日誌

5年国語「伝記を読んで自分の生き方について考える」 (№341)

 しらさわ夢図書館の柳沼司書さんが、伝記の本を持ってきてくださり、伝記を読むことの意義を話してくださいました。「未来につながるのは本のみ。読まなければなりません。」ノーベル平和賞を受賞したマザーテレサの本を手に取り、「何をした人か。」「テレサが考える、人間にとって最も不幸なこととは何か?」「日本を訪問して言ったことは何か?」テンポ良く説明を加えていただきました。伝記を読むことで、自分の生き方を考えられます。たくさんの伝記を読んでほしいです。