五百川幼保総合施設の日々
☆クリスマス会☆
☆クリスマス会☆
今日は各クラスでクリスマス会を
行いました!!
『あわてんぼうのサンタクロース』を
歌ったり、ジングルベルの曲に合わせて
ダンスを踊ったりして楽しみました。
【4歳児 さくら組・ひまわり組】
みんなと一緒に踊る楽しさや嬉しさを
たくさん感じながら楽しみました!
サンタさんからプレゼントが届き、
大喜びの子どもたち!
「やったぁ!どんなプレゼントだろう・・・。」と
目を輝かせていました。
【5歳児 ゆり組・すみれ組】
年長さんにもサンタさんから大きな白い
袋のプレゼントが届きました!!
「サンタさん、ありがとう!」
笑顔いっぱいとっても嬉しそうでした。
ジングルベルのダンスでは、どんどん
踊るペアを交代しながら行いました!!
いろんな友達との触れ合いをたくさん
楽しみました。
年長さんが大切に育てたさつまいもの
つるを乾燥させてリースを作りました!
松ぼっくりや千日紅などの自然物も飾り
とても素敵なリースに仕上がりました。
子どもたちのたくさんの笑顔と
ありがとうの気持ちがサンタさんに
届きますように・・・。
☆クリスマス会☆
☆親子体操教室☆
☆親子体操教室 4歳児 さくら組☆
12/6(月)親子体操教室を行いました。
音楽に合わせて全身を動かして体操しました。
足を開いて・閉じて・・・。
子どもたちも息を合わせてジャンプ!!
様々な色のフープや大きさの違うフープなどを
置いて、言われた色のフープを探して中に入る
ゲームを楽しみました!
☆4歳児 ひまわり組☆
全身を使ってジャンプ!
お父さん、お母さんと一緒に
押し合いをしたり、おんぶから
抱っこしてもらったりなど、全身
を使って楽しみました。
足に掴まって・・・。
落ちないように、落ちないように・・・。
「スイカの色~!!」
さぁ、何色かなぁ??
指示をよく聞いて素早く動く子どもたち。
幼児期は多様な動きを覚え、どんどん
吸収していく年齢です。
将来の体力づくりの基礎となる大切な時期です
ので、園でも多様な動きを引き出しながら体力の
向上に取り組んで行きたいと思います。
☆豚汁美味しかったよ☆
☆豚汁美味しかったよ!☆
12/3(金)豚汁パーティーをしました!
保育所部の給食と同じ豚汁を作っていただき、
コロッケ、バナナ、そしてお家から持ってきた
おにぎりと一緒に食べました。
「美味しい!!」
「おにぎりと豚汁は合うなぁ!」など、
美味しそうに食べる子どもたちの表情が
とっても嬉しそうでした。
【4歳児 さくら組】
【4歳児 ひまわり組】
【5歳児 ゆり組】
【5歳児 すみれ組】
みんなで同じものを食べることで美味しさを共感したり、
苦手な野菜も友達と一緒に美味しく食べたりする経験とな
りました。
☆お楽しみ会☆
☆ 11/26(金) お楽しみ会 ☆
クラスごとにお楽しみ会を行いました!
ドキドキ緊張した様子の子どもたちでしたが、
笑顔いっぱいに発表できました。
【4歳児 さくら組】
~分担奏 「山の音楽家」~
タンバリン・トライアングル・スズ
カスタネットの4種類の楽器を使って
大好きな曲に合わせて演奏しました。
~リズム劇 「ともだちほしいなおおかみくん」~
オオカミは怖いイメージ・・・。
でも、本当はとても優しいオオカミくん。
友達と一緒に遊ぶことの楽しさをたくさん経験して
きた子どもたちにぴったりの劇です。
【4歳児 ひまわり組】
~分担奏 「きらきら星」~
タンバリン・トライアングル・スズ
カスタネットの4種類の楽器を使って
演奏しました。分担して演奏したり、
みんなで合わせたりなど、目を輝かせ
ながら発表していました。
~リズム劇
「やさいのパーティーおおさわぎ」~
にんじん大臣やキャベツ王子、トマト姫や、
パセリ、レタス、レモン、そしてマヨネーズ
など、様々な野菜に変身したかわいらしい子
どもたちが野菜のパーティーをひらきました!
【5歳児 ゆり組】
~合奏 「威風堂々」~
大太鼓や小太鼓、鉄琴や木琴などの
楽器も加わり、一人一人が自分の役割を果たし
ながら、友達の音を聴いて、音や気持ちを合わせ
て演奏する姿にとても感動しました。
~言語劇 「スイミー」~
悲しい出来事にあっても海の仲間と出会い
個性を発揮しながら困難を乗り越えていく
スイミー。
衣装も友達と話し合いながら作りました。
(伊勢海老のダンスシーンより)
劇をみんなで作り上げていく中で、
自分の考えを伝えたり、友達の思いも
受け止めたりしながら進めてきました。
【5歳児 すみれ組】
~合奏 「小さな世界」~
友達同士で教え合いながら一緒に取り組んで
きた子どもたち。音が重なり合う楽しさや喜び
をたくさん感じてみんなで心を一つにして演奏
していました。
~言語劇 「白雪姫」~
台詞や動き、大道具や衣装などみんなで
話し合い、アイディアを出し合いながら
協力して作り上げてきました。
(七人の小人の登場シーンより)
ドキドキ緊張してしまった友達に寄り添い
一緒に台詞を言って進める場面も見られました。
友達の存在が安心となり、一緒にやり遂げてい
こうとする子どもたちの思いに感動しました。
お楽しみ会では、開始時間の調整や
感染防止対策など、ご理解、ご協力を
いただきありがとうございました。
これからも一つ一つの経験を自信や
挑戦する気持ちにつなげ、みんなでやり
遂げる喜びを感じていけるようにしていき
たいと思います。