復興の日・全校朝会「何があっても 負けねえぞ」(№305)
2025年3月11日 08時55分ランチルームで、3.11復興の日の全校朝会を行いました。あたりまえに感謝すること、助け合うこと、強く生きることを話しました。「何があっても負けねえぞ」というのは、震災直後に、西田敏行さんが風評被害に苦しむ福島の農産物を口いっぱいにほお張り、張り上げた声だそうです。
ランチルームで、3.11復興の日の全校朝会を行いました。あたりまえに感謝すること、助け合うこと、強く生きることを話しました。「何があっても負けねえぞ」というのは、震災直後に、西田敏行さんが風評被害に苦しむ福島の農産物を口いっぱいにほお張り、張り上げた声だそうです。
落とし物を、跳び箱のとき、クリヤファイルを、キャップを、ありがとう
机を、えんぴつを、字のまちがいを、かたづけを、ティッシュを
こままわしで、おうえんで、がんばれと、れんらくちょうを、手伝ってくれた
やるよ、ふさわしい行動を、机を、教科書を、音楽のとき