五百川幼保総合施設

2017年2月の記事一覧

2月も楽しいことがいっぱいあったよ


   2月3日の節分では、自分の心の中にすんでいる鬼を追い払い、ますます元気で優しい
 幼保園の子どもたちになりました。3歳児は幼稚園部年長組さんのお店屋さんごっこに招 
 待され、ワクワクしながら買い物をし、入園を楽しみに思う気持ちが大きく膨らみました。
  「イクタンお話会」は1歳児と2.3歳児に分けて演じられた内容を楽しみ、1歳児も
 おもしろい場面では声を出して笑い、感性が育まれていることをうれしく思いました。
 
     
      「おにはーそとー ふくはーうちー」      「あれ? なにか でてるよー」

     
   「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」   「やきたてのたこやき おいしいよ」

        
        「まんまるさーん」               「ころ ころ ころ」
    
          
      「つーくぼんじょ つくぼんじょ」       「さよならあんころもちまたきなこ」 

         
   
                              
         
       
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五百川小学校1年生との交流会に行ってきました。


  五百川小学校の1年生から招待を受けて、幼稚園の年長組さんが交流会に参加して
  きました。
  小学校の校歌を元気に歌って迎えていただきました。
  なわとびや算数の計算、国語の音読など学校の勉強が楽しみになる発表を
  見せていただき、 交流活動ではトントン相撲をして一緒に遊びました。
  幼稚園の子供たち皆が1年生になることが楽しみになったようです。
 
   
 校長先生のお話を聞いて交流会が始まりました。 ステキな校歌を歌って迎えて
                                 いただきました。


    
 かっこいい縄跳び。二重跳びを見せて  算数の計算を見せてもらいました。
 もらいました。みんな目がきらきらです。 大きなカードで見せてもらうとクイズのようでした

                                 
 トントン相撲を教えてもらった楽しい交流会。「2本の指の先でトントンするんだよ。」
 詳しく、優しく教えてもらって学校に行っても、わからないことを教えてもらえそうです。

           
        あさがおの種をおみやげにもらいました。
      「 おうちの庭に植えるんだ~」ととても嬉しそうに持ち帰りました。
      今から、1年生になることをとても楽しみにしている子供たちの表情でした。
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冬の遊びを元気に楽しんでいます!!


  寒くても、雪が降っても元気な声がこだまするおひさま幼保園です。
 お友達と一緒に相談したり、協力したりして遊びを進めると遊びの楽しさが増しているよう 
 です。雪や寒さ温度の違い等を感じ取って、自然の事象に触れる楽しさを味わっています。
      ” 見て、感じて、考えて”様々な遊びから学びが広がっています。


    
 「そこ、おさえてて!」大きな雪だるまも   「よいしょ、よいしょ おもいね がんばって。」
 友達と一緒なら作れます。           雪だるまの頭が持ち上がり、にっこりでした。

    
  「凧、揚がるかな」              「走るとねーー凧って 揚がるんだよ」

               
         寒くたって元気いっぱい。バランスバランス。体操教室でいろいろな
        体操を教えてもらって、運動の楽しさが広がっています。

     
  節分の豆まき会のひとコマです。
 「心の中の泣き虫鬼やちらかし鬼などやっつけよう!!」と話し合って豆まきを始めました。
  「鬼は外!!福はうち!!」年少さんも、年長さんも皆で色を染めた鬼に向かって
  力いっぱい豆をまきました。

               
          「おななのなかにおにがいる」の絵本。先生に読んでもらった絵本は
          自分たちでもじっくりと楽しみます。
          お話がはずんで笑いあっている2人でした。

    
 
 
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