日誌

全校朝会「あいさつの声の大きさは」 (№265)

 児童に、もう少しあいさつの声の大きさ(ボリューム)を意識してほしいと思いました。下の写真の通り、授業中に指導していることを確認しました。現在、多くの児童が下の写真の②「4~5人グループで話す」くらいの大きさです。そこで、②よりも大きく、できれば③「教室で発表する」くらいの大きさで、あいさつしてみましょう、と指導しました。社会に出ると、あいさつをきちんとすることが、どの業種でも重要になります。学校でも、家庭でも、地域でも、あいさつの声を気持ちよく響かせる人間になってほしいです。