五百川幼保総合施設

五百川幼保総合施設の日々

子育て支援センターへ遊びにきてください。


 子育てセンターは4月15日から遊び場としてセンター内を開放しています。
 開放日は月曜日から木曜日の午前8時30分から11時30分
 育児相談は月曜日から木曜日の午後1時から3時です。
 
 たくさんの方に気軽にご利用いただきたいと思います。
 また、4月22日にプレ幼稚園が始まりました。
 開校式を行った後、親子でこいのぼり作りを楽しみました。
  プレ幼稚園開校式の様子をごらんください。
 なお、プレ幼稚園のある火曜日や都合により開放できない日もありますので
電話等でご確認ください。
  

         
  「お母さんと一緒に元気にきてくださいね」      「みんなでうたいましょう」
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保育所・幼稚園たのしいな

 保育所部82名、幼稚園部105名の園児で平成26年度の「おひさま幼保園」がスタートしました。入所、入園当初は泣き声も聞かれましたが、優しい先生たちとの生活に少しずつ安心してきて、0歳の赤ちゃんが笑顔で過ごす姿や、保育所部の小さい子どもたちが自分の好きなことを見つけて遊び出す姿がみられるようになりました。
 幼稚園部では、あこがれの年長組になったお兄さん、お姉さんが元気に活動する姿を見ながら年少組さんも少しずつ園生活の仕方を身に付けて、自分から遊び出せるようになってきました。
幼稚園部と保育所部の交流を大切にしながら園生活を進めていけるようにしていきたいと思います。

          
 
 
  「えほんはたのしいな」             「つみきでなにつくろうかな」」

       
 
  「どの本、かりようかな?」    「きれいにさいてね」        「たかくても、へいきだよ」 

           
   「4歳のお誕生日おめでとう」          「5歳のお誕生日おめでとう」   
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お店やさん、開店です

 年長組さんが計画を進めてきた、お店屋さんが開店しました。
どのようなお店にするか皆で考え、話し合いながら少しずつ準備をすすめ、「時計屋」「ドーナツ屋」「アイスクリーム屋」「くじ引き」「射的」「わたあめ」「やきそば」「チョコバナナ」などたくさんのお店ができました。
3歳児は、年長組さんから招待状とチケットをもらって、買い物を楽しみました。
4歳児は、自分でお金と財布を作って買い物に行き、年長児さんとのやりとりを
楽しみました。
 年長児は、自分たちが作った品物を売るだけではなく、小さいお友だちの手を引いて買い物の仕方を教えたり、遊び方を教えたりする優しいかかわりも沢山見ることができました。


          
 「おいしいアイスクリームつくろう」             「時計の模様はどうする?」     

       
   「金魚たくさんつくろう」                「おいしそうにできたね」

    
   「3歳児さん、お店にきてください」         「開店です、いらっしゃいませ」

    
 「じょうずにすくってね」                「まとにむかって、はっしゃしてね」

   
   「どれがいいですか?」             「やきそば、おいしいね」
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「鬼は外、福はうち」

 2月3日の節分の日に、豆まきをしました。
「泣き虫鬼、怒りんぼ鬼、病気の鬼・・・・をやっつけろ」と、元気な声で豆まきをしました。

              
             「鬼の嫌いないわし、これを食べてから鬼退治」

                           
  
  「先生に作ってもらったんだ」                「自分で作ったよ!」

              
                     「鬼はそとー、福はうちー」
          5歳児のお兄さん、お姉さんが作ってくれた等身大の鬼に、手作りの
        豆をぶつけて悪い鬼をやっつけました。
                   
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寒さに負けない元気な子

  雪はまだ降らなくても、寒さは厳しい毎日ですが、子どもたちは寒さに負けることなく、室内や戸外での遊びを工夫して元気に取り組んでいます。

     
 「小さな手で、つめたいね」           「忍者になって、音を出さないでくぐります」


  
 「自分で作った凧だよ、上がるかな」      「友だちとお話しをつくったよ」
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プレ幼稚園開催

 支援センターでは1月14日火曜日にプレ幼稚園(未就園児3歳児対象)を開催しました。
 9組の親子が参加してお母さんと一緒にかるたとりをしたり、遊び方をおしえてもらいながらコマまわしをしたりして、お正月遊びを楽しみました。
          
        










   「はい!じょうずにとれたよ」 








                                「うまくコマがまわらないよ、おかあさん」                                        
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地域子育て支援センター


 12月17日に地域子育て支援センターで12月のイベント「踊って遊ぼうクリスマス」を行いました。
 8組の親子が参加し、三角帽子にシールを貼り付けできあがった帽子をかぶってクリスマスソングを踊ったり、保育者の「お楽しみ」を見たり、歌をうたったりして楽しみました。
 最後にプレゼントをもらい、大喜びの子どもたちでした。
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寒さに負けない元気な子

 安達太良山が雪化粧をし、木枯らしの冷たい季節となってきました。
「おひさま幼保園」の子どもたちは、寒さを吹き飛ばす元気な笑顔で遊んでいます。
0歳から6歳までの子どもたちが元気に遊んでいる一場面を紹介します。

「なにが入っているのかな?」               
 

                                「ぼくのおきにいりだよ」
                       

   「さむくなんかないよ」


 「わたしもほしいな」                                                              
                             「わたしがおかあさんね」
                      

 「たけぽっくりはむずかしいね」                
                               
                            「にりんしゃにのれるようになったよ」
                        
               
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お兄さんお姉さんと一緒

 11月11日に「一日消防署長」が来園しました。
保育部の3歳児は、幼稚園部のお兄さんお姉さんと一緒に「一日消防署長」のお姉さんの火災予防の話を聞きました。「おかしも犬」も登場して一緒に「火遊びはしません」と約束をしました。


  「火遊びはしません」


 11月12日は幼稚園部と保育部の交流会「豚汁パテーィー」が行われました。
春から何度も行われてきた交流会も6回目となり、保育部の3歳児は幼稚園部に来てお弁当を食べる経験をし、幼稚園部の5歳児は保育所の給食を食べ、みんなと一緒に同じものを食べる経験をしました。3歳児は、幼稚園の雰囲気にちょっぴり緊張した表情でしたが、お兄さんお姉さんと一緒に食べながら少しずつ慣れ、おしゃべりも楽しめました。

 
 「手をつないで行こうね」              「お姉さんと一緒でおいしいね」


 「みんなと一緒はおいしいね」
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園外保育に出かけました

 10月15日(火)は幼稚園部が「県民の森」へ行って、自然観察をしてきました。
台風の影響で、少し曇り空でしたが、秋色に染まった木々の中を歩く中で柔らかい落ち葉を踏みしめたり、どんぐりや松ぼっくりを見つけたり、栗のいがの痛さを体験したりして
「森には宝ものがいっぱいだね」と森の風、光、植物、生き物などの自然を感じ、触れててくることができました。

   
  「落ち葉は柔らかいね」

                                                                                                              
  
  「はっぱのおめん」                    「いいものみつけた」


 10月17日(木)は保育所の3歳児が「石筵ふれあい牧場」へ行ってきました。
運動会を経験して、みんなと一緒に行動することが上手になった3歳児が自然の中で、思いきり駆け回ったり、動物に触れ合ったりしておいしい自然の空気と光を体いっぱいに受けてきました。
                                                        
 
 「やぎさんこっちむいて」                 「みんなで食べるとおいしいね」
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