日誌

「暮らしの中の農業」作文コンクールの表彰式が行われました

  今年度、みちのく安達農業協同組合主催の第2回「暮らしの中の農業」作文コンクールが行われました。このほど、審査が行われ、本校の6年生が「金賞」にとなりました。 
 2月25日(火)みちのく安達農業協同組合代表の方々4名が本校においでになり、
 校長室で、表彰式が行われました。受賞作品名は「命をつなぐ米作り」です。題名からも分かるように「食」の大切さ、その中でも「米」のありがたさ、米を作っている人の思いや米を作っている人への感謝の気持ちをまとめた作文でした。その他にも、2名の児童が「佳作」となりました。給食後にランチルームで全校児童の前で伝達を行いました。
 卒業式を約1ヶ月後に控え、記念となる表彰となり受賞した児童は大喜びでした。