日誌

わだっ子!給食で完食へ近づく!-残量が少ない日!-

10月23日(金),10月の給食に関する「残量」を調べた結果,下記のようになりました。(毎回給食後,担当者が残量を測定します。)

<全員(児童・教職員)の残食を合わせた量が「1Kg未満」の給食日>



 このように,給食の残量をみますと,昨年度と今年度では特に「差」は見られません。子どもたちは,10月のこの季節,「給食」を残さず食べることで,学習や運動,遊び,生活を過ごすエネルギーとなっています。元気に,学校生活を進める「源」として,「食」は大変重要なことです。

今後も,和田小学校では,「食育」の目標の一つとして,「給食」を食べることに関して学んでいきます。栄養教諭の先生から「食と生活」や「食と健康」など教えて頂いています。また,給食の時間には,先生方が順番に「食育タイム」として,「食」に関する内容を伝えて参ります。
 献立(10月14日の給食)