日誌

今日の給食は

ごはん、青菜のみそ汁、ほっけの塩焼き、チンジャオロース、牛乳

【給食一口メモ】⇒緑の食品「ピーマン」
 ピーマンという名前はフランス語の「ピメント」という言葉からきています。ピメントとはフランス語で「とうがらし」という意味です。つまり、ピーマンはとうがらしの仲間なのです。長い年月をかけ改良され、辛くないとうがらしが生まれました。ピーマンには、カロテンなどの栄養素が多く含まれ、特にビタミンCはレモンよりも多く含まれています。今日は、チンジャオロースに本宮のおいしいピーマンを使いました。苦手な人もいるかもしれませんが、栄養がたくさん入っている夏のおいしい野菜なのでぜひ、一口でも食べてみましょう! 634キロカロリー BGMは、シュトラウスⅡ「雷鳴と稲妻」、アイルランド民謡「庭の千草」

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