五百川幼保総合施設

2015年9月の記事一覧

涼しい秋がやってきました。

 
  幼保園の保育所部の様子をお知らせします。

  9月は、祖父母参観や親子遠足(3歳児)など、楽しい行事がありました。
おじいちゃんやおばあちゃんとのふれあいがあっったり、園外活動を通していろいろなことを体験したりして、子どもたちの心も体も成長しています。

  <祖父母参観>

  
     
  おやつの様子をみていただきました。     、ひざにだっこしてもらい、ニコニコ笑顔で
                              、一緒にお集まりをしました。 
 

   
   3歳児クラスの子ども達は、コスモスの     2歳児・3歳児は遊戯室のステージで 
 
  ペンダントを作りプレゼントしました。       歌・遊戯の発表を行いました。  
                               おじいちゃん・おばあちゃんにたくさん拍手を
                               もらい、みんな満足そうでした。

 <3歳児親子遠足・手作りお弁当で遠足ごっこ>


  
   3歳児クラスの子ども達は、石筵ふれあい牧場に親子で遠足に行ってきました。
  木の葉が色づき始めた自然の中を散策したり、動物にふれたりして親子で楽しい時間を
  過ごしました。 
   
  親子で手作りお弁当をおいしく食べて      0・1・2歳児はお部屋の中で遠足ごっこを
 心も体も大満足でした。               楽しみました。手作りのお弁当が嬉しくて
                               大事に、大事に食べていました。
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子育て支援センターイベント報告


   9月15日にイベント「親子の運動遊び」を実施しました。
   1歳から4歳の幼児15名が参加し、お母さんと十分スキンシップをはかりながら、全身を
  動かし楽しむことができました。
   親子でいい汗をかき、満面の笑みが見られ、「体を動かすことは楽しい」と感じることので  
  きた内容でした。
   
    
               
    「ペンギンになって歩きましょう」        「今度は犬になって歩きましょう」  

   
             
    「お母さんの足の間をジャンプ」        「お母さんの膝の上でバランス」

                   
    「ネズミとネコになってしっぽとり」        「まわれメリーゴーランド」
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2学期も元気いっぱい!!


   ☆☆2学期が始まって、2週間になりました。元気な声が幼保園に響いています。☆☆
  
   
   1学期の経験や夏の間の楽しかった体験をもとに、遊びもバージョンアップしています。
  植物の成長を発見して、観察したり、知らせあったり、粘土遊びや空き箱製作など、友達との
  かかわりを楽しみながら、考えて遊ぶことや、一緒に作り上げていく嬉しさを味わっています。
         一人一人がイキイキと活動して「学びの目(芽)」が育っています。

     

 「よく見えるところに運ぼうよ。」          「わー種になったる」「いくつあるかな?」
 
 
 「色が変わったね」

                
                「ねぇ、そこおさえてて」「これでいいかな~」
                 友だちに手伝ってもらうと、できなかったこと
                 もできます。一緒に作ると楽しさ倍増!!

    
  「お団子だよ、いっぱい作ろうね」       「ラーメン屋さんにしよう」「私はパン屋さん」
  「うんボクのも入れよう」             粘土を伸ばして、丸めて、切って
                              手や指をたくさん使って遊びます。


      
  誕生会、年長組さんの歌の発表に             「地区敬老会発表」
 年少組さんは身を乗り出して見入ります。     年長組50人が声を力を合わせて発表
 「かっこいいね。」・・・今度はボクたちだ・・・     しました。地区の敬老会に参加された方々  
                                   
  
                                にたくさんの拍手をいただきました。
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