日誌

わだっ子が「あいさつ運動」―寒さを吹きとばし!―

 3学期から,わだっ子が毎朝,あいさつ運動を行っています。寒い昇降口ですが,児童会代表の子どもたちが,元気に大きな声で「あいさつ」を登校してきた児童へ呼びかけています。「あいさつ」の重要性や必要性は,子どもたちも知っていますが,自ら「あいさつ」を行う児童が少なかったようです。2学期の反省から,児童会代表の子どもたちが「あいさつ運動をしましょう。」と,話し合った結果,3学期からスタートしました。寒さや雪などで,元気な声を出しにくい状況ですが,子どもたちは心を込めて,大きな声であいさつをしている姿から,日常生活にみる「よさ」であると感じました。素晴らしい取り組みです。