日誌

3学期始業式 「上杉鷹山 やればできる」(№260)

 始めに能登の地震の被害に遭われた方へ、穏やかな生活にもどることを祈りました。黙祷です。

校長からは、米沢藩主 上杉鷹山の言葉を紹介しました。「なせばなる、なさねばならぬ何事も。ならぬは人のなさぬなりけり。」やろうとしなければ、何一つできない。他に理由はないのだ、という意味を教えました。そして6年生のめあての発表です。最後にみんなで校歌を斉唱しました。51日間の3学期の充実を期待します。