ようし、がんばるぞ」
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五百川小学校に行ったよ
8日(水)、年長組62名が五百川小学校の校庭にドングリやイチョウの落ち葉を拾いに行きました。様々な大きさのドングリやきれいに色づいたイチョウの葉を見つけては大喜びしていました。
また、トラック1周200mの広い校庭を走らせていただき、子ども達は小学校入学への期待を大きく膨らませました。
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保育参観・PTA会員研修を行いました
10月26日(木)に幼稚園部保育参観ならびに、PTA会員研修を行いました。
保護者の方に遊びの様子をみていただいた後、年少組はクリスマスツリー作り、
年長組は割りピン人形作りを親子で行いました。
その後、遊戯室にて「もとみや図書ボランティア」の皆様に読み聞かせをしてい
ただき、温かな声によるお話に親子で心豊かな時間を過ごすことができました。
幼小連携事業としまして、保護者の方を対象に五百川小学校長 安齋宏之先生
より講話をいただきました。『子どもの未来のために今できること』と題し、
22世紀を生きていく子どもたちが強くたくましく生きていくためには、今目の
前にいる子どもに愛情をかけ、しっかり愛着関係を築き、自尊感情を高めていく
ことが大切であることをお話しくださいました。保護者の方は皆さんうなずきな
がら聞き入り、さらに子どもへ愛情をかけていこうと感じる研修となりました。
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交通安全教室を開催しました。
10月25日(水)に、3・4・5歳児の子どもたちが交通安全教室に参加し、交通指導員の方、交通安全母の会の方々から交通安全に関するお話を聞きました。指導員の方が自分の命を守ることの大切さを話してくださり、子どもたちも真剣な表情で聞いていました。母の会の方々は、紙芝居で道路への飛び出しは絶対にしないようにと伝えてくださいました。最後に母の会の方々から、プレゼントをいただき、交通ルールを守ることを約束し、会を閉じました。
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オハナ・おーえんじゃーとの交流をしました。
3歳児・ばら組の子どもたち20名とオハナおうえんじゃーの子どもたち5名の交流を行いました。はじめての交流会のため、自己紹介をしたり、季節の歌を一緒に歌ったりしました。その後、粘土、ブロック、ままごとなど、やりたい遊びを見つけ、同じ遊びを楽しみました。遊びに誘う姿や手をつないで一緒に踊る姿が見られ、ほほえましい交流会となりました。
来月また会えることを楽しみに、さよならしました。
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